『秘密の心理学』でも触れたが陰口という奴も割と表にでやすい。
阪神淡路大震災時メンタルケアのボランティアスタッフとして参加した私は同じ心理学を教えるK氏と出会った。
豪放磊落を絵に描いた様な方で歯に衣を着せぬ豪快な方で有った。
心理学者というより寧ろ近所のおっちゃん的な感じで親しみやすく被災者との距離も恐らく一番近かったと思っている。
ボランティアスタッフとしての仕事が終わってもずっと被災者との交流を持ち今も又今回の被災地へ 足を運ばれて居られる筈である。
『歯に衣着せぬ性格』は裏表が無い変わりに『言葉を選ばない』という短所も有り見方も敵もとても多い方であった。
当時はG 党の一党独裁政権でありそれに対する痛烈な彼の批判はG党支持派からは随分と疎んじられていた。
そんな彼が或るソーシャルネット上で吊し上 げに有っているとの報が届いたのは丁度M党が政権を取る少し前の事。
生憎彼はG党でもM党でもない第三党支持派でありG党派閥からもM党派閥からも疎んじ られていた。
阪神淡路大震災時の当時のG党の批判をネットに挙げたのが原因でG党支持派から槍玉に挙げられた。
しかも事もあろうに敵方は 正々堂々と表で書いている彼に対して裏に潜り痛烈に彼を批判し始めた。
首謀者は”自称外国人女性”又その色香に惑わされし者数名がそれに呼応した。
方々は 氏が”個人に宛てた”メールを裏で”公開”し痛烈に批判、内々で色々と画策をしていたとの事。
だが彼らはその会のメンバーの中に”彼の支持者”が数名潜り 込んで居る事を知らなかった。
しかも表立っては”不仲”を装い意見の対立をし、会で痛烈批判をしていたのだから誰も疑う余地はなかった。
だがそれこそ氏の 狙いであり奴らの浅知恵が成せる業であった、彼らは完全に”間者”を信頼し極秘情報を漏洩した。”間者”はその情報を全て氏へ渡し、氏は着々と”反撃”の 機会を伺っていた。
彼らがやった行いは”個人情報保護法違反””侮辱罪””人権侵害罪”及び”偽証罪”であった。
会の中で氏が交流を絶たないでくれと首謀者の女性へ懇願したというがそのような事実は全く無い。
彼らは法的措置にて氏を糾弾しようとしたが逆に氏の計略により形勢は逆転、立場は逆となった。
恐 らくそうでないとしても氏の助力者は五万と居り氏の無実は証明されるに至り氏を貶めた者には天罰が下った筈。
”天は自ら助く者を助く”という、氏も又、自 らを助く者の一人であったと私は確信している。
”天に吐いた唾は何れ自らの顔に掛かる”という事を彼をハメた方々は身を以て体験された筈である。
”陰口” を叩く者はその”陰口”に正当なる理由が無いが故、”陰”で”悪口”を囁かざるを得ない。
正当なる理由があるならば”陰口”を叩かず表で正々堂々と論争に て論破できる筈である。
私も氏の威風堂々とした振る舞いを見習い氏の様な”正しき人”でありたいと願う。
(まぁそういえるようになるまでにはまだ相当時間が掛かるようだが^^;)。
阪神淡路大震災時メンタルケアのボランティアスタッフとして参加した私は同じ心理学を教えるK氏と出会った。
豪放磊落を絵に描いた様な方で歯に衣を着せぬ豪快な方で有った。
心理学者というより寧ろ近所のおっちゃん的な感じで親しみやすく被災者との距離も恐らく一番近かったと思っている。
ボランティアスタッフとしての仕事が終わってもずっと被災者との交流を持ち今も又今回の被災地へ 足を運ばれて居られる筈である。
『歯に衣着せぬ性格』は裏表が無い変わりに『言葉を選ばない』という短所も有り見方も敵もとても多い方であった。
当時はG 党の一党独裁政権でありそれに対する痛烈な彼の批判はG党支持派からは随分と疎んじられていた。
そんな彼が或るソーシャルネット上で吊し上 げに有っているとの報が届いたのは丁度M党が政権を取る少し前の事。
生憎彼はG党でもM党でもない第三党支持派でありG党派閥からもM党派閥からも疎んじ られていた。
阪神淡路大震災時の当時のG党の批判をネットに挙げたのが原因でG党支持派から槍玉に挙げられた。
しかも事もあろうに敵方は 正々堂々と表で書いている彼に対して裏に潜り痛烈に彼を批判し始めた。
首謀者は”自称外国人女性”又その色香に惑わされし者数名がそれに呼応した。
方々は 氏が”個人に宛てた”メールを裏で”公開”し痛烈に批判、内々で色々と画策をしていたとの事。
だが彼らはその会のメンバーの中に”彼の支持者”が数名潜り 込んで居る事を知らなかった。
しかも表立っては”不仲”を装い意見の対立をし、会で痛烈批判をしていたのだから誰も疑う余地はなかった。
だがそれこそ氏の 狙いであり奴らの浅知恵が成せる業であった、彼らは完全に”間者”を信頼し極秘情報を漏洩した。”間者”はその情報を全て氏へ渡し、氏は着々と”反撃”の 機会を伺っていた。
彼らがやった行いは”個人情報保護法違反””侮辱罪””人権侵害罪”及び”偽証罪”であった。
会の中で氏が交流を絶たないでくれと首謀者の女性へ懇願したというがそのような事実は全く無い。
彼らは法的措置にて氏を糾弾しようとしたが逆に氏の計略により形勢は逆転、立場は逆となった。
恐 らくそうでないとしても氏の助力者は五万と居り氏の無実は証明されるに至り氏を貶めた者には天罰が下った筈。
”天は自ら助く者を助く”という、氏も又、自 らを助く者の一人であったと私は確信している。
”天に吐いた唾は何れ自らの顔に掛かる”という事を彼をハメた方々は身を以て体験された筈である。
”陰口” を叩く者はその”陰口”に正当なる理由が無いが故、”陰”で”悪口”を囁かざるを得ない。
正当なる理由があるならば”陰口”を叩かず表で正々堂々と論争に て論破できる筈である。
私も氏の威風堂々とした振る舞いを見習い氏の様な”正しき人”でありたいと願う。
(まぁそういえるようになるまでにはまだ相当時間が掛かるようだが^^;)。
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