昨日FaceBook内に於いて友録さんのお一人を友録から外させて戴いた。
私に対する苦言ならば幾らでも我慢もしますし耐えもします。
事実FBで私を快く思わない人間が悪評を立てそれによりサークルを除名され
FB内に於けるトラブルメーカーとして名を連ねられていても私は構わない。
勿論それは我が不徳の致す所であり改むるべき所は改め、貫くべき所は何があっても貫き通します。
人から色々言われてその都度自分を変えていたら自分が無くなりますし”自分を持て”と普段指導している人がコロコロ自分を変えていたら説得力は有りません。
そこまで器用では有りませんしそれ自体私が望む所では有りません。
私は40年以上この”色”でやってきましたしこれからもこの”色”を変えるつもりは毛頭有りません。
100人の見知らぬ人がそれを”非”としてもたった1人の信用に足る人が”是”とするならば私はそれを貫きます。
逆に1000人の見知らぬ人が”是”としてもたった一人の大切な人が”非”とするならばわたしはそれを改めます。
昨日私が切った人は私の身内を侮辱せし方でした、私が毎回挙げし夕飯メニューの数が少ないと苦言を呈された。
その上で女房を叱れと申された、私はその言葉にキレそして友録から外させて戴いた。
メニューの数はその家々により可変的であり又、適当とする量も同じく家々によって違う筈。
自らの家のそれと較べて少なかったとしても逸れは家々の流儀であり逸れに口を出すは賢人のする事に非ず。
ましてその事に対して身内を叱責せよとは私にとっては言語道断であり許されざる事であります。
私と言う人物に会った事も無く我が家族の事を何も知らぬ者に讒言を賜るつもりは毛頭有りません。
その方を切った後、一気に10名近い方が私を友録から外されました、恐らくその方の息の掛かった方々かと…。
されど私は自らの行いを是とし非とするつもりは毛頭有りません。
閑話休題
同じ場面で私は同胞にも意思を貫く事を進言しそれを実行させています、それはその人の病を治す為に必要な事。
御心を患った方々はどうしても弱気となり正しい事に対しても人から否定されると逸れに流される傾向に有ります。
その結果どんどん疑心暗鬼が増えそれが病を更に悪化させる結果となります。
それを防ぐには自らの正しさを自らがちゃんと理解した上で何が有ってもそれを貫く強さを御与えする事が大切。
その為の後ろ盾が私であり何が有っても決して後ろに下がるな後ろには私が居る、必ず私が支えているからと励まし同胞を一歩前へ前進させます。
何故前進させるのか?前進させれば例え後ろに下がっても元の位置に戻るだけです。
されど元の位置で踏み止まらせたらその段階で下がったら又、マイナス方向へ思考がシフトします。
元々マイナスの土壌を持ち我が門を潜られたのですから何が何でもプラスの土壌にそれを変えねばなりません。
故に一歩乃至は数歩前へ同胞を出しそしてその後ろに私がデン!と大きく構えている訳です。
剣を振るうは本人のみ、されどその後方で私が援護射撃を行い、そして敵を撃退し己が正しさを証明するのです。
その事で同胞は”自信”と”自尊心”を取り戻し、”自分自身”を取り戻し社会へ復帰していくのです。
”私は私、世界でたった一人のかけがえの無い存在”という事をこれからも私は同胞へ説いていきたいと願います。
私に対する苦言ならば幾らでも我慢もしますし耐えもします。
事実FBで私を快く思わない人間が悪評を立てそれによりサークルを除名され
FB内に於けるトラブルメーカーとして名を連ねられていても私は構わない。
勿論それは我が不徳の致す所であり改むるべき所は改め、貫くべき所は何があっても貫き通します。
人から色々言われてその都度自分を変えていたら自分が無くなりますし”自分を持て”と普段指導している人がコロコロ自分を変えていたら説得力は有りません。
そこまで器用では有りませんしそれ自体私が望む所では有りません。
私は40年以上この”色”でやってきましたしこれからもこの”色”を変えるつもりは毛頭有りません。
100人の見知らぬ人がそれを”非”としてもたった1人の信用に足る人が”是”とするならば私はそれを貫きます。
逆に1000人の見知らぬ人が”是”としてもたった一人の大切な人が”非”とするならばわたしはそれを改めます。
昨日私が切った人は私の身内を侮辱せし方でした、私が毎回挙げし夕飯メニューの数が少ないと苦言を呈された。
その上で女房を叱れと申された、私はその言葉にキレそして友録から外させて戴いた。
メニューの数はその家々により可変的であり又、適当とする量も同じく家々によって違う筈。
自らの家のそれと較べて少なかったとしても逸れは家々の流儀であり逸れに口を出すは賢人のする事に非ず。
ましてその事に対して身内を叱責せよとは私にとっては言語道断であり許されざる事であります。
私と言う人物に会った事も無く我が家族の事を何も知らぬ者に讒言を賜るつもりは毛頭有りません。
その方を切った後、一気に10名近い方が私を友録から外されました、恐らくその方の息の掛かった方々かと…。
されど私は自らの行いを是とし非とするつもりは毛頭有りません。
閑話休題
同じ場面で私は同胞にも意思を貫く事を進言しそれを実行させています、それはその人の病を治す為に必要な事。
御心を患った方々はどうしても弱気となり正しい事に対しても人から否定されると逸れに流される傾向に有ります。
その結果どんどん疑心暗鬼が増えそれが病を更に悪化させる結果となります。
それを防ぐには自らの正しさを自らがちゃんと理解した上で何が有ってもそれを貫く強さを御与えする事が大切。
その為の後ろ盾が私であり何が有っても決して後ろに下がるな後ろには私が居る、必ず私が支えているからと励まし同胞を一歩前へ前進させます。
何故前進させるのか?前進させれば例え後ろに下がっても元の位置に戻るだけです。
されど元の位置で踏み止まらせたらその段階で下がったら又、マイナス方向へ思考がシフトします。
元々マイナスの土壌を持ち我が門を潜られたのですから何が何でもプラスの土壌にそれを変えねばなりません。
故に一歩乃至は数歩前へ同胞を出しそしてその後ろに私がデン!と大きく構えている訳です。
剣を振るうは本人のみ、されどその後方で私が援護射撃を行い、そして敵を撃退し己が正しさを証明するのです。
その事で同胞は”自信”と”自尊心”を取り戻し、”自分自身”を取り戻し社会へ復帰していくのです。
”私は私、世界でたった一人のかけがえの無い存在”という事をこれからも私は同胞へ説いていきたいと願います。
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