2012年10月30日火曜日

功名心を得るためだけの司法など無価値です

光母子殺人事件で再審請求が出された。 専門家による鑑定書類も提出されたが私は異議を唱えたい。 殺意の無い殺人等この世には存在しない。 それは生物学的生存本能が成せる業だから。 被害者に逃げられたら身の破滅である以上氏はそれを滅する以外の選択肢はない、茶番は不要。 更に罪悪感が犯罪を助長させる。 今回の母子殺人事件がそれを如実に物語っている。 母親を陵辱し表沙汰になれば自らの身の破滅。 その存在を滅する以外手立てなし。 それはその場に存在する全存在を滅する事に繋がり幼子も手にかけた。 生物学的にも心理学的にも殺意は明らか。 専門家なら推して知るべしである。 自らの功名の為に事実を捻じ曲げ被害者家族の苦しみを増加させる愚行はやめられるべきであろう。 専門家が専門家たるは専門的知識や経験を持っているからではない。 それを正しい方向へ使い正しい事実を積み重ねられるからである。 事実を自らの功名の為に捻じ曲げ悲しみを増加させるは専門家がすべき事ではない。

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