常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年2月27日月曜日
地獄からの解放日迫るw
今日の朝食 お結び、牛乳、磯じまん、オイスター卵とじ以上。
毎朝の婦長さんによる病室巡回で食事時の不便さを訴えましたw
今日は今回のこのベット搬入時に母の怒りを買ったK嬢と私と同じアニオタのS嬢とその二人よりキャリア組の計三名が食事介助にこられほぼ90℃角で美味しく頂きました。
母の二回に渡る暴走を肯定するつもりは全く有りませんがあの時を契機とし場の空気が変わりより患者サイドに立った看護をして下さるようになっった面に於いてのみ母の暴走も時には役立つのかなと思いましたw
閑話休題
上の記事を書き終わる寸前回診がw
普段よりも30分以上早い時刻の回診でかなりあせりiPadを台に不安定に置いた為処置中の若先生の腰に当たり落下w
若先生顔面蒼白に(; ̄O ̄)
されど今この記事を無事に書いているという事は大事には至らなかったという事で双方安堵w
考えればこのベットに代わり何時も通常回診より早い時刻の回診で有る事を失念し不安定な位置にiPadを置いた私のミス。
若先生に全く責は有りません。
されど帰り際もかなり詫びたれて居たのが若先生の誠実なお人柄を偲ばせ好印象を更に強めました。
閑話休題
M先生(最高責任者)の裁量により今週末でこのベットからの解放が決定。
何とか精神瓦解前に通常生活に戻れそうですw
通常生活に戻れば散髪もお風呂もリハビリも可能に。
過日地主主任が申されて居た事が現実にw
やはり経験に勝る物は無いと改めて痛感しました。
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