2015年5月21日木曜日

mentalsick予備軍の常態行動心理学的対処法について♪

本日のテーマは『mental sick予備軍の常態行動心理学的対処法』について。 心理職となって25年の歳月が経ちます。 その間に診た同胞の数は万人を越えます。 されどまだまだmentalsickを持つ数は減らず 寧ろ益々増加傾向にあるといってよい。 その殆どが世情不安による生物学的な生存欲求から来るmental sickである。 心は生きたいと欲し、されど現状ではその術が見つからず日々を悶々と過ごしている。 何とか過ごせているから大丈夫だと自分に言い聞かせていても言い様のない不安感は消え去らずそれが更にmental sickを重症化させている。 我々専門職からすると一見何の問題もないように見える人でも実は明らかにmental sickを患っていると解る人より重症化しているケースは少なくない。 尤も厄介なのは無自覚型精神疾患である。 つまり心を患っている自覚がない心の病。 自覚がないから此方の意見も聞かず。 その内にどんどん重症化していく。 そのまま放置しておくと廃人化するリスクはとても高くなる。 一心理職としてそれは断固認められない。 ではそういう人を救う手だては無いのか? 実はあります。 それは『mental sickを自覚させる事』。 それが簡単に出来れば良いが中々簡単には出来ないとされる方が多い。 勿論その通り。 簡単には出来ないのが当たり前である。 されど簡単に出来ないからこそ専門家の存在が必要であるとも言える。 大抵mental sickを患っている人の多くは大丈夫を連呼する。 実はこの己は大丈夫だと連呼する行為事態が大丈夫ではないsignである。 例えば本当に大丈夫な人は己を大丈夫だと連呼はしない。 それは己が大丈夫である事を認知しているからである。 己が大丈夫である事を認知している人は其を態々連呼する必要はありません。 では何故大丈夫ではない人は己を大丈夫だと連呼するのか? それは耳から大丈夫だと情報を入れる事で脳に大丈夫だと認識させる為である。 されど実はその行為事態がmental sickをより重症化させる行為である事に気づく人は少ない。 大丈夫だと連呼する行為は脳に己は大丈夫ではない事を擦りこむ逆効果行為である。 何故なら言葉は感情補完符だからである。 大丈夫の時は感情は+に働く。 感情が+に働く時、人は言葉を尽くさない。 それは態々言葉にせずとも感情が+に働いているからである。 大丈夫ではない時は感情はーに働く。 感情がーに働く時、人は言葉を尽くす。 それは態々言葉にしないと感情がーに作用してしまうからである。 故に大丈夫と連呼する人は大丈夫ではない。 我が門を潜る人の中にも類似の人がいる。 やたらと己がまともである事を連呼する。 されど己がまともである事を連呼する時点で既にまともではない。 そういう方に私は己がまともである根拠を言葉で示せと言う。 大丈夫な人は己が大丈夫である事を正しい言葉で感情的にならずに説明が叶う。 大丈夫でない人は己が大丈夫である事を正しい言葉で説明できず感情的になり説明に整合性が無くなる。 我々はその言葉の整合性の無さを突く。 一つ一つ疑問点を提示し説明を求める。 最初は何とか誤魔化せていても核心を突くと段々と言葉が少なくなり遂には言葉が出なくなり己がまともであると連呼するようになる。 こうなればこちらの物である。 一気に畳み掛けて己の仮初めの自信を壊す。 それが仮初めでなく真実の自信ならばその自信は壊れない、何故なら中身があるから。 それが仮初めであり真実の自信でないならば自信は壊れる。何故なら中身がないから。 己がmentalsickを患っていないとするならば己がmentalsickではない明確な理由を示せる筈である。 されど残念ながらmental sickを患う方は己がmentalsickではない明確な理由を示せない。 それが己がmental sickである証。 何とか同胞は己がまともである事を証明したいとあの手この手を尽くす。 されどその手を全てこちらは封じられる。 封じられた手は勿論使えない。 そうやって一つ一つ手を封じていく。 遂には手を出せなくなり降参するしかない。 そうやって己のmental sickを認めさせるのも我々専門職の大切なお仕事である。 mentalsickを患っている事は恥ではない。 mentalsickを患っている事を隠す事が、認めない事が寧ろ恥である。 我々心理職は単にmental sickを治しておけば良い訳ではない。 治した後に如何にそれを予防できるかを示せてこそ本当の心理職である。 そして何より投薬治療に逃げない事が大事。 投薬治療では心の病は治せない。 それを私は実証的に証明している。 私らこれからもその実証性を更にその制度を高めそれらを患う方々をお救いしたいと考えている。 今日も元気に頑張りましょう。 本日はフランス語で。 Le thème d'aujourd'hui est la " méthode comportementale psychologie d'adaptation normale de l'armée de réserve de maladie mentale " . Devenir une profession de la psychologie vous avez passé depuis des années de '25 . Le nombre de compatriotes vit dans l'intervalle va dépasser le million de personnes . Numéro de Saredo avec encore mentalsick est réduit pas Au contraire, il peut être dit qu'il ya de plus en plus croissant . La majeure partie est malade mentale provenant d'un désir de survie biologique par l' état ​​de la société de l'anxiété. L'esprit vouloir vivre veut , Saredo actuellement ont passé chaque jour pas trouver son chemin et de se soucier sans cesse . Je suis parvenu à passer encore parce que si il est correct si me dis anxiété indicible est pas Kiesara il est autorisé à sévère encore malade mentale . Nous cas qui sont graves que la personne qui comprend quand on souffre d' un fait clairement malade mentale même chez les personnes qui semblent ne pas regarder les problèmes d'une profession pas quelques-uns. Bien que le maladroit est le type inconscient maladie mentale . En d'autres termes, il n'y a pas de prise de conscience de la souffrance cardiaque maladie mentale . Non entendre également . Personne d'opinion , car il n'y a pas de sensibilisation. Je vais de plus en plus grave en eux. Risque sera très élevé pour de Crock Si vous laissez comme il est laissé au repos . Il est catégorique: il est pas reconnu comme une profession de la psychologie . Que Tedate pas pour sauver une telle personne dans ? En fait, il a. Il est " être conscient de la maladie mentale " . Il est le plus souvent suffit facile mais il est qu'il ne soit pas possible de personnes d'âge moyen facile. Bien sûr, la rue . Facile , il est monnaie courante et ne est pas possible . Saredo on peu Il profession de la psychologie ne signifie pas qu'il ne devrait tout simplement Oke pour guérir malade mentale . Est une véritable profession de psychologue est de savoir comment ce Shimese si vous pouvez l'empêcher après la guérison . Et surtout important que nous ne fuyons pas à la médication . Non Naose est la maladie mentale dans le médicament . Je l'ai prouvé empiriquement . Nous espérons pour nous sauver les personnes souffrant de les améliorer son système I à partir de maintenant poursuivre aussi son fond . Vous permet aussi de faire de notre mieux pour la santé aujourd'hui. Aujourd'hui en français .

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