常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年9月21日日曜日
相手を離れさせなくする常態行動心理学的方法論♪
おはようございます。本日の山口は。気温26℃(前日比+2℃)、本日の朝食は母手製スパゲティ salad、myst beans hot coffee以上。
本日は内勤日。
本日のテーマは『相手を離れさせなくする常態行動心理学的方法論』について。
相手から受ける愛を継続させる為には相手にとって貴女が生物学的な細胞活性がなる人でなければなりません。
貴女にとって相手は今も細胞を活性化させる存在でしょう。
ならば相手にとっては?
相手にとって貴女を細胞活性となる人にする為には相手にとって刺激を与えられる人にならねばなりません。
そしてそれは艶を増やす事で叶います。
男にはなく♀にはある物が一つだけ。
それは内面から溢れる艶です。
勿論男性にも艶はありますがそれは極めて女性的な物であり艶という物自体が女性性を帯びています。
本当に相手を引き付けたいと思うのであるならば相手にとって貴女自身が相手が欲する刺激を与えられる人でなくてはなりません。
更にその刺激がとても強く且つ貴女以外の人間が其を与える事が叶わない事を相手に解らせ無ければなりません。
其を相手に解らせる事が出来ればその刺激を欲する為に貴女から放れられなくなります。
其を相手に解らせる為には己の持つ多面性を様々な角度から相手に示す必要があります。
己の持つ多面性を様々な角度から相手に示す為には己の持つ多面性を己自身が知らねばなりません。
その術は私が持ってます。
其れが解れば相手は貴女から離れません。
私と共に愛する人を虜にしてみませんか?
今日も元気に頑張りましょう。
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