本日は月一のパン食の日。食パン、炒り卵、醤油、オレンジマーマレード、牛乳という構成。これに生野菜サラダと珈琲が欲しい所だがそれはわがままという所wパン食が出るだけでも有難い。
今日の深夜勤は私が好きな岡本ナースマンと地主主任(これが本名だというから日本の苗字は面白い)。今朝婦長さんが例の24h叫び続ける二名の奇行を詫びに来られた。されどそれは個々人の問題で有り病院側に責は無い。病院側も充分苦慮されて居られる事は重々承知している。もう既に子守唄代りの感覚となりつつある。患者側も譲歩出来る事は譲歩し耐えるべき事は耐える姿勢も大事ではないだろうか。病院経営はスタッフのみならず患者がいて始めて成り立つ。中には変わった者が居てもそれは致し方のないこと。此処まで徹底した看護をしてくださる以上。患者側もある程度の努力はすべきではないか。
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