常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年12月31日水曜日
お世話になりました。
おはようございます。
本日の山口は時々。気温11℃(前日比-2℃)。
本年最後のの朝食はCinnamon sugar bread、cream bread、母手製 Rainbow vegetable えごま油&extra virgin Olive oil 黒酢醤油 salad、myst beans hot coffee以上。
本年最後の書き込みとなりました。
本当に一年間様々な方にお世話を掛けた一年でした。
心理職となって二十有余年。
まだまだヒヨッコの域を脱しきれておりません。
親鳥となる日が来るのかすら怪しくなってきました。
されど逆を返せば雛鳥である限り学びを得る事は出来る。
勿論親鳥でも学びは得る事が出来る。
されど雛鳥のように学び一心にはなれません。
何故ならば親鳥だからです。
人を教え導く立場となりかなりの年月が経過しました。
私が教え育てた多くの方々の活躍をとても誇らしく思い、羨ましくも思います。
私は恐らく一生雛鳥のままだと思います。
一生挑戦者のままだと思います。
挑戦し続ける事を上を目指す事を忘れたくないからだと思います。
これからも一人の心理職として更なる高みを目指したいと思います。
一月は三が日御休みを頂戴し4日より仕事します。
皆さま方も良いお年をお過ごし下さい。
来年も本年と変わらぬ御愛顧を賜りたく存じ上げます。
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