2010年11月27日土曜日

究極のアンチエイジングの心理学~或いは輝きは君の中に~

夫婦問題のスーパーアドバイザー竹中なおよ先生は究極の『美魔女』であられる。

過日お会いしその美貌その若さに圧倒、だが一番圧倒されたのはその年齢を聞いた時であった^^;。
敢えて此処では公表は控えるが”まさか!”とわが耳を疑う程であり実際私はまだその事を信じられずに居る。

確かにご子息やご息女の年齢から逆算すれば私が想像していた年齢では少し無理がある事が解った。
まぁ産んで産めなくは無い年齢だが(勿論法律上は違法だが)それで育て上げるのは容易な事ではない。

しかし…この美貌、この若さでそれは絶対ありえないだろうと目が点となりました(笑)
聞けば元・モデルさんをやられていたとの事、それで得心が行きました。

モデルは自らの商品価値を高める為如何にすればより美しくより若々しく見られるかを熟知しています。
嘗てモデルも数名見た事があるので彼女ら・彼らの美への飽くなき追及心には本当に頭が下がる思いにて。

だがなおよ先生の場合はそれだけではなかった…一言で言えば『背負っている物の大きさの差』である。
勿論皆誰しも大切な人の思いを背負い家族の思いを背負っている、だがなおよ先生が背負っている物はそれだけではなかった。

故に”年をとる暇”すらなかったと言うのが現状であろう。

我が同胞の中にも齢70過ぎにして50前半から半ばにしか見えない『美魔女』が居る。

最初は本当に”初老の女性”という出で立ちで来られていた。
旦那さんを事故で亡くされ失意の余り自殺しかねないと友人が我が元へ連れて来たという訳だ。

私は彼女に”旦那さんの事は絶対に忘れてはいけない”といいました。

周りは”早く忘れろ”と言いますがそれは間違い、本当に大切な愛している人を忘れられるわけが有りません。
故に私は彼女に”決してだんなさんの事は忘れてはいけませんよ”と言いしっかりと話を聞く事から始めました。

お身内にはご主人の事、年齢の事、ファッションの事などは一切口にしない事を確約させました。
そしてある一定の期間を終えた後こう言ったのです。

”天国に居るご主人が望まれている事、それは奥様がいつまでも若々しく元気で艶のある魅力溢れる女性である事。
 あの世から下界を見て自らが心から愛した女性が光り輝いていたらそりゃあ嬉しいです物ね、私は霊能者でもあるのでご主人の願いが解るのです”と。

彼女の話を真剣に聞き彼女の要求を受け入れてきた私の言葉ゆえに彼女は一切の疑いを持たず聞き入れてました
それからは少し実年齢よりも若々しい格好やメイクをしだすようになりました。

お身内は最初眉根を寄せた物の私から固く禁じられていたので年齢やファッションの事には触れずに居ました。
当然私は彼女の若々しいファッションやメイクを褒めるので嬉しくなりどんどん若々しく派手になっていきました。

すると周りの男性の目もそれに伴い変わって来ます。

元々綺麗な方でお若い頃は随分男性を悩ませてきただろうと言う風貌の方です。それなりの格好やメイクをすれば一般男性を落とすなど造作も無い事。それ以降は自らの”美への欲求”が高まり今や10代から70代までの数名のBFを持つに至りました。

しかし…それでも彼女がご主人を思わなくなったと言えば差に非ず。
いつも夜になるとご主人の遺影を抱きしめ涙しながら床についていたそうです。

年齢は関係有りません、輝きは”貴女の心の中”に眠っているのです。
私と一緒にその”美の種”を起こしてみませんか?

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