常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年11月6日木曜日
期待値と実現値の常態行動心理学的相関関係について♪
本日のテーマは『期待値と実現値の常態行動心理学的相関関係について』
我が門を潜る人の多くは己に過剰な期待をしないとする人がいる。
その多くはその期待が裏切られたショックを避ける為だとする人が多い。
されど私はその意見に真っ向から反対する。
『最初から期待が裏切られるとする人がその期待に応えられる訳がない』
其は期待に対して否定する気持ちがあるからです。
期待に対して否定する気持ちが強ければ期待は裏切られるに決まってます。
何故ならば肯定よりも否定の方が細胞に与える刺激は強いからです。
細胞はより強い刺激を好みます。
故に否定の方へ結果を導きます。
私は同胞から常、過剰な期待を抱かれます。
先生ならどんな心の病も治してくれると。
私にも得意分野や不得意分野はあります。
されどその同胞の期待に私は常、答える。
其はそれを強い刺激としているから。
そして何よりそれを肯定しているから。
本当に叶えたい夢があるなら過剰な期待を己に課しその刺激を楽しむべきです。
さすれば必ずその期待に応えられます♪
Today's theme was "about normal behavioral psychological correlation between expected value and realized value'Are people many people dive into our gate doesn't own unrealistic expectations.Many people and therefore avoid many betrayed the expectations shock.But I disagree squarely in its opinion.Couldn't meet the expectations people betrayed expectations from the beginning to not.Sono is feeling negative expectations.I'm sure be disappointed are feeling negative expectations strong.What is strong because more positive than negative towards cell stimuli.Cells prefer more intense stimulation.Late leads to negative results.I will be held constantly and excessive expectations from the brotherhood.And if the teacher cure what heart disease also.On my expertise and weak areas.But I answer always, expectations of their countrymen.And is it strong stimulation from.And above all affirming it.If dream really imposed himself too much, should enjoy the stimulation.Will meet their expectations must be you!
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