常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2015年2月16日月曜日
常態行動心理学的髪質を変える方法とは?
本日のテーマは『常態行動心理学的髪質を変える方法とは?』
髪質は生まれもっての物ではなく生まれ育った環境による物です。
裏を返せば環境が変われば髪質は変わります。
それは髪質を作る蛋白質摂取率が変わるから。
人間の体は蛋白質で作られています。
そして環境により摂取率は変わります。
己にとって好ましい環境ならば摂取率は上がります。
己にとって好ましくない環境ならば摂取率は下がります。
もし最近髪のボリューム不足や髪が立たない奈土のお悩みを抱えている方はその蛋白質摂取率が低下している事が最大原因と考えられます。
それはシャンプーやリンスやコンディショナー等薬品を幾ら変えても改善されません。
それはmentaldownが最大原因だからです。
平たく言えば愛情不足が原因です。
貴女が愛して止まない唯一無二の方から深く愛される事。
其れが豊かな髪質を取り戻す最短距離。
え?私にはそんな人はいない?
それは間違いです。
貴女がこの世に生まれた理由、それは唯一無二の人から愛される為です。
貴女の目に今は写らずとも貴女を愛する唯一無二の人は必ず居ます。
それを見つける為には己の持つ多面性を知る事が大切です。
己の持つ多面性を知れば貴女を愛する唯一無二の人を見つける為の受容体が増えます。
受容体が増えれば感知能力が上がり貴女を愛する唯一無二の人を見つけやすくなります。
私と共にその受容体を増やしてみませんか?
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