常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年1月31日金曜日
常態行動犯罪心理学における受刑者の心理分析による犯行理由とその防犯について
本日のテーマは『常態行動犯罪心理学』について。最近LINEを初めとするSNSを使った犯罪が多発し警視庁もサイバー犯罪に注視しているように思える。一方で餃子の王将経営者殺人事件のような巧妙な犯罪も多発している。常態行動心理学的には犯罪は二種類に大別される。『逃避型犯罪行為』と『顕示型犯罪行為』である。主に前者は凡る意味で追い込まれた人間が生命維持の観点から犯罪を犯すケースでありこれは経済が低迷すればするほど増加傾向にある。後者はこれとは逆。自己陶酔型人間が己の犯罪の芸術性及び完全性を世に知らしめる為の犯罪行為である。されど何れのケースも犯罪行為事態が社会的逸脱行動である限り其処には脳科学的な刺激を求める常習性を抜きには考えられないだろう。そしてこの常習性こそが我が専門の『常態行動心理学』に尤も関係してくる部分である。人が犯罪を犯す裏には必ず何らかの意図があり理由がある。所謂『衝動的犯行』と言うのは存在しない。つまり受刑者の常態行動を具に観察していけば必ず犯罪理由は明らかとなる。と、同時にそれを改善していく事で次の犯罪を未然に抑える事が出来る。事実某所の通り魔連続殺人事件現場での現場状況の改善によりその後通り魔殺人が改善されたケースを私自身が持っている。警察は犯人を検挙するのが仕事であり犯罪を未然に防ぐのはその地域に住む住人の役目である。これからも私は心理学的分析で防犯対策を提供していきたいと考えている。
Today's theme is about "normal behaviour criminal psychology '. Seems like using SNS recently LINE to the beginning of crime-ridden and the Metropolitan Police Department is looking into cyber crime. On the other hand frequently clever crime like gyoza ohsho managers murder case. The normal behavior on psychological crime are divided into two types. In "escape-criminal acts" and "exhibitionist type crime'. Mainly the former case man trapped by unforced sense from the perspective of life to commit the crime, and so that this economic downturn you increase tends to be. It is opposite the latter. Self euphoric type human crime of his own artistic integrity and completeness of world known crime of impress. But in any case that criminal acts socially deviant behavior is as to the brain would be unthinkable without the addictive seek to stimulate scientific. And part is this addictive although relates to "normal behavioral psychology ' of our specialty. There is reason, and always some intention behind those who commit crimes. Say the so-called "impulsive crime' does not exist. That is hopefully tool observe the normal behavior of the inmates must be criminal reasons become apparent. And, at the same time can reduce the following crimes with things to improve it. Have my own case facts somewhere slasher series by improving the local conditions at the scene of the murder case after slasher murder has improved. Police role of the residents living in the area is to arrest the perpetrators of the work to prevent crime. From this I in psychological analysis crime prevention measures and we would like offer that.
2014年1月30日木曜日
罪悪感と近接距離の常態行動心理学的相関関係について♪
本日のテーマは『罪悪感と近接距離』について。
例えばクルマを運転中、行きなり後ろからパトカーが現れて暫くずっと後ろを追いかけられると言う経験をされた方も有ると思います。
又、歩道で警察官とすれ違い此方は何も悪い事をしていないにも関わらず何故か下を向いて足早にその場を立ち去ろうとした経験をされた方も有ると思います。
私は両方経験があります。
何故人は警察官を見ると又はパトカーを見ると無意識的に身構えてしまうのか?
それは『罪悪感』と『近接距離』が大きく関係しています。
人間の意識は上層意識と下層意識に分かれ更にその間に中層意識と言う物を挟んでいます。
因みに中層意識の発案者は私です。
上層意識は顕在意識と呼ばれ、五感情報が集める情報を瞬時に脳が処理をする間に意識的に留めておく意識の事。
翻り下層意識は潜在意識と呼ばれ過去の全ての経験や記憶が脳の奥深くに眠って居る物です。
其が何かの外部からの刺激により一時的に顕在意識に迄引き上げられる物の中に実は『罪悪感』が潜んでいます。
過去の自分が犯した小さな罪の意識が警察官を見ると無意識化から顕在化しそれが警察官に対する畏怖の念を生み出し身構えてしまうのです。
されど実はそれだけではありません。
此れに『近接距離』が加わると更に話はややこしくなります。
『近接距離』とは一般的に『personal space』と呼ばれており心理学的に自分に他者が近づいてくる際の不快だと感じる距離の事を指しています。
赤の他人だとその範囲は広く身内や恋人等はその範囲が狭い事が証明されています。
又、大人よりも子供の方が経験的に身を守る知識や経験が少ない分生物学的生命危機を感じやすいので近接距離は広い事も私の研究で明らかになって居ます。
そしてこの『近接距離』は『権力』に対しても同じ反応を示します。
つまり『国家権力』に対してはその範囲が狭く『民間権力』にはその範囲が広い事も私の研究で明らかになって居ます。
平たく言えば警察には近接距離が狭く町内のご意見番には近接距離が広いと言う意味です。
故に警察官やパトカーを見ると人は無意識に身構えてしまうのです。
我が元を訪れる同胞の中には自分の記憶が欠落しているだけで過去に何らかの罪を犯しているから警察官やパトカーに対して反応してしまうのではないか?と罪悪感に苛まれる同胞も居ます。
そういう同胞には上記のような説明を差し上げて溜飲を下げて貰っています。
警察官やパトカーを見て無意識的に身構えてしまう原因が解れば次から身構えなくなります。
ご安心あれ。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about 'guilt and proximity and distance'. For example I have experienced while driving the car will go from behind appeared patrol car and chased for a while back and say there. Police officers and passing on the sidewalk, not to bad thing this one is nothing to even think there may have experience and somehow look down, leave the field at a quick pace. I both have experience. And see the police officer why people or what they prepared for unconscious and see the police car? It involved "guilt" and "close". Human consciousness is between ones say Middle consciousness during that time further divided into upper and lower consciousness. Incidentally, I is the inventor of middle-rise awareness. Keep in between senses information gather information instantly to brain processing, higher consciousness is called conscious conscious conscious thing. Enfold lower consciousness known as the subconscious, deep in the brain of all past experiences and memories to stay asleep thing. Stimulation from the outside of something temporarily conscious awareness and ideas to the ones raised in fact lurking "guilt". And awareness of their past is a small crime sees a police officer emerged from the unconscious, it leads to in awe for a police officer is be prepared. But actually it is not. So much to join the proximity distance and further complicated the story. Refers to the distance feel discomfort when approaching others in science you wouldn't in their proximity distance and generally called the "personal space" thing. And complete strangers that range widely, friends and lovers narrow its range has been proved. Also, fewer adults more than children who defends himself to empirical knowledge or experience-so sensitive to biological life crisis proximity distance is broad in my research obviously is present. And proximity distance shows the same reaction for power. In other words can narrow its range for national power and civilian power wide range present clarified in my research. Is layman's terms to the police near closer to the proximity distance wide turn town opinion. Is looking at police officers and patrol cars because people would braced itself unconsciously. Not from just missing their memories to come to our compatriots in the is guilty of some kind in the past would react against police officers and patrol cars? And some brothers are tormented by feelings of guilt. Has got lowered tamano and such countrymen like the above description can receive. Avoids the posturing from the following don't cause look at police officers and patrol cars, be prepared for an unconscious thing. Peace of mind there. Today Let's fine.
『seed療法』の亜流的使い方と論戦における必勝法について♪
頭ごなしに『お前の理論は間違っている』とする人の多くは間違っているとする人を恐れている場合が多い。これは生物学的な人間の生存欲求が為せる技である。
間違っていると言わしめている相手の理論が本当に間違いであるならば人はその間違いを論理的に説明ができる。
だから決して感情に走らない。
感情に走る場合は感情の力を借りなければ乗りきれない場合に人は感情を爆発させその勢いで相手を威圧し乗りきろうとする。
されど感情を爆発させて相手を威圧し乗りきろうとしている時点で自らの理論の正しさを放棄しているのと同じである。
私は議論する際相手に反論させたいだけ反論させ黙って聞いている。
されどその際相手の論理の矛盾点はきちんと頭の隅に留めておく事を忘れない。
そして相手が一頻り喋り倒し参ったかと勝ち誇った顔を見せた瞬間一気に今迄の論理の矛盾点を一気に放出し相手に考える隙を与えない。
その際大事な事は声を荒げず冷静に且つ相手に反論する隙を与えない速度を保ちながら且つ徐々に相手を追い詰める材料の重さを増していく事である。
最後に決定打を出せれば此方の勝ち。
二度と相手は私に喧嘩を吹っ掛けて来なくなる。
と、同時にその関係者たる同胞にも一切の手を出さなくなる。
それは同胞を見たら私を思い出すように擦り込みを行っているからである。
我が2000を越えるoriginal心理学療法の一つ『seed療法』の亜流的使い方である。
これで私は何度もパワハラやセクハラ等同胞が抵抗し得ない状況にある場合に於いて勝利を収めて来た。
これからも私は私の理論でもって同胞の人権を命を尊厳を守る所存である。
2014年1月29日水曜日
慢性疲労症候群の原因とその改善策に対する常態行動心理学的アプローチについて
本日のテーマは『慢性疲労症候群』について。
最近我が元を訪れる同胞方々の中にこの病に罹患していると思われる同胞が急増中であり、我が身内にも罹患者が出ている。
慢性疲労症候群は原因不明の強度の疲労が長期間に及び継続する病気だとされており、主な症状は、身体及び思考力両方の激しい疲労と、それに伴い、日常生活が著しく阻害され、微熱 ・咽頭痛 ・頸部あるいはリンパ節の腫張・原因不明の筋力低下羞明 ・思考力の低下・関節障害 ・睡眠障害等が挙げられる。
精神疾患や内蔵疾患と誤診されるcaseも多く治療が遅れる場合が殆ど。アメリカ疾病予防センター (CDC) によると、完治は希で5%~10%であるものの、治療により改善したり、ある程度回復するとされている。日本では人口の0.3%にあたる約38万人がCFSを罹患していると推定されているが、認知度の低さにより、適切な診断を受けていないか、うつ病・神経症・更年期障害・自律神経失調症等に誤診されている患者が多いと思われる。
疲労とは、身体的または精神的疲労に分別され、痛みや発熱と並んで生体の3大アラームと言われており、身体に休息をとるよう脳に警告するシグナルである。
CFS患者では、このシグナルが過剰に働くことにより身体が激しく疲労する症状が続くとされる。
よって、よく間違われることであるが、疲労が蓄積された慢性疲労とは別のものである。
更に、慢性疲労症候群という名称も誤解されやすいものとして、改名を求める声があるが、現時点で改名のコンセンサスは得られていない。
20代から50代のうちに発症するケースが多く、患者全体のうち女性が6~7割程度を占め、アレルギー疾患を併発するCFS患者が多いと言われている。
アメリカ疾病予防センター (CDC) によると、完治は希で5%~10%であるものの、治療により改善したり、ある程度回復するとされている。
日本では人口の0.3%にあたる約38万人がCFSを罹患していると推定されているが、認知度の低さにより、適切な診断を受けていないか、うつ病・神経症・更年期障害・自律神経失調症等に誤診されている患者が多いと思われる。
現段階に於いて有効な治療方法は見つかっていない。
私はこの病に対して心理学的アプローチにて挑んでいる。
脳科学の分野から分析すると極度の疲労が蓄積されると五感から得られる五感情報の入手量が激減する。
其はシナプスによる情報伝達が拾うによりその速度を落とす事が原因である。
つまり長期間に及ぶ刺激の欠如がその原因の一つと考えて良い。
逆を言えば刺激を与えれば充分改善の余地があるとも言える。
例えば通勤通学ルートを変える、食事のstyleを変える等自分自身で無意識に行っている行動を見直し其を改善していく。
すると脳はその行動に刺激を受けて細胞に電気信号を送る。
それにより細胞活性となり鈍っていた後閑が目を醒ます。
すると倦怠感や異常な眠気も醒めてくる。
生物が罹患する病の殆どは脳の情報伝達阻害が主な原因であり、其を改善する事で殆どの病は改善される。
これからも心理学的アプローチにてさまざまな病改善に努めていく所存。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about chronic fatigue syndrome.Brotherhood seems to be suffering from this disease in the Brotherhood who recently visited our original, growing appear to my body in the incidence.Chronic fatigue syndrome is unexplained extreme fatigue is long and been sick to continue and main symptoms are body and thinking both intense fatigue and as a result, significantly disrupted everyday life, cited the decrease in strength of unknown causes fever, sore throat, neck or lymph node swelling and decrease photophobia, thought, joint disorders, sleep disorders, etc.. If the case is misdiagnosed as mental and internal diseases, treatment is delayed is the most. According to the U.S. Centers for disease control and prevention (CDC), has been and can improve treatment cure is rare in the 5% to 10%, although, to recover some.Estimated that about 380000 people in Japan falls to 0.3% of the population suffering from CFS, but low awareness of the proper diagnosis or not, depression, neurosis, climacteric seems to be often misdiagnosed disorder, autonomic ataxia patients.In a signal to alert brain was sorted into physical or mental fatigue and fatigue, along with pain and fever and said three major biological alarm, take the rest to the body.CFS patients reportedly followed by too much work this signal body intense fatigue symptoms. Thus, but the can often be mistaken for on of the accumulated fatigue, chronic fatigue.Have a voice more ask, renamed as mistakes are also called chronic fatigue syndrome, but renamed consensus are not getting at the moment.Is said that many CFS patients often develop out of the 50's from the 20s, out of the whole patient women accounted for around 6-7%, comorbid allergic diseases.According to the U.S. Centers for disease control and prevention (CDC), has been and can improve treatment cure is rare in the 5% to 10%, although, to recover some.Estimated that about 380000 people in Japan falls to 0.3% of the population suffering from CFS, but low awareness of the proper diagnosis or not, depression, neurosis, climacteric seems to be often misdiagnosed disorder, autonomic ataxia patients.At this stage haven't found an effective treatment method.I challenge against this disease in the psychological approach.Senses information from the five senses the accumulation of fatigue from brain science to analyze and obtain volume has plummeted.Be caused by the thing and pick up information transmission by presynaptic by slowing down its.That lack long-term stimulation of good thinking and cause one thing.Said to give stimulus put back enough there is room for improvement.Such review activities on their own unconscious change commute commuting route, changing the style of food, etc. will improve it.Then send electrical signals to the cells and brain is inspired in its action.It makes cell activity was slowing gokan wake up.Then come dreaming of malaise or abnormal drowsiness.Most disease organisms are affected will be improved with the inhibition of brain information main causes, and to improve its most disease is.From this disease improve various psychological approaches continuously. Today Let's fine.
2014年1月28日火曜日
フォトアルバムにセルフフォトが多い人の常態行動心理学的根拠とその矛盾そしてその改善方法について♪
セルフフォトをフォトアルバムに多く載せる人の多くは自分探しをしている人が多い。
勿論殿方からの性的欲求にナルシスティックに成る人も居なくはない。
だがそういう人の多くはセクシャルな写メは多いが多面性は少ない。
本当に自分探しをしている人のフォトアルバムにはセクシャルな物は少ない。
其は人間としての根元的存在としての自己を探しているからである。
だがその方々の多くは大きな誤解をしている。
幾ら沢山のセルフフォトを撮っても、幾ら多方面に渡る表現をしても、『自分探し』はできない。
何故なら其処に『本物の自分』がないからである。
平たく言えば『本物の自分』を知らない人が『本物の自分』を探せる訳がない。
そして大抵の場合『本物の自分』は自分が全く想像もしていない場所に隠れている事が多い。
我々心理職の人間は常、複眼を持ち、多方面から人を分析する癖がついている。
故に一側面からしか見えない本人や一側面しかみようとしない近隣者よりも深くその人を考察できる。
その分その人の気づかない『本物の自分』を見せてあげられる。
貴方が知ってる貴方は本当の貴方ですか?
其を貴方自身が貴方だと証明できますか?
私は本当の貴方を知っています。
私は本当の貴方を提示できます。
私と共に『本当の貴方』を探しに行きませんか?
社会的影響力の高い者の『発言力』と『威力業務妨害罪』との常態行動心理学的相関関係について♪
本日のテーマは『発言力』について。
『従軍慰安婦問題』について某国営放送の会長が発言した事が外交問題にまで発展し大きな問題となっている。
先も日本の総理大臣による靖国参拝問題で中国を初めとするアジア諸国を刺激する行動をとっている。
彼らの行い云々を問うよりも私は己の行動や発言の持つ影響力について其を行う方々には今一度熟慮を強く願いたい。
所謂日本国内に於いて社会的立場の高い方々の発言は海外でもその動向が注目されているのと裏腹に海外ではその方々が持つ国内における権力も威光も効力を発揮しないという事である。
日本国内に於いてはその権力の前に屈し言葉を飲み込む人々に囲まれて居ても一歩国外に出れば『只の人』である。
されど其処に国内における社会的立場が加わると格好の餌食とされる事は自明の理である。
云わば丸腰だけど図体だけ大きい為に敵に見つかりやすく集中砲火を浴びやすいというのと同義である。
しかも無駄に面の皮が厚いので叩かれても余り痛みを感じない。
されどその回りに居る方々は傍迷惑この上ない。
回りに居る方々は無関係なのに一緒に居るというだけで同じ扱いを受け同じ攻撃を受ける。
これが今、日本国内で起こっている事実である。
彼らの無遠慮な無責任発言は日本国憲法下における国民に対する『威力業務妨害罪』にあたる。
彼らの無責任きわまりない発言により日本国民全体の総意と取られかねないからである。
社会的立場のある方々の公式見解には日本国全体の命運が掛かっている事を彼らには強くその認識を求めたい。
その認識を持てないならば発言は控えて戴きたい。
司法にもその辺りの取り締まりを是非考えて戴きたいと願いつつ今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about said power. One, Chairman of the State-run TV commented on the "comfort women issue" thing and entirely Foreign Affairs, has become a big problem. Taking action to stimulate and to China on the issue of Yasukuni Shrine by Japan's Prime Minister ahead of Asian countries. Questioning their conduct rather than I to do and about the influence of his own actions and remarks once again contemplating strongly hope. In that domestically the so-called Japan of high social standing who said power in domestic and overseas attention developments in the overseas with its people even Majesty demonstrate the efficacy does not. Also stay surrounded by people who swallow words succumbed ago its power in the Japan domestic lands on a step outside in "free people". Being easy prey and how to join the social situation in the country is that truism. Saying it is synonymous with easily discovered by enemies to be unarmed but I'm just hulking big, easy-to-take a barrage. Beaten so thick skin but also don't feel pain too. But being around people who are Big trouble this not on. Even though it's irrelevant who stay around just with her received the same treatment and the same attack. In fact this is now happening in Japan. Outspoken irresponsibility of their hit "power business disturbing crimes' against people under Constitution of Japan. In Japan national consensus and could end up distracted by most of their irresponsible remarks. To official views of their social position on the fate of the Japan national in their recognition that urge. If you don't have that perception want Crest ahead said. Wishes wants to come crowned a thinking crackdown on the judiciary, let's fine today.
2014年1月27日月曜日
『長所の心理学~或いは短所の心理学』
題名だけ見ると『どっちやねん!?』とつっこみが入りそうですが残念ながら両方です。
実は『長所と短所』は表裏一体です。
良く『あの人は短所が見つからない』
とか『あの人に長所がある訳がない』とか言われる人が居ます。
されど実は『短所が無い事が短所』であり『長所が見つからない事が長所』である事に気づく人は少ない。
何故か?
自らの短所は自分は見える。
自らの長所は自分は見えにくい。
其は人間の脳の在り方に理由有り。
脳は拒絶には反応し肯定には無反応。
其は花粉症やリバウンドでも明白。
短所はこの場合拒絶。
長所はこの場合肯定。
何故ならば短所は人から指摘されるが長所は人から指摘される事が少ない。
人から指摘されれば人は守りに入る。
人から指摘されねば人は攻めに出る。
守れば目立ち攻めれば目立たず。
故に短所は気づけど長所は気づけず。
長所しか見つからぬ人は人としての多面性に欠け、その分成長に遅れる。
其れがその人の短所である。
短所しか見当たらない人は人が短所に目を向けている間に隠れている長所を伸ばす事が出来る。
気づけば短所しか見当たらない人だった人はいつの間にか人気者に。
其れがその人の長所である。
我が元にも『勘違い人間』が多く来訪される。
『長所しか見つからぬ者』
『短所しか見当たらない者』
だがどんな人間にも『長所も短所』も必ず存在する。
其れが人間が人間足る所以だから。
欲望と理性と言うアンビバレンツな物を心に同梱せし不完全体で有るが故。
それ故に人は完全たらんと努力し地上の覇者足り得た。
だが地上の覇者となりし後に機械に依存し己が能力を研鑽せしめんたるが衰退の始まりである。
何れ地上の覇者の座を他の生物に奪われるのも時間の問題であろう。
其を防ぐ為には己の持つ多面性に気づき己の中に眠りし能力に気づく事。
其のみが人類が地球で生き残る術。
短所を磨き長所とせよ。
長所に溺れず長所を磨け。
さすれば短所も長所となる。
長所はもっと光を放ちたらん。
2014年1月26日日曜日
冷凍食品毒物混入事件に見る常態行動心理学的派遣法改正の功罪について
本日のテーマは『派遣法改正の功罪』について。
冷凍食品毒物混入事件の犯人が捕まりました。
犯人は同社に勤める派遣社員で安月給に対する不満が犯行原因だとされています。
マスコミ等は犯行を犯した人間にスポットを当て人権無視で犯人の家族構成から交遊関係から過去の出来事迄丸裸にしていきます。
更に今後益々派遣社員への風当たりは強くなり派遣社員で生計を立てている方々にとっては初春の冷たい風よりも更に冷たい社会の風に吹かれなければならなくなります。
今回の事件、勿論犯行を犯した人間に尤も重い責任は有りますが彼を犯行に駆り立てた会社の経営のあり方、商品管理の管理不足、そして何より派遣法改正後多くの派遣社員が不安と共に働いている現実をそれを改正した政府には重く受け止めて戴きたい。
会社側が商品管理を徹底し、派遣社員への待遇を少し上げて、それに政府が少し手を貸すだけでこの犯罪は充分未然に防げた筈です。
私は会社側及び国の怠慢も決して逃してはならない事実だと思います。
愛方も現在派遣社員で働いています。
会社の中での軋轢は酷くとても苦しみながらそれでも依頼された仕事はきちんとこなせるよう日々努力をして居ます。
そして多くの派遣社員方々は待遇に不満を持ちながらも何とか自制して仕事をしている方々です。
されど彼ら彼女らの中にも今回犯罪を犯した人間と同じ気持ちを持っている方々も少なくないと思います。
彼の犯した過ちを許すつもりはありませんし許すべきでもありません。
されどその彼も又、派遣法改正の犠牲者である側面は見逃すべきではないと考えます。
国や企業は今回の事件を『他人事』にせず『未来は我が身』と捉え真剣に現状改善に向けて努力を望むものです。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about "merits and demerits of the temporary law'. Vanished was caught frozen food poisoning scandal culprit. Has been the culprit's crime caused dissatisfaction with salary in the temporary employee who works for the company. Spotlight on such media man committed the crime and with disregard for human rights continue to naked until the events of the past from friendship from the criminal's family members. Further future increasingly temporary employees of criticism is stronger for people living out in the employees will have to be blown by the wind even colder wind society in early spring. Management products manage the management company he drove to the crime incident, committed the crime of course humans although heavy responsibility is there enough and crowned a keenly to the Government amended it real anything else sent law revised many temporary employees are working along with the anxiety. And thorough product management company-side up a little treatment of temporary employees, and it lends a little Government this crime is going to be fully prevented. I think facts should not be never missed even the negligence of the company and country. Love those currently working on temporary employees. Neat work while suffering very badly but was asked the discord in the company reponsibilities efforts you have every day. And people who have worked many temporary employees who has complained to the treatment as to somehow refrain from. I think a few people who have the same feelings as human beings but committed this crime during them. Should also not, not going to forgive his mistakes. I think aspects but that he, too, in the temporary law victims to miss is not. Countries and companies without incident "others'" future body ' and is hoped current improvements efforts seriously caught. Today Let's fine.
2014年1月24日金曜日
『SNSの功罪』について♪
本日のテーマは『SNSの功罪』について。
少し前に某SNSでの仲間内での誹謗中傷が原因のリンチ殺人事件報道が有りましたが今度は会社の上司が自分を仲間外れにした事を妬み部下に執拗なパワハラ行為を繰り返し逮捕されたという報を受けました。
この事件を見て日本人特有の模倣体質について深く考えました。
日本は地理的に島国且つ単一民族なので部族同士の結束は多民族国家よりも強くそれ故に団結心は養われますがその反面村八分にされると生命危機に陥るという弱さを持っています。
翻り多民族国家は常に隣国と接し常生命危機を感じる環境に有る為に危機意識が日本人よりも高くその分生命力は強いと言わねばなりません。
実はこれが日本と海外のSNSの在り方の一番の違いです。
日本人は常、『群れをなす』事で生き延びてきました。
それが民族学的な『家制度』にも見てとれます。
即ち『権威主義』。
『家』という『権威』を守る事で自らのそして一族の命を守ってきた日本人にとって『権威』こそが我が身を守る唯一の方法でした。
そして家制度が崩壊した今も日本人の『権威依存主義』は変わらず肩書きや年収や人脈に依存しながら生きています。
こういう『依存症』に悩む現代人は昨今SNSの台頭により急増しています。
皆が参加している物に参加しないと自分だけ取り残されるという生命危機意識がそれらに『権威』を持たせ依存させています。
故に其を拒む存在を憎み其を排除しようとする。
上記事件の背景にはそう言うものが隠れています。
其を回避する為には『自己の持つ多面性』を知る事で回避可能です。
実際それで『SNS依存症』を解消させ社会復帰を何人も果たしています。
日本人が今も昔も変わらぬ『権威依存主義』に依存する限り日本の米国による属国化は回避出来ません。
日本が真に米国からの属国化脱却を望むのであるならば先ずは『権威依存主義』を国家レベルで変えていく必要があると考えます。
そしてそれこそが日本が世界で生き残る唯一の方法だと信じて疑いません。
2014年1月23日木曜日
常態行動教育心理学と善悪論について~或いは正しく子供を育てる最良の方法とは?
本日のテーマは『常態行動教育心理学と善悪論』について。
何時もながら題名は厳ついですが中身は緩いです。
昨日肉うどんを頂戴したお店で隣の席に幼児とその母親が座り食事をされておられました。
丁度近くの本屋で絵合わせパズルの本を購入されたらしく家に帰るまで待ちきれないお子様にせがまれて店に立ち寄り本を開いたという事らしいのですが絵合わせの絵をお子様が間違える度に母親がそれを『間違い』だとして訂正していた事がとても気になりました。
元来がへそ曲がりの性格の私ですから何気ない親子の行動にも気を留めてしまいます。
子供の間違いを親が正せば子供は学習せず親に依存します。
すると子供は自ら思考しない子として成長し間違いを自ら修正できない大人となり自らが間違いを冒した時の対処法が解らず最悪の場合犯罪者となる場合もあります。
実際そういうケースを私は幾つも見てきました。
親が『間違いを間違いとして子供に学習させる』事で未然に防がれる犯罪は幾つも有ります。
知育絵本に描かれている絵は所謂大人が購入するパズル本とは違い形としての明確な違いが解るように作られています。
それは子供の脳が言葉よりも形で認識する事が多い事が原因です。
幼少期は大人よりも語彙が少ない分大人よりも物を形で覚える事に子供は長けて居ます。
所謂スーパーキッズと呼ばれる天才の子供の脳の殆どが物を記号化して覚えている事が解っています。
故に最初は間違いで絵を置いてしまっても良く良く見たら違う事に子供は気づきます。
それを親が先んじて間違いを指摘し正解を誘導したら子供は考える事をしなくなります。
本当に子供を正しく育てたいと思うのならば子供に『間違いをさせない』のではなく、子供に『間違わせてそれを自らの力で修正させる』事が大事だと私は考えます。
Today's theme is about 'normal behaviour education psychology and theory of good and evil'. In time the title is rising is that inside is loose. Yesterday was give me a beef noodles shop in the seat next to infants and their mothers sit down meals in he was. Wrong children matching pictures but it seems that children can't wait till the puzzle book and when you buy in a bookstore just near the home shopping a book open again to mother's "mistake" it correct and was very helpful. Originally from different personality I am would in casual child behavioral care. Corrects parent child mistakes without learning kids, depends on the parents. Then children grow as their thinking not children and may also ascertain that risked mistakes the adult cannot fix their mistakes when dealing with law, would be if the worst criminals. In fact I've seen many such cases. There are some crimes be prevented beforehand by "learning to mistake children as a mistake, parents. As you can see a definite difference as a difference in form buy so-called adult puzzle books and is depicted in the educational picture books are made. It is often child's brain detected in more than words can cause. Childhood there good kids at things than less vocabulary than adults-adult things to remember in the form. I know child geniuses known as the so-called Superkids brain most symbolize things and remember things. Late on the picture by mistake at first I also notice a child looked better and different things. It ahead of the parents will not think children lure a correct answer, and pointed out the mistake. Rather than children "don't mistake' If you really want to grow children properly and I think the kids"mistaken me for, to fix it on their own, it's important, I think.
2014年1月22日水曜日
鳥インフルエンザと中華思想の常態行動心理学的関係性について♪
本日のテーマは『鳥インフルエンザ』について。
我が地元山口でも数年前、二井県政時鳥インフルエンザが県内で大流行しそれが全国版のニュースに載るほどの騒ぎとなった。
丁度『きらら博』の大成功を収めた後だっただけに関係各位の落胆は正直隠せなかった。
そしてその驚異が今度は中国へ。
地理的にも西日本に位置する山口は中国や韓国等アジア圏の影響が東日本エリアに住む方々よりも大きい。
それが戦前においては文化交流等による発展に寄与してきたがその反面上記のような影響も受けやすい。
以前から中国全土における衛生面での問題視は日本国内のメディアが大きく取り上げてきた。
昨今巷を賑わせるPM2.5の例を出す迄もなくこれまでも度々中国からの汚染物質の流入問題は取り上げられてきた。
その度に中国は日本軍による戦時中の出来事を盾に取りその事を有耶無耶としてきた。
されど歴史的に見ても先に手を出してきたのは中国側である。
元寇による二度に渡る日本侵略の歴史的事実を失念されては困る。
元々飛鳥時代においては日本と中国は友好関係にあった。
それは中国が日本よりも世界的に下位に位置付けられていたからである。
所謂『中華思想』である。
されど戦後の経済発展目覚ましく先進国の仲間入りを中国よりも早く果たし世界の中で牽引役を賜ったのが中国政府には許せなかった。
特に戦前の人間にとっては。
今の日中、日韓関係の悪化の源流はこの歪曲された『中華思想』にある。
そしてこれこそが『鳥インフルエンザ』の最大原因でもある。
自らの非は非として素直に認め改善する。
それが人間が他の動物よりも地球上で進化し成長してきた理由である。
反省の中にこそ成長の種は育つと言う物である。
中国が本当に日本に勝ってアジアの主権を手に入れたいならば先ずは間違った『中華思想』を正して『大人の対応』を覚える事だと私は考えている。
そしてその事が中国全土を救う道だと確信をしている。
Today's theme is about bird flu. As nationwide news and notes that even our local mountain a few years ago, NII County when the bird flu in rage and turmoil. Exactly after big success of "Kirara Expo" was just honestly couldn't hide the discouragement of those concerned. And that wonder is now to China. Yamaguchi also geographically located in the West Japan is greater than people living in East Japan area affected Asian countries such as China and Korea. Is it in the pre-war years contributed to the development of cultural exchanges, etc. on the other hand these susceptible. From earlier is an issue in terms of hygiene in China not Japan country media greatly taken. Not until PM2.5 information lane recent examples so far have been often described influx issue of pollutants from China. Been to China took events during World War II by Japan forces to shield, to blur. In English history, brought out a hand to in China. The trouble has been forgotten historical facts of Japan invading over twice by the former. Originally in the Asuka period was friendly relations between Japan and China. It is China than Japan worldwide to lower positioned was in. In the so-called 'Chinese thought'. Given the driving force in the world, but post-war economic remarkable development joined the ranks of the developed countries ahead of China plays could not forgive in the Chinese Government. Humans particularly before World War II. During the day, source of aggravation of Japan-South Korea relationship is this distorted 'Chinese thought'. And it is also up due to bird flu. To improve the their non-accepted obediently as a non-. Be the reason that humans evolve on the planet than other animals, has grown. Growing seeds grow in the reflection and say things in. I think that's correct wrong if you want to pick up Asian sovereignty China is really winning in Japan first, Chinese thought, remember the response of adults. And the way China will save the conviction.
2014年1月21日火曜日
食中毒やノロウィルスに罹患する常態行動心理学的理由と国家犯罪について♪
本日のテーマは『免疫力』について。
最近、『ノロウィルス』と『食中毒』についての被害報告が相次いでおりそれに伴い衛生関連の商品や株価が上昇してきています。
されどもしこの現状に企業や政府が荷担していたとするならばそれでも貴方は容認できますか?
ノロウィルスも食中毒も罹患した場所や罹患先で食べた方々全てが罹患者にはなっていません。
では罹患した方と罹患していない方々の差は何処にあるのでしょうか?
実はその影には『花粉症』が大きく関与しています。
『花粉症』に罹患すると体の全体的な抵抗力が落ちます。
すると同じ場所同じ物を食べてもウィルスや菌に対して罹患しやすくなります。
そしてこの花粉症に罹患しやすくしているのが中国から飛来してきているpm2.5です。
この大気汚染は花粉症症状を悪化させる作用があります。
それに昨今の空気の乾燥が加われば菌は飛びやすく繁殖しやすくなります。
勿論政府も企業もこれらの事実は熟知されておられる筈です。
されど政府も企業も自らの能力の無さをひた隠しにして利潤追求主義に走り国民の犠牲を儲けの種に利用しています。
これは一種の国家犯罪とも取られかねない話です。
このまま中国の大気汚染を放置し続ければノロウィルスや食中毒罹患者はどんどん増加する一方になります。
勿論これらに罹患しにくい体を作る事はできます。
私は私の独自手法により薬に頼らない頑健な体作りに貢献し年齢性別問わず食中毒やノロウィルスに罹患しにくい体作りに努めています。
お陰で我が同胞方々は近年花粉症にもノロウィルスにも罹患せず元気に暮らせています。
これからも私は薬に頼らない体作りに貢献したいと願いつつ今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about 'immune power'. Recently, and "norovirus" damage report about "food poisoning" as a series of health-related goods and stock prices increasing, along with it. But if you was taking part in corporate or Government to this situation and still acceptable for you? All those who ate in a disease which infected with norovirus and food poisoning are not yet affected persons. Not affected would be where people not involved with the difference? To tell the truth in the shadow of heavily involved "hay". Sickened "hay fever" and less overall resistance. Then eat same place same thing against viruses and bacteria affected and more will. And pm2.5 are coming coming from China are easier to suffer from this allergy. Air pollution has effects worsen hay fever symptoms. It easier to fly bacteria add to dry air in recent years, breeding and. Of course both Government and corporations is going knoweth these facts. But both Government and businesses lack of ability with tight lid, making species utilizes ran national sacrifice to the profit-pursuing principle. This is the story could be taken and the kind of State crimes. If you continue and left China's air pollution as norovirus and food poisoning victims are rapidly increasing. You can of course easily affected in these bodies to make a. I committed to building bodies contributed to the robust body made by my own method does not rely on drugs regardless of age or sex, hard to suffer from food poisoning or Norovirus. Thanks to our compatriots who are recently affected both hay and norovirus without and are proud to. Wishes from this I want to contribute your body does not rely on drugs and let's fine today.
2014年1月19日日曜日
常態行動心理学的オイディプスコンプレックスの変容に対する一考察について♪
本日のテーマは『オイディプス コンプレックス』について。
『オイディプス コンプレックス』とは日本では『近親憎悪』と訳され『愛すれば愛する程憎しみを感じる』事と理解をされています。
されど昨今は少しその趣を異にしているようです。
最近親による子殺しが頻発しています。
一番の理由に挙げられているのが『自分よりも子供を優先した』という物だそうです。
我々の感覚では理解が難しいですが心理学的考察は可能な範囲です。
人は成長し大人となり親となり老人となりその人生の幕を閉じます。
この成長段階において親から充分な愛情を受け取れない人は結婚後配偶者にそれを激しく求めます。
体は大人ですが心は成長しきれて居らず子供のままです。
やがて子供が生まれると母親は子供に手をかけます。
母性本能がなせる業であり生物学的種の保存の法則に則れば極めて理性的行動です。
されど夫の側はそうではありません。
一部に限定しますが成長しきれて居ない夫にとって子供は妻を自分のテリトリー内に留めさせておく為の道具に過ぎません。
故に母親ほどの愛情はなく更に自らが得るべき愛情を子供に奪われたと錯覚し殺意が芽生え殺人に至る。
これが昨今の親による子殺しの真相です。
それを回避する為には自己の多面性を深く知る事です。
自己の多面性を深く知る事は他者の多面性を知る事に繋がります。
何故なら自己も他者も同じ人間だからです。
そうして自己探求を極めれば極める程深く相手の事が解るので最初から相手選びで失敗はしません。
既に結婚している場合は自己のレベルを上げる事で配偶者に危機感を与え子供に目を向けさせる余裕を奪う方法があります。
こうして私は身内による犯罪を未然に防いでいます。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about 'Oedipus complex'. Has been understanding and "feel the love hate ', and the 'Oedipus complex' is translated into"close relative abhorrence"in Japan. But nowadays a little its quaint different has is like. Infanticide by most relatives have been rampant. Best reason for example that "my children prefer the' is said. Is difficult to understand in our sense of psychological study is possible. People who grow and become adult parents and elderly, at the conclusion of his life. During this growth phase do not receive sufficient affection from parents who married spouse it violently asks. Adult body is heart growth continued through the children. Unborn children and mothers children on hand. Know and apply the law of conservation of biological species, and maternal instinct is accomplished by rational behavior is extremely. But it is so in the husband's side is not. For my husband without continued growth is the only part children is simply a tool you let wife down in their territory. Because not loving as mothers deprived kids loving themselves get further deals with the murderous germ killer. This is the truth of the children killed by parents in recent years. Is to learn aspects of the self in order to avoid it. Knowing the self description of deep links to know the many faces of others. This is because both self and others the same man. Then master goot self-exploration as does not fail in the chosen opponent know deeply about other things so. How to make for children and in raising the level of self-if you are already married spouse gave a sense of crisis. Thus I am prevent crimes committed by relatives. Today Let's fine.
2014年1月18日土曜日
右脳も左脳も実は同じ働きをする常態行動心理学的根拠について♪
我が2000を越えるオリジナル心理学の一つ『常態行動記号心理学』においては人の名前は一種の記号に置き換えられます。
顔は覚えられるけど名前は覚えられないとする人が居ます。
私がそう(笑)
それは左脳より右脳的働きの方が増しているからです。
左脳は論理的、右脳は芸術的に特化しています。
左脳が発達している人は人を名前で認識し右脳が発達している人は顔で認識をします。
されど実は右脳も左脳も同じ役割を持っています。
例えば事故等で片方をなくしても残った方が失った脳の代行をします。
故に正確には右脳も左脳も基本的には同じ働きをします。
それが右脳と左脳に分かれているのはプロパガンダによるインプリンティング(刷り込み)が原因です。
常態行動心理学的大学入試センター試験の矛盾点について♪
本日のテーマは『大学入試センター試験』
私は大学入試センター試験第一期生である。
私の一つ上の先輩は共通一次二次試験世代である。
其まで共通一次二次試験用の勉強をしていた我々は突如現れたマークシート方式に随分惑わされた。
マークシート方式が定着する迄随分時が掛かったのを覚えている。
既に今は共通一次二次試験という試験方式があった事すら記憶にない世代が増えている事は共通一次二次世代からすると少し残念である。
更に近年大学進学率が落ちてきており大学入試センター試験受験者数も軒並み下落方向にある。
一つには大学卒業後の就職率の悪さにある。
これはもう政府の舵取りの失敗が最大原因と言って良いだろう。
政府が景気対策にもっと本腰を入れて且つ自らの身を削れば十分回避可能であった物を度重なる増税策で国民にばかり皺寄せをしたのが一番の原因。
それとバブル時期の大学進学率の異常上昇に伴い大学入試の簡便化を目的としたシステム自体にも大きな問題がある。覚える時は記述式。
されどテストはマークシート方式では脳は誤動作を起こしそれが点数に結び付かない。
更にマークミスやリスニング機械の不調等追試の傾向も年々強まっている。
二次試験の日程調整等を考えると追試措置は言わば有り難迷惑。
システムの脆弱さが受験生を苦しめている。
これに大学卒業後の就職率の悪さが加われば大学進学率の低下は子供でも解る理論である。
事実我が地元のセラピールームを設けているビジネスホテルは此処最近異常な程の合同就職説明会を開いているが成果はなし。
自ら足を運んで就職活動をせず就職説明会で楽をしようとする学生を企業は欲しがらない。
少なくとも私が雇用者の立場なら態々足を我が社に運んでくれた方を採用したい。
しかもスーツは当然としても茶髪にロン毛にピアス等ホストクラブと間違えてるかのような頭の違えた連中が屯している。
そのような就職説明会に私は何ら意義を見いださない。
我々も就職斡旋をしているが現段階において非就職者は一人も出していない。
一人一人の特性を考慮し企業が欲しがる人材を提供すれば就職率の悪さ等何処吹く風である。
文科省及び政府が意識改革を行わない限りこれからも大学入試センター試験の受験者数は下落傾向にあるだろう。
システムの簡便化ではなく本当の意味で受験しやすいシステムの構築が望まれる。
Today's theme is I "Center test for university admissions' in university entrance Center exam students. My common primary secondary test generation is the one on seniors. We had until its common primary secondary pilot to study fairly bewildered by Mark sheet scheme emerged. Remember that conducts settled until fairly took time. I already had a secondary exam test method is now even remember not growing from the common primary second generation and little in shame. Even recent college enrollment rates and falling, University entrance Center exam takers number there downward across the Board. The employment rate of university graduates being one thing. This another failure to steer government up cause he. On revenue measures repeated government economic stimulus measures into more serious and cut themselves enough can avoid was things people did just brunts suspect. It bubble when the College-going rate unexpectedly rising in aimed at simplification of the University entrance examination system itself also is big problem. Remember when describing ceremony. But tests in computer-brain malfunction caused scores to intensify it. In addition are increasingly also misses the mark and listening equipment malfunction, etc. resitting the exam trends. Given the schedule for the examination, etc. resitting the exam measures so to speak nothing. Vulnerability plaguing prospective students. This bad for the employment rate of university graduates join the College-going rate of decrease in theory even a child understands. Will in fact have a therapy room of our local hotel here recently about an unusual joint job fair is open but no results. Students coming in their own job hunting, job fairs in the effort and didn't want company. Want to adopt towards at least my employer position if all to come to our company. Hu is party who heads a host Club, brown hair long hair to Pierce and wrong and of course suits even incorrectly. Such job fair I finds no significance. We also have job placement at this stage hasn't made any non-graduates. Where people coveted companies consider characteristics of each and every one to provide employment rates, etc where blowing wind. Downward trend of the number of the National Center test for university admissions from this unless the Education Ministry and Government awareness. Desired system rather than a simplification of the system, easy to take in the true sense.
信頼関係と年数は比例関係ではない常態行動心理学的根拠♪ 或いは熟年離婚を回避させる方法について♪
信頼と年数は比例ではありません。
もしも信頼と年数が同じなら熟年離婚が未だ増加傾向にある事事態に矛盾が生じます。
逆を言えば信頼と年数が同じと勘違いしお互いの心の方向性を違えている事に気付かない事が熟年離婚の一番の理由なのです。
長年連れ添うとお互いの行動パターンが読めてきます。先読み可能になる。
先読み可能になると人は其処に注力しなくなります。
其が実は大きな落とし穴です。
人の心の方向性は常変動しています。
されど経年により自らの心の方向性の変動にも配偶者の心の方向性の変動にも疎んじやすくなります。
それが熟年離婚の最大原因です。
それを避ける為には場に緊張感を持たせ常態化させない事です。
常、方向性を合わせねば失われてしまう恐怖心を相手に植え付ける事。
さすれば嫌でも心の方向性を合わせるようになります。
合わせる為にこころの方向性をちゃんと見るようになります。
そうやって私は多くの熟年離婚を回避させ円満家庭にして来ました。
2014年1月17日金曜日
常態行動心理学的冬の睡眠障害の原因と対策について♪
本日のテーマは『冬の睡眠障害』について。
私自身もそうですが最近眠くてしょうがない。
それとお腹の調子が余り良くありません。
お腹の調子については以前『冬の内蔵疾患』の所で触れたので割愛しますが何故この時期こんなにも眠いのか?
『春眠暁を覚えず』とは言いますが未だ季節的には冬の時期にも関わらずです。
実はこの『睡眠障害』には寒さと乾燥が関係しています。
雪山で眠くなりそのまま凍死するケースは皆さんご存じだと思います。
あれは実は生物学的な矛盾が引き起こす生態反応なのです。
眠くなるのは体温を奪われなくする為と体力温存の為です。
冬に動物が冬眠するのと同じ原理です。
更にこの時期空気の乾燥により肌が乾きやすい時期にあります。
肌が乾くと体内水分が失われます。
実は冬でも汗をかく話は以前お話しましたがこれも冬の時期の肌の乾燥を防ぐ為です。
人間の皮膚も常、呼吸をしています。
冬は空気が乾燥しその皮膚呼吸が困難な状態になります。
人間にとって呼吸は生きる為に必要な物です。
故に酸素の確保を人間の体は最優先し酸素が奪われる事を一番に防ぎます。
これが雪山で眠くなる理由。
雪山では酸欠状態になりやすく熱を奪われやすいのでなるべく体を動かさず酸素を体外に出さないよう体が働きます。
故に眠くなって動きを封じます。
されど今度は寝てしまうと体温をどんどん奪われ結果死に至ります。
これが脳の不思議なのです。
以上の理由から今冬は特に眠気を感じるのだという事です。
対策としては短い時間の仮眠を取り脳に睡眠をした事を認識させるか眠い自分を拒否せず心で受け入れる事。
さすれば眠気は段々遠ざかります。
まあ一番良いのは休み時間に椅子に深く腰掛け10分だけでも仮眠が取れれば良いのですが。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about "winter sleep disorders'. So is my own recently sleepy, dizzy. With it my stomach is not too well. Alluded to earlier in the "winter of internal disease' on my stomach because it omits is why at this time so sleepy? Says "not doze off during dawn, despite is still seasonal in winter time. To tell the truth in this sleep disorder related cold and dry. I'm interested in the snowy mountains are cases that remain frozen to death you would understand. It is the ecological reaction actually cause a biological paradox. It is sleepy to no longer deprived of body temperature and for the physical preservation. Animals that Hibernate in the winter is the same principle. Time further this time by air drying skin dries. Dry skin and body moisture is lost. Earlier talk talk tell the truth anyway sweat even in winter is to prevent dry skin in the winter months this was. Human skin are always a breath. The winter air is dry and the skin breathing is difficult. To live for humans breathing is required. Therefore ensure the oxygen protects best deprived of oxygen, and priority is the human body. The reason why this sleepy in snow. Body works to bypass in vitro oxygen so easily deprived of heat prone to suffocation in the snow as much as possible without moving the body. So sleepy checkers motion. And fall asleep but it is now more and more deprived of body temperature result leads to death. Is this a mysterious brain. Why this winter especially feel the sleepiness that is. We recognize things as measures short time NAP you take brain sleep without denying their sleepy, your heart. You gradually go away is drowsiness. That is well, your best bet is to break deep seat and good if I have a NAP in only 10 minutes. Today Let's fine.
2014年1月16日木曜日
海難事故は何故起きたのか?それを常態行動心理学的に解析する。
本日のテーマは『海難事故』について。
既に各紙で報道されているが海自艦と釣り船衝突 転覆し2人重体となっている事件。
二隻は同じ方向に舵を取っていたとし事故の争点は恐らく其処になると思われる。
今回の事故を含め最近海難事故が相次いでいる背景には心理学的な『擦り込み』が大きく関与している。
船という物は大きすぎても小さすぎても操舵力は失われる。
そして互いに『避けてくれるだろう』という思い込みが更に拍車をかける。
海でも空でもそれを操るのは『経験』以外の何物もない。
だがその『経験』の種類が実は事故に大きく関係している。
『経験』は只、積めば良いという物ではない。
極端な話、経験年数だけは『寝ていても』積める。
それに『実績』が伴って初めて『経験』と言える。
年数や知識や学歴等は『経験』にはならない。
更に近年の地球温暖化による海面上昇により格段に船の操舵力は落ちていると言って良い。
造船された当時に設定された操舵力は残念ながら今の海面では対応は難しい。
今は昔と違い殆どの船が自動運転となり人力を必要としない。
昔の船は全て人力だったので天候や海面上昇率を航海士が計算し船員にそれを伝えそれが海難事故回避に繋がっていた。
されど最近は自動運転なので細かい微調整がとても難しい状態に有る。
これに先の『思い込み』が加われば当然事故は起きる。
つまり『避けてくれるだろう』という思い込みである。
『避けてくれるだろう』ではなく『避けなくてはいけない』と思うべきなのである。
これも同じだが大型船からも小型船からも機影はレーダーに映っても目視はとても難しい状態に有る。
穏やかな波ならまだしも高波や高潮の状態、更には強風の場合も目視はとても困難な状態に有る。
それ故に『避けてくれるだろう』ではなく『避けなくてはいけない』と思うべきである。
海難事故に限らず全ての事故はこの小さな『思い込み』を無くせばかなり軽減される。
実際に事故多発地帯で『思い込み防止看板』を立てただけで事故件数は格段に減ったケースを私自身持っている。
人間の持つ『思い込み』にもっと警察は思慮を深めるべきだと考える。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about marine accident. Fishing and the sea from ships is already reported in the media, has been critically injured two people and overthrow the ship collision incident. Two ships are contentious as accidents were taking the rudder in the same direction will probably there seems to. In the background a series of maritime accidents recently, including the accident heavily involved a psychological "irritant". Lost steering power boat is too large or too small. And with each other to spur further belief "would avoid going'. Nothing other than the "experience" not manipulate it either sea or sky. However, the type of "experience" is actually in the accident largely concerned. It is not that "experience" is free, good practice. Only an extreme story, years of experience "even while asleep, ' gain. It said that "experience" for the first time, accompanied by a "track record". The years of knowledge and education, etc. "experience". Further rise in sea level from global warming in recent years ship's steering force is falling dramatically and say good. Unfortunately steering power was set at the time of the shipbuilding in sea level now is difficult. Not unlike old times now ships most of automatic driving and the manpower required. Because the old ship was all human-powered weather, sea level rise, Navigator calculates the sailors to tell it it was connected to the marine accident avoidance. But recently the automatic operation so very difficult adjustment there. Join this "belief" which of course accident originates. In other words in belief "would avoid going'. "Will avoid probably" not "avoid the don't ' think should be. But it's the same small boats from both ships reflected radar aircraft is there the visually very difficult state. If gentle waves madashimo State of waves and high tides, is further even if the wind is visually very difficult situation there. And hence will not"probably" not, "avoid, don't ' think. Not just on maritime accidents, lack this little "prejudice" all accidents are considerably reduced. Actually put up a "belief prevention sign' accident prone area as accidents have my own case was dramatically reduced. I think it should deepen the thoughtful police more human "imagination". Today Let's fine.
2014年1月15日水曜日
常態行動心理学的我が儘四類型及び改善法について♪
本日のテーマは『自己中心的人間』について。
私は『自己中心的人間』を四類型に分類し研究をしてきました。
即ち『責任放棄型』『責任型』『拡散型』『収束型』の四類型である。
因みに私は『責任収束型』である。
つまり自己責任が負える範囲内で且つ自己責任を取れる物に限り我が儘を許して貰っています。
故に自らの我が儘には自らがきちんとその責任を負い迷惑が掛かる人を最小限度に抑える努力をしています。
その結果私の回りにいる方々は皆、私を『我が儘』とは評されません。
所謂『我が儘』と評される方の多くが『責任放棄拡散型』だからこそ『我が儘』だと評されるのだと思います。
私には『我慢強い』事も一種の『我が儘』だと思います。
何度言っても言う事を聞かないからそのまま放置する。
私一人が我慢すれば事がそれで全て丸く収まると考えている人が多いが実際一個人の我慢だけで我が儘が容認される程世の中甘くない。
我慢を強いられている人が見える範囲内では被害者は居ないかも知れないが『責任放棄拡散型』は必ず他で迷惑を掛けている。
『責任放棄拡散型人間』にも知恵はある。
我慢をしてくれている人の目に届く範囲内では我が儘は言わない。
それをすると自分に非が及ぶからである。
されど別の場所では非が及ばないので我が儘し放題である。
それを止めるには『責任放棄拡散型』を『責任収束型』に変えれば良い。
その為には先ず『我慢を強いられている人』が変わる事が大事である。
『我慢を強いられている人』が変われば場が変わる。
場が変われば『責任放棄拡散型』を『責任収束型』に変える事が出来ます。
私ならそれを変える事が出来ます。一緒に変えていきましょう。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about "self centered man'. I "self centered man' and classified into four categories, has been doing research. Namely, four types of liability waiver type a-responsibility type diffusion-type-convergence type. Incidentally, I be-responsible for convergent type. That should have responsibilities within and ones personal responsibility as long as the permit got selfish. To minimize junk hanging, because on their own selfish themselves properly responsible for any efforts. As a result is all the people around me are "given" is not reputed to I. So-called because many of those reputed to be "given" responsibility waiver diffusion type "given" and I think that's reputed to be. Think of the kind of "selfish" in my "patient" is. Listen to too many times to say from the left. About tend to be people who think do I put my solo thing fits all round it on fact tolerated only in an individual patient selfish world not sweet. May be no victims in range in looks but who are forced to put up with is the lia
バレンティン選手の暴行事件を常態行動心理学的に解析する。
千葉ロッテマリーンズのバレンティン選手の今回の暴行事件の原因は生物学的な縄張り意識が大きく関与している。
裁判中女性の側は既に他人である。
されど男性側の中にはまだ『所有物』という縄張り意識が消えていない。
それ故に自らの意に沿わぬ行動を『元妻』が取ると激昂し暴行に至る。
元々伴侶を『所有物』とし『物品扱い』している事自体に大きな問題があり何故訴訟にまで発展したか?その経緯を精査すべきである。
勿論旦那側に一方的な非があるとは言えないが逆を言えば全く非がないとも言えない事は紛れもない事実である。
私は夫婦問題解決カウンセラーではないが年間百例を軽く越える夫婦問題を解決に導いている。
その多くはやはり双方に何らかの問題がある。
古い例えだが三指ついて出迎えておけば良いという話ではない。
ふんぞり返って風呂飯寝るの三語だけで良いという話ではない。
生物学的には人が人を愛するのは種の保存に則っているからである。
されど常態行動心理学的には違う。
常態行動心理学的には『歴史を刻む為』である。
『愛し愛されたという愛の歴史』を。
人間が今迄生き残れたのは『愛』を『種の保存』のみに求めただけでなく『歴史を紡ぐ為に』求めた事に有る。
某選手にも少なからずその意識があれば『犯罪者』の汚名を着ずに済んだのではないかと思うと残念でなら無い。
人は人であり決して物ではない。
間違った所有者意識が不幸を招く事を本事件は多くの方々に痛感させてくれたと私は考えている。
2014年1月14日火曜日
常態行動心理学的臍曲がり論♪
名句を詠むと連句したくなる性格。メイクを見ると追加したくなる性格。つくづく難儀な性格です(笑)
元々何か元があってそれに追加するのが好きな性格でした。
子供の頃、既存曲に存在しない追加歌詞をつけたり、曲しかない物に詞をつけたり。
粘土細工でもそうでした(笑)
元々のキャラクターに何かしらオプションを付けて独創的にするのが好きでした。
某作詞家が公募した二番の歌詞に応募し見事優勝した経験も♪
今の2000を越えるオリジナル心理学理論もそんな所から生まれてきたのだと思います。
生まれながらの臍曲がりで(笑)
されどこの臍曲がりの自分を自分は割りと気に入ってたりします。
まあ回りは振り回されて大変でしょうけれど爆
それでも尚ついてきてくれる愛方や同朋方々に心から感謝です。
常態行動心理学的受験の制し方♪
本日のテーマは『お受験』について。
先日、愛方がこんな話をしていた。
『私がもしも殿(私の呼称)以外の男性と結婚していたら子供の教育にそれほどまで熱心にはならないと思うけど殿の子供ならお受験させちゃうかな』と。
愛方は余程私が頭が良いと思っている様子。
まあ敢えて夢を壊すような無粋な真似はしたくないのでその場は笑って済ませたが私は決して頭は良い方ではない。
確かに心理学に関しては二十年以上のキャリアが有る訳だからある程度の自信が無ければ寧ろ教え子や同胞に顔向けができない。
私自身私の唯一の強みは『心理学』という自負は有るがそれだけである。
それ以外何の取り柄もない人間である。
だが多くの方々は『先生には心理学があられるではないですか、私には人には誇れる物等何も無い』と言われる。
だがその殆どは謙遜であり謙遜でない場合でも気づいてないだけである。
閑話休題
受験において失敗をするのは勉強不足だけではなく一番の理由は『自信の欠如』である。
私が多くの生徒を東大を初めとした有名国立及び私立大学に入学させているのはテクニカルなアドバイスではなくメンタルアドバイスを与え自信を植え付けるからである。
人間は『出来る脳』を作り上げればテクニカルな部分は独力で幾らでも補える。
逆を言えば幾らテクニカルアドバイスを与えても其処に『自信』を植え付けさせねば無意味である。
有名予備校や有名塾講師方々は皆、最大公約数的な教え方をし個別指導と銘を打って居てもその教え方はマニュアル通りである。
私は生徒一人一人の個性を大事にし個性を伸ばしその生徒にしかできない自信の付け方を教えその中で『オリジナル勉強法』を自らが見つけ出す教え方をしている。
一人一人顔も性格も違えば学習形態も違う。
十把一絡げで高得点を狙える筈もない。
私はこれからも完全個別主義を貫き生徒と共に歩んでいきたいと願います。
Today's theme is about "entrance exams'. Recently, love who had such a story. "But I think I had married ( designation of my ) except men if education of children so eager to is have children, if entrance exams about it?'. Love those photos very good head I think. An uncultured mimicked well dare to break the dream is not is finished so don't laughed fly I never head is good. Because certainly there's career for more than 20 years about psychology without some degree of confidence rather to his students and fellow face cannot. My only strength I believe I journal of psychological studies is that it only. Otherwise, it's nothing good about not alone. But many people said "there is nothing, such as teacher at been psychology is not a proud of who I'. But notice it in humble when humility is the most not only. Not only lack of studying digress entrance exams to fail the "lack of confidence" is the main reason. Let me enter I have early and Tokyo University students of many renowned national and private universities, technical advice, not mental advice given and instill the confidence from that. If It is able to making 'brain can do' man is technical not reflected in alone to compensate. Given how much technical advice put it opposite also planted there "confidence" as necessary to meaningless. Famous prep school, famous school instructor who everyone, teaching strategies, and also were striking individual leadership and excellence and teaching manual as is. I have to teach in its 'original study method' find themselves taught how to cherish the individuality of each student develop their personalities, not only to the students confidence. One person face and personality are also learning different. Not going to aim for high scores in the sweeping. Hope pierces the completely separate principle from this I, I want to live with their students.
2014年1月13日月曜日
常態行動心理学嗜好心理学について♪
本日は『趣味嗜好とidentity』 について。
恐ろしい程の偶然なのだが、我が歴々の彼女は『くまのプーさん』マニアである。
勿論、我が愛方もご多聞に漏れずである。
まあ、『くまのプーさん』が大嫌いという人も私は生まれて一度も会った事がない。
だが所謂『キャラクターグッズ嫌い』は結構存在している。
そんな中、以前愛方が100円ショップでこんな話をして来た。
偶々愛方が見掛けたキャラクターグッズを私も可愛いと思った。
だが、私のように同意を示してくれる人は過去余り居なかったという。
大抵は『悪趣味』と言われたり嘲笑を受けたという。
実はこう言う話を聞いたのは愛方だけではない。
同胞方々からもこの手の趣味嗜好の否定の話は結構頂戴する。
我が専門の常態行動心理学はこう言う無意識的発言に常、着目する。
人の趣味嗜好に反意を示す方の多くは過去同じように自らの趣味嗜好を揶揄されたか余程特殊な性癖を持っている人に多い。
趣味嗜好は言わばその人のidentityの一つでありその否定は人格否定に等しい。
高が趣味というなかれ。
その趣味が趣味として確立する迄にその方の中で様々な葛藤やドラマがありそして趣味嗜好に辿り着いた。
言わば趣味嗜好はその人の生きてきた道程であり存在証明である。
故に人は相手に脅威を感じた時、人の趣味嗜好を否定しその人の存在否定をして自らの生存確率を上げようとするのだ。
今迄多くのそういう『自らの趣味嗜好を否定され続けた人』にはそのようにご説明を差し上げ奪われた乃至は失われた自尊心を取り戻している。
私はその趣味嗜好が違法行為若しくは人に害を与える物でない限りその趣味嗜好が私と著しい方向性の違いを示していてもそれを肯定し容認する。
その事で人は存在を肯定され安心し自信と笑顔を取り戻していく。
これも私は一つの社会貢献だと思っている。
とても地味で目立たない社会貢献だが何時か私の小さな努力が何処かで結実してくれる事を願っている。
Today about 'tastes and preferences and identity'. A of frightening coincidence, but that she received my Pooh Winnie mania. Of course, also my love you to want me is. Never met, well, I was born people that I hate "Pooh". But so-called "anime to hate' is fine. In such earlier love towards 100 yen shop story by came. I thought happened glimpse those who love anime cute too me. However, people will nod in my past wasn't too. Mostly said "bad taste", received the mock said. Spoke to actually say this is not just love. From the fellow who to fine cancelled the tastes and preferences of this negative talk. Our specialized normal behavioral psychology is unconscious remarks say always the focus. Indicates the opposite to people's tastes and preferences of many past just as many people who have a very special proclivity and ridiculed for their tastes and preferences. Taste and preference is so to speak one thing of the identity of the person, and that negative equals negative personality. Quarrel with high interests. By establishing as a hobby and hobby in the various conflicts and drama is and tastes reached. In the proof of the existence, so to speak and tastes with its human journey. : Because of people who felt threatened by opponents and deny the tastes and preferences of the people and raise the probability of survival of the existence denial of that person's is. Until now in many such 'continued and denied the tastes and preferences of their own person' give explanation so that the robbed or have regained their lost pride. I thing its tastes and preferences will harm illegal acts or persons unless its tastes and preferences indicate differences in significant direction and I affirm it and, to tolerate. In its people and positive presence, normality to smile with confidence and peace of mind. It also thinks I one thing social. Or what is a very sober, discreet social contribution I hope my small effort will bear fruit somewhere in. Today Let's fine.
2014年1月12日日曜日
海外養子縁組は人身売買である常態行動心理学的根拠。
本日は『海外養子縁組』について。
最近、日本の子供と海外の外国人夫婦との間の養子縁組が盛んに行われているとの事。
特に捨て子や虐待を受け、児童施設に預けられた子供を主に海外に住む外国人夫婦と養子縁組をさせるという。
勿論その間には様々な問題がある。
一番の問題はどんなに玉虫色に彩られたとしても金銭が絡む以上これは人道的とは言え『人身売買』と同じである。
当然捨て子や虐待を容認する訳ではない。
我が元にも年間軽く100例を越える上記問題を抱えた方々が来訪される事を考えればこれらは既に社会的病理現象と捉えるべきであろう。
私が尤も危惧するのは捨て子や虐待を受けた子供の『受け皿』を作る事がそれらの愚行を行う外道の非道行為の『容認』と受け取られ『助長』される事がとても恐ろしいのである。
事実『赤ちゃんポスト』設置後『捨て子』の数は年々増加傾向にある。
子供は『物』ではない。
『人』である。
『物』ですら私は安易に捨てる事を快くは思わぬが増して『人』を『捨てる』という非道をどうしても許せない。
私は寧ろ捨て子や虐待をする者に厳罰を課してそれらを抑止すべきだと思う。
勿論昔みたいに経済的理由や様々な理由でやむ無く手放さなくては行けないケースもある。
その場合は然るべき場所に相談窓口を設け然るべき処置をすべきであろう。
されど私は今の『海外養子縁組制度』に関しては断固反対である。
人は『物』ではない。
決して売買してはいけない存在である事をそれらを人道支援と心得違いをしている方々には痛感して戴きたい。
成長し自らが『人身売買』により売り買いされた事実を知った子供の精神的ダメージとそれらが後にトラウマとなり心を病む温床となる事を失念しないで戴きたい。
私は政府がこう言う事こそ本腰をあげて取り組むべきだと考える。
子供こそこれからの日本を支える最大の人的資源である。
政府にはその事を肝に銘じてこの案件を早急に解決して戴きたいと考える。
About today in the international adoption services. And recently the adoption of children in Japan and overseas foreign couples between thriving done thing. I said to foreign couples living abroad mostly deposited children's, especially abandoned or abused children and adoption. Of course during that time have various problems. Involving money is the biggest problem no matter how decorated with iridescent and even more it is humanitarian but same as "trafficking". Translation of course accept abandoned children or abuse is not. To my original year should think have troubled above over 100 lightly visited these already socially pathological phenomena be considered would be. I fear that although very horrible things "conducive" is received "tolerated" Jadu "saucer" of children who have been abandoned or abused to make makes a folly of those outrages in. Fact 'post baby' after the number of "abandoned children" every year increasing trend is. Child is no thing'. In a 'person'. Even the thing' I readily easy to discard the unexpected, I can't stand the outrage that "throw away": a person. Impose a punishment rather abused and abandoned children who I think ought to deter them. In some cases of course like you used to for various reasons and economic reasons to Shigenori part is I can't. In that case provided consultation in the right place, should make appropriate treatment. But I adamantly opposed for now overseas adoption system is. Who is no thing'. The people there do not buy and never sell it to humanitarian assistance and misguided them keenly aware crowned a want. And psychological damage children learned facts themselves were bought and sold by "trafficking" to grow, please do not forget things that spawn them after trauma, suffer from heart. I think I say this Government is seriously and should work. Largest human resources support Japan from this child is in. I think crowned a to resolve as soon as possible to this issue to the Government to bear in mind.
2014年1月11日土曜日
都知事に対する常態行動心理学的解釈♪
本日のテーマは『都知事選』について。
各党共に都知事候補を擁立し一見するととても豪華な顔ぶれに見えます。
されど殆どが『負け組』の方々です。
政権交代で総理の座を譲り渡した方や同じく政権交代で大臣の座を譲り渡した方々です。
彼らの中に有るのは都政を何とかしたいという思いよりも果たせなかった夢を叶えたいという野心だけです。
勿論玉虫色に彩られた公約を幾つも掲げそれで都民の目を欺こうと必死であります。
されど私は都知事選に対して都民だけの投票で良いのか?という疑問を強く感じます。
今回の東京五輪誘致をみても解る通り、日本経済の中枢を預かる大事なお役目を都知事は担っています。
確かに社会的立場で言えば都の代表ですがその実は日本の代表の一翼を担っています。
特に石原都政では国政にもその手腕を発揮し舵取りの一翼を担っていました。
猪瀬知事の汚名返上する為にも今回の都知事選は都民だけでなく地方の票もある程度集める必要を私は感じます。
さすればより責任は重くなり先の知事のような失態を繰り返さずに済みます。
都知事の恥は国の恥と同じ。
つまり国辱です。
国辱を味わうは都民だけでなく国民全体です。
私は都知事選のあり方を今一度問い直す時期に来ていると思います。
Today's theme is about "Governor". Parties together fielded a gubernatorial candidate and, at first glance looks very gorgeous faces. But most of them are "losers" who. And handed over to the seat of the Prime Minister on regime change is the people in the regime handed over Minister's seat. Is the only ambition was thought of during their Tokyo Metropolitan Government do not want more than dreams. And so mislead the citizens of its pledge of course decorated with iridescent to many in desperate. But my gubernatorial election only citizens vote for good? The question I feel strongly. As understood even if try this Tokyo Olympics invitation care care center of the Japan economy still responsible for Governor is responsible. Is certainly speaking in a social position is representative of the Metropolitan part plays the part of the representative of Japan. Especially in ◆ exert its finesse to the Government, was responsible for part of the steer. Stigma substitutional inose Governor for I feel should gather citizens as well as the regional votes are also a gubernatorial election this time. You are responsible for heavier and need repeat the blunder like the Governor ahead of the. Shame on the Governor of the same and the shame of the country. It is a national disgrace. A national disgrace to taste is the whole people as well as citizens. I think I have come during the gubernatorial election to question once again.
2014年1月10日金曜日
美人歯科医ストーカー事件の真相を常態行動心理学的に解析する!?
本日のテーマは『意外性』について。
先日、美人歯科医が復讐サイトで知り合った男性と共謀して知人男性に嫌がらせをしたとして『強要罪』で逮捕された。
ネットでは『美人で歯科医という勝ち組なのに何故?』と疑問の声が上がっているが実は『美人で歯科医という勝ち組だから』こそ犯行に及んだと見るべきであろう。
美人で歯科医即ち勝ち組という意識は恐らく容疑者の中にも有った筈。
若い頃から交際相手には恐らく不自由しなかったと推察される。
今回の被害者に対しても加害者は自分に振り向くであろうと確信していた。
だが実際は彼は振り向かなかった。
自分の好きなタイプでなければ当然。
それが容疑者には許せなかった。
何故なら『モテる』事が常態化されていたからである。
フラれるというのは彼女にとってはアレルギー反応やリバウンドに同じ。
心の拒絶反応である。
故にそういう人間の存在を自らの心が容認出来ず犯行に及んだ。
これが常態行動心理学的解釈である。
実はこう言う事件は海外では頻繁に起こっている。
所謂ナルシスト事件。
日本と比べ海外の方がアイデンティティーを確立しなければ行けない必要度は高い。
多民族国家においては自らのアイデンティティーを確立する事はそのまま生きる事に繋がるからである。
それが嵩じてナルシストとなる人が日本よりも風土的に多い。
故に上記のような事件が起こりやすい土壌が出来上がっている。
それを回避する為には自らの多面性を知り逃げ場を作る事。
私が多くのナルシスト系ストーカーを更正させているのは自らの中に眠る才能を開花させ守りから攻めに転じさせるからである。
それ故に自らのストーカー行為を愚行と認識させ二度と再犯させない。
ナルシストとプライドは別物。
本当にプライドを持つ者はナルシストにはならない。
何故ならばそうせずともプライドを保てるからである。
ナルシストはナルシスト以外に誇れる物が無いが故に間違ったプライドを持つ。
それが誤りである。
私はこれからもそういう『誤ったプライド』を破壊し『正しいプライド』を植え付けられるよう尽力していきます。
Today's theme is about "element of surprise".Conspiring with the male beautiful woman dentist in revenge sites met the other day, a male acquaintance with harassment, was arrested "extortion". NET is "win said that dentists in the beautiful pair but why?' And is real but there are questions about "win said that dentists in the beautiful set from ' is it should amount to a crime.Beauty is the sense of dentists namely winning during the suspect was probably going to be.Considered from a young age probably inconvenient to them.And for the victim of this would in turn their perpetrators were convinced.But in fact he didn't turn around.My favorite type of course.The suspect could not forgive it.Because in "cool" things had been normalcy.Hula is that for the same allergic reaction and rebound for her.In a rejection of the heart.Could not tolerate the existence of such human mind late, committed the crime.This is normal behavior of psychological interpretation.Actually do such a thing has happened often in overseas.So-called narcissist incident.Compared to Japan and overseas who can't establish identity was high.In lead to live intact is to establish their identity in the multi-ethnic country.Narcissists and the bulkiness that people tend to culture than Japan.Soils prone to incidents such as these have been made.We know the many faces of their own in order to avoid it, make the escape.I to rehabilitate many Narcissists of stalking is that talent during his sleep from flowering and increasing to attack from.Hence stalking their follies and recognize and avoid conviction and twice.Narcissists and pride is one thing.Who really holds the pride does not become Narcissists.What do so because without pride from that.Narcissist with pride because of wrong have nothing other than the narcissist can be proud.It is in error. Are committed to be implanted "proper pride" I destroy such "false pride' from this.
2014年1月9日木曜日
嘘を見抜く常態行動心理学的方法(追記)
昨夜『嘘』について書かせて戴きました所、大変な反響を戴きました。
今日は其の続き。
嘘か真実か見抜く方法は他にもあります。
『嘘』をつくと其がばれないように言葉を幾つもコーティングします。
つまり言葉に不自然な『厚み』が出てきます。
されどミルフィーユを見ても解るように一つ一つの言葉の『厚み』は『薄く』それ故に重ねなければならなくなります。
翻り『真実』は『嘘』程の『厚み』は有りませんが代わりに『深み』があります。
言葉は『厚み』よりも『深み』がある方がより信憑性を増します。
それは『厚み』より『深み』の方が脳に与える刺激が多いからです。
脳に与える刺激がより多い方に人は信憑性を感じます。
同胞方々がよく『先生の言葉には重みがあります』と言われるのは恐らくそういう意味だと自分自身認識しています。
それは人間的厚みが薄い分其れを隠す為でしょう(笑)。
出来れば人間的厚みが有る人間になりたい物です(笑)。
今日も元気に頑張りましょう。
Plant turns out I let written about the lie last night, which took a great impact. Its continuation today. Also how to see through the lie or the truth. So "lie' and less ' coated words one by one. This means that word comes out "thickness". As understood even if Napoleon but by every word "thickness" is "thin" hence the Barai have to will. Enfold as "lies"thickness"is no"truth"have"depth"instead. Words "thicker" than "depth" is more adds to the authenticity. It is because it is "deep" brain stimuli than the "thickness". Visual stimuli to the brain than people who feel authenticity. And brothers who they say "weight to the words of the teacher ' and it is probably meant. their himself has recognized. It is thin human thickness min would so to hide. It is the ones want to become human beings have human thickness if possible. Today Let's fine.
嘘を見抜く常態行動心理学的方法♪
人の嘘を見抜くのは案外簡単。心理職じゃなくても解ります。嘘には整合性が有りません。真実には整合性が有ります。嘘は事実とは反対の事。真実は事実そのものです。
事実ではないという事は嘘自体に存在価値が無いという事になります。
人は嘘をつくと其の嘘がばれないように更に嘘を重ねます。
真実を述べている時は其の上に更なる真実を積み重ねる事をしません。
それが嘘と真実の違い。
どんなに巧妙に嘘をついても、
どんなにポーカーフェイスを装っても心理職には無駄な事。
何故なら嘘には実体がないから。
実体がない物を人は証明出来ず。
其が嘘が嘘足る所以です。
2014年1月8日水曜日
『人を楽しませる事が好きな人』は人を楽しませる事が出来ない人である常態行動心理学的根拠♪
『人を楽しませる事が大好き』だという人の多くは『人を楽しませる事』が出来ていない人です。
特に日本人は。
何故なら其の『人』の中に『自分』を含んでないからです。
『一生懸命人を楽しませている自分』が楽しくなくては自分が楽しくない。
滅私奉公では本当に楽しむ事は出来ません。
逆を言えば思いきり自分が楽しむ事が出来たらその場に居る人も楽しませる事が出来ます。
何故なら同じ場を共有しているから。
本当に『人を楽しませる事が好き』なら先ずは『自分を楽しませる事』を第一に考えましょう。
さすれば他者も楽しませる事が出来ます。
鍵と心の常態行動心理学的関係性について♪
今日のテーマは『鍵』について。
日本が世界に誇る鍵師と言えば我が友録の京師美佳さんで決まりですが私は鍵の構造に関しては無学ですがどんな鍵でも必ず開ける事が出来ます。
何故なら鍵の構造事態が『開ける』事を前提に作られているからです。
多くの方が『閉める』事を前提に考えて居られるから中々『開ける』事が出来ないだけで『開ける』事を前提に作られている事を考えたら必ず『開ける』事が叶います。
先日も古い友人の鍵師の方の新作の鍵を開けたばかり。
氏は度肝を抜かれてましたがその答えは至極簡単。
『彼の心の動き』を最初から読んだからです。
前回の構造はとても煩雑化されていてそれで開けられたので今回は煩雑に見せておいて意外と簡略化されているのではないかと予測。
この予測が見事的中した訳です。
勿論事前に彼にある程度の知識は得た上での話。
やはり幾ら心理職とは言え全くの無知からは解錠は不可能です。
実はこの原理は心理学にも応用が聞きます。
というか実際は解錠の方が心理学の応用なのですが。
心を閉ざす人は最初心を開いていた人です。
そうでなければ閉じる事は出来ません。
最初に開いている物ならば最初に戻せば良いだけです。
時は戻せずとも状況は戻せます。
そして一度戻した段階で先に進ませます。
そうして『心の錠前』を開けるのです。
中には『心の鍵』を無くした人も居ます。
『開けたいのに開ける事が出来ない』人の為に私はいつでも『心の鍵』を準備し解錠して差し上げて居ます。
貴女が無くした『心の鍵』私がそっと開けて差し上げます。
今日も元気に頑張りましょう。
About the keys' theme today. You can always open any key to any key nurse Japan's premier in Beijing of our friend Mika rule is me is uneducated regarding the structure of the key. This is because from the structural situation of the key assumptions produces "open it". Much better is joyously thought premise to "shut down" while we can "open" thinking on the assumption made that not only the "open" always "open" may come true. Just unlocked the new experience of the key the other day old friends.
But was overtaken by mind-boggling said the answer is very easy. Is read from the first movement of his heart. Previous structure is very complicated and it opened so show it to clutter this time predicted in the surprising and simplified in. This prediction is fine is predicted. Story on got's course prior to some extent to his knowledge. Still much psychologists say no the unlock is not possible from ignorance. Actually this principle hear applied to psychology. Or rather is actually are the application of Psychology how to unlock. Person was open most beginners is shut the mind. You can't be so close. If these are open to the first recall in the first is only good. Rather at least can revert the situation. And going ahead once back stage. Then open the "heart padlock'. Some people during the lost keys of the mind. For those who "do not open wants to open' I prepared keys of the heart anytime the unlock receive a present. I lost my lover's heart key I gently open, we will. Today Let's fine.
『魅せる事の心理学~或いは魅る事の心理学~』
昨日は『表現療法』として『ジオラマ療法』をお示ししましたが今日はその続き。
例えば俳優、歌手、ダンサー等の共通点は『魅せる職業』であるという事。
歌い手は『聞かせる』事が仕事だと思われますがそれも『魅せる』事がsetでの話。
実際一度も『魅せない』で『聞かせる』歌手を私は一度も見た事がありません。
何故ならば『魅せる事』も『聞かせる事』も五感で『感じる』事が基本だからです。
五感で『感じる』事が基本に有りその上に『魅せる』『聞かせる』『味合わせる』『匂わせる』『触れさせる』が加わるだけです。
基本は『感じる』事なのです。
『魅せる職業』の方の多くが『魅せ方』を日々研究されておられますが常態行動心理学者の私の目にはそれでは不充分です。
何故なら『鑑賞者』の最小単位は他者ではなく『自分自身』だからです。
『表現者』を尤も多く、尤も深く見ているのは他者ではなく自分自身なのです。
故に『魅せる事』に終始するのではなく『魅る事』に終始すべきなのです。
嘗てベリーダンサーの同胞と三ヶ月に渡りセラピーを頼まれた事が有りました。
主なお悩みはだめんずからの脱却でしたが表現者としての表現力についてもとても深く悩まれておいででした。
その方は名は伏せますが業界でも名の知れた方でした。
私もご依頼を頂戴した時には正直驚きました。
されど芸術という物は極めれば極める程その悩みは深く大きくなります。
もっともっと極めたい、神の域にまで達したいという境地に立ちます。
彼女もそんな求道者の一人でした。
私は彼女に我が2000を越えるオリジナル心理学のひとつ『常態行動表現心理学』でもって御指導差し上げました。
特に『ダンス療法』は流石一流ダンサーだけあって覚えも早くめきめきと上達していき、その年の名だたる大会を総なめしていきました。
既に彼女は今は現役を退き後進の育成に力を注いでいます。
されどその時に私が嘗て御指導差し上げた『ダンス療法』を取り入れているそうです。
これはダンサーのケースをご紹介しましたが歌手や俳優方々にもそれぞれの職業に適合した『表現療法』を持っているので又、音楽家や俳優養成所の指導者とは違う視点の御指導をさしあげられているようで好評を博しています。
又、この『表現療法』は何も『表現者』だけに限りません。
私のモットーは『生きる事は演じる事』というのをモットーとしています。
実際、家族や仕事場や学校、友人知人、そして愛する人の前と全部接する際の『魅せる顔』は違う筈です。
これこそが人間が『多面的存在』である証拠です。
10人の人が居れば10通りの嫌、実際はその10倍以上の『顔』を人は持っています。
そして京劇の早変わり以上の早さで『顔』を入れ換えているのです。
言い換えれば人は死ぬまで『演技者』なのです。
なれば『良い演技』をしたいと願うのは人の常ではないですか。
されどその『良い演技』は人により場所により時代により年代により違います。
例えば同じ時代同じ場所同じ年代の同じ人でも日によって『受け方』が違います。
それは『人の心の方向性』が常可変的に変化している事に起因しています。
逆を言えばその『人の心の方向性』を正しく知る事が出来れば『此方が望む受け方』を与える事が出来ます。
その『人の心の方向性』を知る為には先ず『自分の心の方向性』を知る事。
何故ならば人の最小単位は自分自身だからです。
自分が解れば他者が解り大衆が解ります。
先ずは深く大きく自分自身を知りましょう。
それが表現者の表現力を飛躍的に上げる最短距離です。
2014年1月7日火曜日
人が人を好きになる或いは嫌いになる常態行動心理学的根拠とその回避策について♬
人間が人を好きになるのは生物学的及び遺伝子工学的には優秀な遺伝子を後世に残す為。
子孫繁栄が主目的。
その為には自らと異なる遺伝子を多く持つ人を好きになります。
更に異なる遺伝子でも優勢遺伝子を多く持つ者に惹かれます。
恋が冷める理由はこの逆パターン。
つまり長年連れそう事で遺伝子情報の交換がなされ結果、求めていた以上の遺伝子生成がなれば当然生物学的種の保存の法則に則りより優勢な遺伝子を求めるようになります。
これが”恋が冷める”一番の理由。
それを避ける為には配偶者も自らの遺伝子情報を常、アップデートし刺激を相手に与え続ける事。
そうすれば”恋”が”愛”に変わります。
ではどうやって遺伝子情報をアップデートするか?ここからはメッセで♬
常態行動心理学的冬の花粉症対策について♪
本日のテーマは『冬の花粉症』について。
今年は年明けから鼻水が出たり鼻づまりがしたり咳がでたりと所謂『風邪』の症状を訴える人が多く内科受診する方が急増しているのだとか。
一部の悪徳内科医はそれが風邪ではないと知りながら医療報酬目当てで風邪薬や胃薬等を処方し違法に報酬を得ている守銭奴も少なく有りません。
正確に診察すればそれが風邪ではない事は解る筈。
それをしないのは明らかに詐欺罪です。
閑話休題
今年は特にその花粉症状が酷い人が多い。
ご存知無い方も多いかも知れませんが、冬と春とでは花粉の質が違います。
春は風に乗って花粉を遠くまで飛ばせるので乾いた花粉が多く逆に冬は遠くまで飛ばせないので粘着質の花粉が多いのです。
更に今年はPM2.5の影響で花粉が強化されているので例年よりも花粉症の症状も重い人がとても多いようです。
アレルギー反応やリバウンド等所謂『拒絶反応型疾患』は『容認』する事で全て改善が可能です。
『拒絶反応型疾患』の特徴は体が元に戻ろうと現状を拒絶し過剰に抵抗する事で起こる疾患です。
裏を返せば心がそれを容認すれば体が拒否をせず受け入れるので症状は軽くなります。
四季を通じて花粉は飛んでいます。
冬と春はその飛散量が他の季節よりも少し多いだけです。
花粉が飛んでも問題ないと心で受け入れれば花粉症にはなりにくくなります。
心構え一つで予防できる疾患も有ります。
しっかりと予防しつつ今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about "winter Hay'. Seems to have more internal medicine doctor who complain of so-called "cold" symptoms and or cough nasal congestion or runny nose out from the turn of the year this year to surge. No less miser illegally getting paid while some unscrupulous physicians is it cold, not knowing in compensation came for medical and prescription cold medicine and stomach medicine, etc.. It is not cold if you examine exactly supposed to understand. Doesn't it is obviously a fraud. Digress this year is especially bad pollen symptoms tend. Did you know that not many people may be different in winter and spring and pollen quality. It is because the boy is so fly far pollen on the spring wind, dry pollen, reverse the winter far or often sticky pollen. Even now like so many heavy hay fever symptoms than usual because the years have enhanced pollen on impact PM2.5 people. Allergic reaction or rebound so-called "rejection reaction type diseases such as' in the" acceptable "all improvement is possible. Is a thing too much to resist and reject the status quo "rejection reaction type diseases' feature to switch back to the original body and in disease. So accept without denial of mind do I tolerate it due to his light symptoms. Pollen is flying through the seasons. Winter and spring are the pollen than in other seasons is only slightly more. Pollen is flying no problem with accepting mind less likely to be in the hay. Disease can be prevented in the prepared one is also available. While firmly preventing and let's fine today.
『ジオラマ療法における犯罪抑止について』
『表現療法』の中で尤もポピュラーなのは恐らく『箱庭療法』であろう。
小さな箱の中に砂を入れ場を作り小さなフィギュアを配置していきその配置から深層心理を探るやり方である。
これは場所と手間を要し且つ限られた選択肢の中でしか『表現』が出来ないので『表現』の幅が狭くなりその人の深層心理を探るには私には不充分に思える。
私はこの『箱庭療法』をベースにして更に自由度の高い表現方法を模索し、『ジオラマ療法』を開発した。
『ジオラマ療法』の一番の売りは『自由度』の高さである。
用意する物は施術者と被験者だけ。
砂もフィギュアも必要ない。
必要なのは被験者の創造力だけ。
頭の中で実在する人物を想定しその人物を頭の中で自由自在に操る。
そう、頭の中では彼は創造主となり神となる事が出来る。
その人をどう動かしどう扱いどういう結果になったかを事細かに記述させる。
施術者はその記述を元に被験者の深層心理を探る。
『箱庭療法』と違い自由度が高く制限がない分だけ表現が精緻となりその分施術者に与える情報量はとても多い。
この療法において尤も難しいのは如何にして被験者の創造力を豊かにしそれを克明に記憶させるかに掛かっている。
時には音響効果や映像効果も用いて創造力の補完をする。
その事で被験者はリアルに想像が叶い創造の中で願望達成感を与えられる。
実は私がこの療法を思い付いたのは或る少年との出会いがきっかけであった。
異常な迄の親に対する憎しみと恨みで彼の心は満たされていた。
このまま放置しておけば彼の殺意は何れ現実の物となる事は確実であった。
何とか彼の殺意を消さねばと考えた私はあれこれ試行錯誤した後にこの療法を思い付いた。
彼は頭の中で何度も何度も両親を殺した。数限りない回数殺してきた。
その度に其の殺人方法とその後の心境変化を刻名に記録していった。
すると彼の中で驚くべき変化があった。
何度も何度も両親を頭の中で殺していく内に段々と残忍性が失われていき遂には頭の中で殺す事すら躊躇うようになっていったのだ。
これこそが正に『常態行動』の恐ろしさであった。
何度も何度も両親を頭の中で殺していく内に其の行為が常態化され彼の中の刺激が失われ同時に反応も失われていく。
すると頭の中で両親を殺していく行為事態を疑問視するようになり遂には躊躇うようになっていく。
其の中で冷静に自己分析が叶い何故両親を殺すほど憎らしかったのか其の原因を自らが見つけ改善していく。
その結果完全に両親への殺意は消え、極普通の子供に戻るのである。
私はこれを非行少年にも適用した。
特に犯罪歴を持つ少年少女に。
するとそれまで繰り返してきた非行行為を徐々に繰り返さなくなってきた。
これも又、刺激が薄れた事による反応の薄れが原因である。
こうして多くの非行少年少女を更生させ社会復帰させてきた。
私はこれからもこの療法で多くの非行少年少女を犯罪の魔の手から救いだして行きたいと考えている。
2014年1月6日月曜日
一般人よりもスポーツ選手の方が傷の回復速度が遅くなる常態行動心理学的根拠につあて
実はスポーツ選手よりも一般人の方が怪我の回復力が高い場合があります。
その原因は実は筋肉にあります。
鎧は身を守る為に有りますが鎧に頼り過ぎると体力は落ちていきます。
まあ甲冑自体が相当重量があるのでそうは言ってもある程度の筋力は必要とされはするんですけどね(;^_^A
筋肉がついている人は鎧と筋肉の両方の障壁があるので骨への打撃は少なくて済みます。
筋肉がついていない人は鎧分の障壁しかなく更に打ち込まれた時にその鎧の重さが骨にダイレクトに伝わるので骨を折りやすくなります。
実はスポーツ選手の場合逆の構造になります。
余りに筋量が増えすぎて骨密度が細くなりその結果骨が脆くなります。
更に筋量分の重みが骨に掛かるので骨の修復速度が遅くなります。
結果スポーツ選手の方が一般人よりも骨折等の場合治りが遅くなる場合があります。
後半になってくると筋力が落ちてくるので骨に掛る重さも減り負担が軽くなるので回復速度が早くなります。
スポーツ選手であるが故の苦悩が此処に有るんですね♪
2014年1月5日日曜日
『七草粥』に込められた常態行動心理学的願いについて♪
本日は『七草粥』のお話。
明日は『七草粥』を食べる日として店先にはパック詰めの『七草粥セット』が売られています。
元々の意味はおせち料理で弱った胃を元に戻す為の物とされ胃腸の働きをよくする薬草が主原料となっています。
されど七草粥にはもう一つ大きな意味がありました。
それは『戒め』です。
実は『七草粥』の中身は地方によって大きく異なる。
今は先も述べた通り店先に『七草粥セット』が売られているので全国津々浦々同じ物が食べられるが『七草粥』の起源とされている平安、室町時代では地方色豊かな『七草粥』が存在し今も各地方の田舎に行くと郷土色溢れる『七草粥』を食す事が出来る。
年に一度の贅沢を正月三が日で味わった胃にはこれから又始まる消化の悪い食事に胃が驚かないように『七草粥』で胃の調子を整えて耐え忍ぶ事を胃に心に教え込む為でもあった。
それが何時しか『健康面』だけがクローズアップされ本来の『戒め』の意味が消え失せてしまった事はとても残念である。
古くから人間は人間の体の事を『無意識』的に知っている。
これこそが正に『常態行動』である。
此れからも私は歴史が証明し歴史が実証付けた様々な日本古来の『常態行動』に着目しそれを研究し様々な問題解決に寄与して行きたいと考えています。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's talk about "nanakusagayu". As eating "lining" up for tomorrow, in the storefront sold Pack [nanakusagayu set]. Original meaning is primary raw materials for undo in osechi weakened stomach and intestines ' working well to herbal remedies. But in nanakusagayu had another great meaning. It is the "commandments". Actually the contents of "nanakusagayu" varies region. "Nanakusa' filled with city and go to the countryside each region now also exists in"nanakusagayu"in the Heian era is the same all over the country said ahead of street storefront sold [nanakusagayu set] of food have been the origin of"nanakusagayu"and the Muromachi period 2002–2007 can be eating. Tasted luxuries once a year in new stomach from it and still don't be surprised the stomach digestion begin with bad diet in "nanakusagayu' stomach and steadfast to instill mind stomach was. Is it unawares "health surface" just closed up and vanished as meaning of "commandments" is disappointed with. Old man know things the human body to "unconscious". If it is positive with normal behavior. Think from so much I various Japan history gave proof and proven history of normal behavior and research it, go to contribute to solve various problems. Today Let's fine.
シングルファザー及びシングルマザーを持つ子供が成長して陥りやすい問題とその解決法について♪
これ迄にも多くの同胞と接し様々なメンタル疾患と向き合い今も多くの同胞と多くの病根絶に向け共に闘いながら日々を送っています。
最近は時節がそうさせるのかシングルファザー、シングルマザーやその御子方々、果てはその御子自身が叉、シングルファザーやシングルマザーとなり我が門を叩くケースがとても多く一種の社会的病理現象だと痛感しています。
例えば脳科学の分野では事故や怪我或いは病気等で右脳や左脳どちらかを欠損してもシナプスと呼ばれる伝達物質が延びてある程度失われた側の補完をしてくれるという物が有ります。
実はこの機能人間の心にも備わっています。
大抵の日本家庭では父母が居て子供が居てというのが一般的とされています。
それは人間が不完全な存在故にそれを補完する意味合いがとても強く極めて生物学的な理由からです。
それ故にシングルファザー及びシングルマザーの場合は失われたもう一人の親の役目も担わねばなりません。
されど実はその役目を担うのは親だけではないのです。
実は子供もその補完を補う対象となり得ます。
幼少期より片親故に働きに出て家には誰も居らず一人ぼっち。
この状況は子供に孤独感を与えるだけではなく家に人が居ない間は自分が家を守る立場の人間であるという極めて生物学的な生存本能が働きそれが親と同様もう一人の親の務めを精神的に無意識補完する心理的働きが有ります。
そしてそういう子は大抵早熟で早く精神的に成長する分子供時代に子供として体験せねばならない事を体験できないのでそれを大人になって追体験する形となり子供と同じパーソナルスペースを持つ事になります。
意外と知られていませんがパーソナルスペースは大人より子供の方が広いのです。
それは大人よりも全てにおいて劣っている為に生物学的生存欲求が無意識にパーソナルスペースを広くしています。
これは警戒区域を広げる事でより危機回避しやすくなる為です。
故に子供は大人よりも五感が敏感になっておりその分幼少期に受けた心の傷が大人になって発症するトラウマになりやすい傾向を持っています。
上記の理由から幼少期に様々な理由から両親から充分な愛情を受け取れなかった子供は大きくなっても幼少期と同じパーソナルスペースを維持し人の視線をとても強く感じたりその視線に恐怖感を覚え言いたいことを飲み込んだりとする傾向があり叉、幼少期親に甘えられなかった分だけ人に甘えたいのですが幼少期に甘えられなかった為に甘え方をしらず中々甘えベタな人が多いのも特徴の一つです。
上記の改善方法は自己の多面性を知り自らの心の逃げ場を自らの中に作り、自信を回復させパーソナルスペースを本来の大きさに戻す事で改善が可能であり上記疾病で悩む多くの方々の状況改善に万人単位で過去成功させ幸せな人生を送って頂いています。
次は貴女の番です!?
登録:
投稿 (Atom)