常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年1月22日水曜日
鳥インフルエンザと中華思想の常態行動心理学的関係性について♪
本日のテーマは『鳥インフルエンザ』について。
我が地元山口でも数年前、二井県政時鳥インフルエンザが県内で大流行しそれが全国版のニュースに載るほどの騒ぎとなった。
丁度『きらら博』の大成功を収めた後だっただけに関係各位の落胆は正直隠せなかった。
そしてその驚異が今度は中国へ。
地理的にも西日本に位置する山口は中国や韓国等アジア圏の影響が東日本エリアに住む方々よりも大きい。
それが戦前においては文化交流等による発展に寄与してきたがその反面上記のような影響も受けやすい。
以前から中国全土における衛生面での問題視は日本国内のメディアが大きく取り上げてきた。
昨今巷を賑わせるPM2.5の例を出す迄もなくこれまでも度々中国からの汚染物質の流入問題は取り上げられてきた。
その度に中国は日本軍による戦時中の出来事を盾に取りその事を有耶無耶としてきた。
されど歴史的に見ても先に手を出してきたのは中国側である。
元寇による二度に渡る日本侵略の歴史的事実を失念されては困る。
元々飛鳥時代においては日本と中国は友好関係にあった。
それは中国が日本よりも世界的に下位に位置付けられていたからである。
所謂『中華思想』である。
されど戦後の経済発展目覚ましく先進国の仲間入りを中国よりも早く果たし世界の中で牽引役を賜ったのが中国政府には許せなかった。
特に戦前の人間にとっては。
今の日中、日韓関係の悪化の源流はこの歪曲された『中華思想』にある。
そしてこれこそが『鳥インフルエンザ』の最大原因でもある。
自らの非は非として素直に認め改善する。
それが人間が他の動物よりも地球上で進化し成長してきた理由である。
反省の中にこそ成長の種は育つと言う物である。
中国が本当に日本に勝ってアジアの主権を手に入れたいならば先ずは間違った『中華思想』を正して『大人の対応』を覚える事だと私は考えている。
そしてその事が中国全土を救う道だと確信をしている。
Today's theme is about bird flu. As nationwide news and notes that even our local mountain a few years ago, NII County when the bird flu in rage and turmoil. Exactly after big success of "Kirara Expo" was just honestly couldn't hide the discouragement of those concerned. And that wonder is now to China. Yamaguchi also geographically located in the West Japan is greater than people living in East Japan area affected Asian countries such as China and Korea. Is it in the pre-war years contributed to the development of cultural exchanges, etc. on the other hand these susceptible. From earlier is an issue in terms of hygiene in China not Japan country media greatly taken. Not until PM2.5 information lane recent examples so far have been often described influx issue of pollutants from China. Been to China took events during World War II by Japan forces to shield, to blur. In English history, brought out a hand to in China. The trouble has been forgotten historical facts of Japan invading over twice by the former. Originally in the Asuka period was friendly relations between Japan and China. It is China than Japan worldwide to lower positioned was in. In the so-called 'Chinese thought'. Given the driving force in the world, but post-war economic remarkable development joined the ranks of the developed countries ahead of China plays could not forgive in the Chinese Government. Humans particularly before World War II. During the day, source of aggravation of Japan-South Korea relationship is this distorted 'Chinese thought'. And it is also up due to bird flu. To improve the their non-accepted obediently as a non-. Be the reason that humans evolve on the planet than other animals, has grown. Growing seeds grow in the reflection and say things in. I think that's correct wrong if you want to pick up Asian sovereignty China is really winning in Japan first, Chinese thought, remember the response of adults. And the way China will save the conviction.
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