2012年11月7日水曜日

この時期の体の不調の原因は加齢による物ではない

この時期体の不調を訴える人の中に加齢による影響を語る方が居られるがそれは余り適当な判断ではない。 先に述べた通りまだまだ昼間と朝晩の寒暖差は大きく太陽の放射熱も夏よりかは弱いが朝晩のそれと比べるとその差は歴然。 更に夏のような寝苦しい夜は寧ろ朝晩の寒暖差が低い為に細胞に影響は出にくいが朝晩の寒暖差が激しい昨今は細胞へのダメージも大きくそれが体の不調をより高める結果となる。 細胞は寒暖差に最も弱い性質を持っていて痛みを受けやすい。 細胞がそうであるということは当然皮膚もそうである。 最近忘れっぽい、妙にイライラする、失敗が多いと嘆かれる方が多いがそれは加齢が原因ではなく先に述べた熱射病と寒暖差による季節性疲労が原因である。 改善方法は遮熱となるべく朝晩と昼間の寒暖差を無くす工夫をし なるべく体に温度差による負担を掛けない事。 それだけで随分と改善は可能である。 年齢とは行政がその業務の便宜上設けた仮の制度であり年齢自体に意味は有りません。 加齢とはそれを意識した瞬間から細胞がそれに向けて動き出す物でありそこを意識せぬかぎりそれらが活発に動く事はありません。 ある一定の年齢をすぎると特に女性はお肌やその他見た目を気にしますがこれこそがより肌の老化を早める愚行である事を理解すべきです。 御心を常若々しく保つ事、年齢が若い人と共に行動し五感情報をそれに合わせる事こそが究極のアンチエイジングです。 余計な物は不要。 貴女自身の中に眠る美の種を発芽させて見ませんか? 私がそのお手伝いを差し上げます。

2012年11月5日月曜日

日米法律事情エンターテイメント分析論

先で日本と海外の法解釈事情についての違いについて私見を述べさせて戴いた。 だが実は日本と外国の法解釈事情の違いはこれだけではない。 地理的制度的風土的問題以上の違いは実はマスメディアでの取り上げ方、取分けエンターテイメント性における取り上げ方の違いがとても大きい。 スカパー等を見られている方はご存知だと思うが海外ドラマにはいわゆる法律関係のドラマがとても多い事に気づかれるであろう。 日本でも赤かぶ検事奮戦記や七人の女弁護士、牟田管理官刑事ファイル等判例を扱うドラマは有るが海外の比ではない。 又、日本のそれは視聴率獲得の関係でエンターテイメント性重視でドラマ性が高く見て居て面白さは感じてもそれによって法律を学べる事は少ない。 翻り海外ドラマの法律関係は実際の事件を扱った物や卑近な判例が多く実際に明日被害に遭っても或いは与えてもおかしくないような物を多く取り扱っている。 デスパレードな妻たち等はその好例であろう。 日本では馴染みは薄いかもしれぬがあの手のご近所トラブルは欧米では日常茶飯事である。 ドラマを通して法律を学びそれを実際の生活に活かしている。 又、アメリカンコミック(アメコミ)も法律を扱った物や題材とした物が多くスーパーマンやスパイダーマン等日本でも馴染み深いアメコミも時事問題や裁判ネタを多く扱っている。 実際に文字でみるよりもエンターテイメントで五感で捉える方が明らかに脳に定着しやすい。 ドラマや漫画自体が面白ければ同じ物を何度でもみる。 その都度法律や判例を無意識に脳に擦り込ませる結果となる。 故に日本と比べ法律が身近となり訴訟大国へと発展したと私は解釈をしている。 政府発行の難しい書物や専門用語バリバリの広報映像を見るより余程分かりやすい。 本当に法律を根付かせたいならそういう努力をもっと政府だけでなくマスコミやTV局も考えるべきであろう。

心理職の仕事はお心を治す事…だけじゃありません。

私の仕事はお心を煩われた方のお心を治す仕事…だけではない。 お心を煩われ長く社会生活から離れ社会生活を営む事が困難となった方を社会復帰させる事も又、大事な仕事である。 お心を煩われて居られる方の一部はそれを免罪符としてそれを逃げ口上に使う方も居られる。 されどお心を患っている事は免罪符ではない。 自分は心を患っているのだからと言い傍若無人なる振る舞いをする者には私は容赦なく糾弾しその罪を問う。 大抵は逃げ腰となり喚き暴れそして心を閉ざし我を敵視する。 それでも私は糾弾する事を止めない。 此処で止めて優しくする事は簡単である。 だがそれでは一向に自らの間違いに同胞は気づけないままである。 それが法的違法性を持たぬ間は良いが法的違法性を持った場合お心を患っている如何に関わらず罰則は課せられる。 幸いにして罪を逃れられたとしても今度は精神異常者のレッテルを貼られ精神科病棟へ強制的に入れられ其処から通常の社会復帰はほぼ絶望的となる。 私自身の同胞となりし場合それは絶対に許されるべき事ではない。 私自身の経歴その他に傷がつく云々なんぞどうでもいい。 そんな事は瑣末な事である。 私は関わった同胞は全てその病を治し社会復帰を実現させる事を最終目的としている。 それが叶わぬ内は『完治』とはせぬ、少なくとも私の中では。 プロなれば当然の事。 我が門を叩いた限りは絶対にそれを成す、その為に我は有り。 故に我が門を叩き最後迄その治療に携われた者は嘗て一人の脱落者も出さず社会復帰を果たしている。 中には社会復帰のみならず成功者として多くの者を牽引しリーダーシップを発揮する者もいる。 其れこそが我が最高の喜び。 これからも常同胞と共に病と対峙しそれを克服し社会復帰を目指す所存である。

2012年11月4日日曜日

症例に対する事前説明不要論

職業柄色々な方から精神疾患の症例についてのご質問を頂戴する。 普通の医者なら一般的な概略を説明しそれから相手の症状を聞くが私は敢えて逆の方法を取る。 其処には理由がある。 大抵精神疾患の症例に対する質問を下さる方は御本人様がその疑いがあるか或いはお身内や親しい人にその疑いがあるかが多く興味本位や知的欲求からそれらを聞いてくる人は少ない。 故に先ずは相手のお話を聞かせて頂く事でそれがその症例に合致する物であるかどうかをこちらが判断し合致する場合はその疑い有りとし合致しない場合は全否定後その理由を説明する。 内臓疾患と違い精神疾患の場合余程の事がない限り手遅れというものはないので兎に角同胞の不安を煽り希望を失わせるような事は言ってはならない。 精神疾患を治す元はというより疾病自体を治す元は同胞の中の治りたいと言う意思である。 我々心理職はこの同胞の治りたいと言う意思を支え励まし同胞の中に眠る自然治癒力を高め抵抗力をつけさせ心の病を追い出す事こそがその使命である。 有りもしない病名を付けて不安を煽り処方箋や診察料を貪る医者という資格を持った守銭奴とは其処が大きな違いである。 勿論採算度外視の本当の意味での名医と呼ばれる方々も沢山居られる。 されど名医が居れば藪医者がいるのは世の倣い。 そういう藪医者に診て貰い不必要な情報と不必要な不安を得た同胞にとって何より大事なのは大丈夫だという安心感である。 お心の乱れを正して安定させる。それだけで改善する精神疾患は山程ある。 私は心理職であり守銭奴に非ず。 不必要に同胞の不安を煽り法外な医療報酬を得るような守銭奴ではない。 故に私は概略的精神疾患の症例説明に対しては殆ど行わない。 それも又、心理職に求められている事であると私は考えている。

2012年11月3日土曜日

この時期お心が落ちる方へ

我が提唱せし『色彩影響心理学』は色が人の心に与える影響について研究した物でありその対象者は自身ではなく他者である場合が多い。 自身が身につける色によってそれを見た第三者がどういう印象をその人に持つか? それにより好印象を与えたりで悪印象を与えたりで好きな人は寄せ付け嫌いな人は遠ざける作用がある。 一般的に認識されている色解釈と過去の経験が影響する色解釈は実は大きく異なりそれを熟知しないと大きな痛手を負う事になります。 暖色が必ずしも人の心を明るく豊かにするとは限りません。 嘗て火事の被害で家族を失った方にとっては寧ろ暖色は冷色以上にお心を落ち込ませる色となりえます。 逆に冷色に楽しい思い出が付随している人にとっては冷食は寧ろ心踊らせる色となります。色解釈も千差万別、一般的解釈が必ずしも普遍の定理であるとは考えられない方が賢明かと存じ上げます。 元々はより人間関係を円滑に行えるよう上手く色を生活に採り入れ様と発案したものであった。 されど時としてこれが自分自身に向けられる場合が発生する。 この時期は所謂”秋色”と一般に呼ばれる静色が街に溢れ自然と心が落ち着くのは良いけれど色彩感覚に優れた人は此の色の影響をモロ受けてお心が必要以上に落ち着く(落ち込む)人がいます。 元々羊水に浸かって生を受ける身の人間は水色に対して心安らげる性質を持ってます。心が騒ぐと海を見たくなる人が多いのがその理由です。 されどお心が必要以上に落ちている時に否応無しに静色を見せられると視界情報は脳に落ち着けと更に指令を無意識に出します。 元々落ち込んでいるのだから既に充分落ち着いているのですが視界情報はそれを理解できず強制的に心を”落ち着かせ”ますw その結果お心を病み鬱病に罹患しやすくなります。 これがこの時期の季節性うつ病の原因。 実は季節性鬱病の多くは色や温度その他様々な要因が原因でありその多くは五感情報の過剰入手や入手誤認が原因である事が私の長年の研究でわかっています。 改善方法はヴィヴィッドな色を生活に取り入れる事。 赤やオレンジや兎に角”派手な色”を生活の中に採り入れる事。 すると無意識に心はアゲアゲになります。されど街全体が静色一色なのでアゲアゲ過ぎる事にはなりません。 お心を病まれて居る方の中には今度は躁病にならぬかと危惧される方も居られるのでその心配はないと申し添えておきます。 秋をウキウキと過ごしましょう。

2012年11月2日金曜日

人間関係にとって必要なのは『時間』ではなく『親密度』である

以前私にとって友録とは『時間』ではなく『親密度』であるという話を此方で差し上げました。 実はこの『親密度』 人間が生きて行くために無意識に選んでいる選択肢だったりします。 例えばこれが『時間』であるならば間違いなく一番の理解者は『家族』でなければなりません。 されど実際多くの場合『家族』は尤も近い『他人』であり親密度はより他人の方が深かったりします。 昨日会ったばかりなのに十年来のおつきあいのような感覚を覚える人って居ませんか? 実は『親密度』は『共有率』でもって決まりこの『共有率』は異なる染色体を多く持つ物により多く『共有率』を持つ事が私の長年の研究の結果判明しています。 生物学的に人間はより優秀な遺伝子を残し生き残らねばならないと言う遺伝子情報が生まれつき備わっています。 硬い鱗も鋭い爪も超人的跳躍力や脚力もない人間にとって知恵だけが唯一自然の中で生き残る術です。 そしてその知恵こそが染色体レベルで異なる染色体を多く持つ者と交わる事で異なる知識を得てより生存率をあげる事になる事を生来型遺伝子がちゃんと理解をしています。 そしてそれは五感情報でもってその情報を無意識的に集めています。 これが実は異国人に心を奪われる女性が後を絶たない理由の一つでもあります。 話を元に戻します。 故に異なる遺伝子を多く持つ者は互いにその遺伝子情報を欲しその結果知らず識らずの内にお互いがお互いを求めあいます。 これが『親密度』に繋がる訳です。 誤解がないように申し上げておきますがこの場合の求めるは『心』であり『肉体』に非ず。 故に異性でも同性でも無問題です。 そこの当たり誤解なきようにw

後期熱中症に弱いのは人間だけに非ず。

以前後期熱中症のお話を此処で差し上げました。 昼間と朝晩の寒暖差及び昼間の太陽の熱が原因で体調を崩す人が急増していると。 所がこれ何も人間に限った事ではありません。 この時期人間以外の物も後期熱中症の影響を受けます。 一番影響を受けやすいのが食べ物。 夏場の様に暑くないので傷み憎いだろうと冷蔵庫にいれずそのまま放置しておくとすぐに傷みます。 実は数日前それで危うく傷んだ物を口にしかけましたw 実はこれも朝晩と日中の温度差の激しさが原因。 温度差が激しければ激しい程雑菌は繁殖しやすくなり又、細胞も壊れやすくなります。 環境の変化に弱いのは何も人間だけに限りません。 人間が口にする食物も又、人間と同様温度差には弱いのです。 くれぐれもこの時期の腐敗にはお気をつけください。