御無沙汰しています。致死率80%以上と言われ手術前に私と母に『覚悟はして置いて下さいと言われ夜中に救急搬送された『防府医療センター』で夜中の大手術から1週間余りが経過。ガス壊疽と言う聞き慣れぬ病に犯され本当に今回だけは親子共『死』を間近に感じました。右足切断と言う更なるハンデは負いましたが何とか峠は越えたと先程主治医から報告が。今は次のポケット褥瘡治療の為菌を殺す点滴と極限迄落ちた筋力回復リハビリ、失った声を取り戻すべく発声練習と毎日それなりに忙しくしています。今は生存可能率が致死率を超えました。余りガス壊疽で助かった人は居ないらしく先生も『奇跡』だと。先ずは皆様にご報告をと思う次第。
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