常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2011年12月29日木曜日
セミナー開催について
未だ少し先の話となるが(先ずは病を治す事が最優先なれば^^;)常態行動心理学について一般に広く知って戴く為セミナーを開催したいと思っています。
まだまだ常態行動心理学に付いて社会的認知は0に等しくされどこれほど生活に根ざした心理学はないと自負しています。
何せ常態行動とは人が朝起きて寝るまでに日常的に無意識に行っている行動の事。
『常態行動心理学』とはその常態行動の中に潜む様々な問題を解決する心理学。
つまり『実践心理学』の最も日常生活に近い形であるという事です。
皆様方の普段の生活の明日から役立つ情報を満載で行いたいと思って居ます。
ついては場所の選定に悩んでおり何処で開催するのが適当か?
又会場もどこでするのが適当か?考えあぐねております(何せセミナーを自分で開催するなど初めてなので^^;)。
皆様方のお知恵を是非拝借出来ればと思って居ます。
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