常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年2月26日日曜日
常態行動心理を自らで学ぶ
おはよう御座います。
波打つベットに変更して1日半が経過。
ここでも人間の持つ『常態行動心理』を自ら学ぶ事にw
当初はこの上ない苦痛でしたがその苦痛が徐々に軽減されつつありますw
ご飯も上手に食べれるようになり寝不足も少し改善傾向にw
閑話休題
上記の心境変化は『慣れ』のせいでもありますがここでも既に知名度が徐々に上がりつつある地主主任の御配慮の賜物でもあります。
今迄輸血用と点滴用計ニ本の針が入っていましたが主任最良で一本にw
脈拍や心拍数、血圧を図る管も除去w
更に大体のこのベットの大体の使用期限を示して下さった事で『先が見えた』為かなりの精神的負担軽減に。
又、朔日母が看護師とバトった話も聞いて下さり過去にも母の様に病院に噛み付いた別の母親が居たとも聞きました。
これも私の心痛軽減の為の御配慮。
正に『主任』という立場に立つに相応しい人格を持った方だと改めて敬服の至り。
やはり私は人に恵まれているなと改めて有難さを痛感した次第。まだまだ道のりは長いですが多くの方々のお力をお借りしてこれからも頑張りますw — 場所: 山口県立総合医療センター
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