常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年2月10日金曜日
長い夜w
昨夜はお爺様の雄叫びも無く静かな夜でした。
最初に愛方がきた日、ナースマンの一人、田丸氏が『今日は久し振りに彼女さんが来て昂奮して眠れないだろうから』と事前に眠剤をくれたのは先週の話。
まさか今週は三回目だから大丈夫だろう早々出会ったばかりの新鮮カップルでも無く既に8年も付き合っているのだからと高を括って居ましたがやはり岡本氏(今一人のナースマン)が脈を図ると早鐘のように脈を打つのが早いw
加えて浣腸液と下剤の効果でお腹がゴロゴロして眠れない。結果今日も眠剤の御世話とあいなりましたw
閑話休題
どうも1日の尿量が少なく現在手術へ向け蓄尿しているので水を飲む量を増やして欲しいとナースマン二名より要請がw
確かに元々余り水を飲まない人が入院後行動範囲がベットの上のみなので余計に飲む量が減っていた事は事実。
今日は朝から母の差し入れのカフェゼリーを戴き生茶を飲み飲料を増やしているw
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿