常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2015年2月15日日曜日
日本人のモラルや知識の常態行動心理学的向上策について♪
おはようございます。
本日の山口は後。気温14℃(前日比-2℃)、
本日の朝食はfish Burger、sausage Muffin、母手製生野菜salad、myst beans hot coffee以上。
本日は休み。
映画鑑賞に参ります。
本日はお休みですのでテーマも休載とさせて戴きます。
先月末から今月に掛けて4本の映画を観ました(内一本はこれから観ます)。
バンクーバーの朝日、ジョーカー・ゲーム、ベイマックス、そしてM.T.N.T(ミュータントニンジャタートルズ)、
邦画二本、洋画二本。
我々は結構な映画好きで洋の東西を問わずジャンルを問わず映画を観ます。
既に公開が終わった物はネットカフェで二人席でDVDを借りてみたりもします。
それが私の動画療法の礎を築いたと言っても過言ではありません。
又、二人とも異なるジャンルの映画が好きでお互いのジャンルを楽しめるのでお互いの映画ジャンルが広がるのも又、楽しみの一つ。
されど田舎はマナー違反者が多く、映画が終わって照明が点灯する前にスクリーンを横切る無礼者が多くて困ります。
緊急の場合を除きスクリーンを横切る行為は威力業務妨害及び侮辱罪に問われる危険性がある行為である事をそれらを何の考えもなくされる方々には失念なさらぬよう警告を発したいと思います。
私の友人はそれ以外にも海外アーティストが母国語で飛ばすジョークに日本人が無反応である事も日本人として恥ずべきことだとも言われてました。
日本人が真の国際人となる為には財力や社会的地位の向上だけでなくモラルや知識の向上にも努めねば真の国際人には成れぬというのが持論。
政府は凡る景気回復政策だけでなく海外渡航日本人が海外で恥をかかぬよう指導するのもそのお役目の一つと考えます。
既に鎖国が終わり開国され100年賀経過しております。
日本人の真の開国は何時の日か?その日を只、待ち望むのではなく、私は私の流儀でそれを成し遂げたいと思います。
今日も元気に頑張りましょう。
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