私は自他共に認める”熱い男”である(一説に寄ると”熱過ぎる男”という噂もw)。
同胞は言う”何でそんなに人の事で先生は熱くなれるんですか?自分の事ならいざ知らず他人の事なのに…”と。
私は返します”他人の事?冗談じゃねぇ。俺が関わった以上これは既に他人事じゃねぇ、俺の事なんだよ。相手がどうのこうのじゃねぇ。俺が嫌なんだ。その人 が正しい道を歩んでいない、その人がその人自身を生きていない。誰かの真似をしたり誰かに言われて自らが望まぬ方向へ行かされようとしているそれが我慢な らねぇ。今この瞬間俺は切られたってかまわねぇ。罵詈雑言浴びせようが悪態つかれようが陰口叩かれたって痛くも痒くも無いわ。けどな、俺は俺が信じた道を 全力で走る、どんな邪魔が入ろうとどんなに道を邪魔されようとも俺は俺が信じた道を全力で只、突き進むのみだ。俺は自分自身を生きて欲しい。自分を好きで 有って欲しい。その上で変わりたいと思うなら幾らでも川りゃあいい。けど自分嫌いだからって後ろ向きな考えは許さねぇ。少なくとも俺が関わった限りはな” と…。
大抵は同胞は呆れながらも笑いながら着いて来てくれます^^;
そして大抵治療が終わる頃には”熱い人”が一人増えてます^^;。
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