常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年6月22日日曜日
常態行動心理学的アニバーサリーに対する考え方について♪
本日のテーマは『常態行動心理学的アニバーサリーに対する考え方』。
といってもおめでたい話ではなく沖縄の『慰霊祭』の話です。
『ひめゆりの塔』を始めとする沖縄県民の苦しみは琉球民族と呼ばれていた時代から今も癒される事なく続いています。
多くの国と隣接する琉球国の歴史は香港やハワイ島と同じく侵略の歴史でもあります。
『何もない日が人生最良の日』ある琉球民族の生き残りである老人の一言。
この言葉を本土に住む我々は深く心に刻む必要があります。
本土の人達を守る為に戦時中多くの沖縄県民が犠牲となり今も本土の人達を守る為に沖縄は米軍による理不尽な扱いを受けています。
もしも安部総理が断行しようとしている『集団的自衛権の行使』が沖縄県民を米国の驚異から救い出す手だての一つとして考えておられるならばそれは歓迎すべき事でしょう。
されど戦時下と同じように又も沖縄県民を本土の犠牲にしようとしているならば断固容認は出来ません。
沖縄も北海道も元々琉球国と蝦夷国という一つの国でありその二つの国を日本が侵略によって奪った責任を政府は重く受け止め二度と沖縄や北海道に住む人々を苦しめる事のないようにして欲しいと願います。
もしもこれ以上両島の島民を苦しめるならば我々は断固安部政権打倒に向けその身を両島島民の人権奪還に投じる覚悟です。
Today's theme is basic to the normal behavior of the psychological anniversary. Even though is not talking about a simpleton, is the story of the Okinawa Memorial Festival. Continues without suffering of Okinawans "Himeyuri Tower' to be healed now also from the period known as the Ryukyu folk. Also a history of the Ryukyu Kingdom and many countries neighboring Hong Kong S.A.R., Hawaii island and also in the history of aggression. An old man is nothing, the best life day Ryukyuan ethnic survival in short. We live on the mainland this word must deeply for him. In order to protect the people of the Mainland during World War II many Okinawans, and you protect the mainland people now Okinawa has received unreasonable treatment by the U.S. military. If you think means 'to exercise of the right of collective self-defense"if Prime Minister Abe try to carry and Okinawa Prefecture to rescue from the wonders of the United States as it will be welcomed. But wartime down and cannot tolerate adamantly venture Okinawans at the expense of the Mainland trying to be like if. Please be responsible for Okinawa and Hokkaido originally Ryukyu and ezo countries that one country, and the two countries claimed the invasion by Japan Government not afflict people living in Okinawa and Hokkaido again seriously. If more tormenting of Islanders if we are prepared emprise its human rights recaptured both islands Islanders adamantly aimed to topple the regime of Abe.
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