2013年4月2日火曜日

『羞恥心の心理学〜或いは生物学的艶の心理学〜』


羞恥心が人を美しくします。

羞恥心が細胞活性を増進させ肌艶を増しハリを与えます。

一部の若い女性は若さを取り違えている人が多い気がします。
銭湯の女風呂で前を隠さないとか平気で大欠伸をするとか興ざめです。

羞恥心がないと細胞活性がならず肌艶も上がらず加齢と共にその衰えは大きく出ます。

子供を産むと意外ですが母性が生まれそれがフェロモンやドーパミンやオキシトシンの増進がなります。

それは子供を守らなくてはいけなくなるからです。

女性がそれを成す為には相手を魅了するのが最も効果的です。
子供を産めば生む程艶は増え女性性は増します。

つまり加齢と共に生物学的色艶は増すと言う事になります。

我が元には加齢と共に配偶者に相手にされなくなりそれが元でお心を病まれ門を潜る方も少なく有りません。

そういう方には加齢と共に増す色艶の話をしそれをUPさせる方法を伝授差し上げてます。

すると色艶は格段にUPし多くの殿方から注目を浴びる事になります。

すると雄の征服欲求が高まり更に縄張り意識が高まり旦那の愛を再び取り戻せます。

されどそういう旦那に愛想尽かしをし若い男性と第二の人生を歩む方も多数います^^;

私は母親だからと言ってそれを我慢する事を反対しています。

例えば旦那の物理的及び言語的DV或いは素行の悪さ等に苦しめられている女性を数多く見させて戴きました。多くの女性は”子供の為に”懸命に耐えておられる方々ばかりでした。

されどそれは幼児教育において良い事にはなりません。

逆を考えて見られたらそれは一目瞭然です。

母親が自分の父親に虐げられている場面を子供に見せる事はそしてそれを我慢している姿を見せる事は子供の中ではそれらの肯定と脳は認識し同じ行為を大人になり繰り返します。

それは母親がちゃんとそれを拒否らない事でそれを正しい事だと認識するからです。

結果負の連鎖は断ち切れず連綿と繰り返される事になります。

DVを受けた子供が大人になりDVを繰り返すと言われる理由の一つがこれです。

それを肯定してはいけない、肯定させてはいけないのです。

本当にお子さんの事を大事と思い本当に愛しているならば環境を変えるべきです。

その為に我々は出来る限り精一杯の援護を惜しまず行っています。

法的機関と連携を取り、警視庁と連携を取り二次被害拡大阻止に務めています。

同時に母親の女性性をUPさせ回りに殿方を多く配しそれを糞旦那からの攻撃の盾とするようにしています。

母親が強くなれば子供が見て学習し父親の行動が社会的に間違っている事を学習します。

そして父親の行動を憎みその行動を忌み嫌い大人になってもそれを繰り返しません。

真にお子さんを守りたいならばまず御身を守る事を、御身が幸せになる姿を見せる事。

それが御子を幸せにする親の義務だと私は考えます。

この考え方は西洋的思考で欧米諸国の女性には多く支持を頂戴できました。

故に欧米諸国では離婚はフリーになれるという事でお祝いをする風習があるそうです。

離婚をポジティブに考えるお国柄が出ていると思います。

私はこの風習を日本にも根付かせたいと思っています。

その為に自分ができる精一杯をこれからも頑張って行く所存。

今も多くの悩める奥様方を良き方向へお導き差し上げて居ます。

私は人は生まれながらにして幸福であるべきだというかあ生幸論者です

天文学的数字から精子と卵子が結びついて生まれ出た魂です。

現世は魂の修行場とはいえそれも楽しみがあればこそです。

楽しみがあればこそ修行も耐えられます、楽しみがなければ修行も耐えられない。

その楽しみを与えるのが我々心理職のお仕事だと認識をしています

もっと人生を謳歌しましょう、もっと人生を楽しみましょう。

と言う事で今日も最後のフォンセッションを終えそろそろ休ませて戴きます。

皆様方も良き夢をm(_ _)m

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