常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年1月15日水曜日
常態行動心理学的我が儘四類型及び改善法について♪
本日のテーマは『自己中心的人間』について。
私は『自己中心的人間』を四類型に分類し研究をしてきました。
即ち『責任放棄型』『責任型』『拡散型』『収束型』の四類型である。
因みに私は『責任収束型』である。
つまり自己責任が負える範囲内で且つ自己責任を取れる物に限り我が儘を許して貰っています。
故に自らの我が儘には自らがきちんとその責任を負い迷惑が掛かる人を最小限度に抑える努力をしています。
その結果私の回りにいる方々は皆、私を『我が儘』とは評されません。
所謂『我が儘』と評される方の多くが『責任放棄拡散型』だからこそ『我が儘』だと評されるのだと思います。
私には『我慢強い』事も一種の『我が儘』だと思います。
何度言っても言う事を聞かないからそのまま放置する。
私一人が我慢すれば事がそれで全て丸く収まると考えている人が多いが実際一個人の我慢だけで我が儘が容認される程世の中甘くない。
我慢を強いられている人が見える範囲内では被害者は居ないかも知れないが『責任放棄拡散型』は必ず他で迷惑を掛けている。
『責任放棄拡散型人間』にも知恵はある。
我慢をしてくれている人の目に届く範囲内では我が儘は言わない。
それをすると自分に非が及ぶからである。
されど別の場所では非が及ばないので我が儘し放題である。
それを止めるには『責任放棄拡散型』を『責任収束型』に変えれば良い。
その為には先ず『我慢を強いられている人』が変わる事が大事である。
『我慢を強いられている人』が変われば場が変わる。
場が変われば『責任放棄拡散型』を『責任収束型』に変える事が出来ます。
私ならそれを変える事が出来ます。一緒に変えていきましょう。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about "self centered man'. I "self centered man' and classified into four categories, has been doing research. Namely, four types of liability waiver type a-responsibility type diffusion-type-convergence type. Incidentally, I be-responsible for convergent type. That should have responsibilities within and ones personal responsibility as long as the permit got selfish. To minimize junk hanging, because on their own selfish themselves properly responsible for any efforts. As a result is all the people around me are "given" is not reputed to I. So-called because many of those reputed to be "given" responsibility waiver diffusion type "given" and I think that's reputed to be. Think of the kind of "selfish" in my "patient" is. Listen to too many times to say from the left. About tend to be people who think do I put my solo thing fits all round it on fact tolerated only in an individual patient selfish world not sweet. May be no victims in range in looks but who are forced to put up with is the lia
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