常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年1月9日木曜日
嘘を見抜く常態行動心理学的方法(追記)
昨夜『嘘』について書かせて戴きました所、大変な反響を戴きました。
今日は其の続き。
嘘か真実か見抜く方法は他にもあります。
『嘘』をつくと其がばれないように言葉を幾つもコーティングします。
つまり言葉に不自然な『厚み』が出てきます。
されどミルフィーユを見ても解るように一つ一つの言葉の『厚み』は『薄く』それ故に重ねなければならなくなります。
翻り『真実』は『嘘』程の『厚み』は有りませんが代わりに『深み』があります。
言葉は『厚み』よりも『深み』がある方がより信憑性を増します。
それは『厚み』より『深み』の方が脳に与える刺激が多いからです。
脳に与える刺激がより多い方に人は信憑性を感じます。
同胞方々がよく『先生の言葉には重みがあります』と言われるのは恐らくそういう意味だと自分自身認識しています。
それは人間的厚みが薄い分其れを隠す為でしょう(笑)。
出来れば人間的厚みが有る人間になりたい物です(笑)。
今日も元気に頑張りましょう。
Plant turns out I let written about the lie last night, which took a great impact. Its continuation today. Also how to see through the lie or the truth. So "lie' and less ' coated words one by one. This means that word comes out "thickness". As understood even if Napoleon but by every word "thickness" is "thin" hence the Barai have to will. Enfold as "lies"thickness"is no"truth"have"depth"instead. Words "thicker" than "depth" is more adds to the authenticity. It is because it is "deep" brain stimuli than the "thickness". Visual stimuli to the brain than people who feel authenticity. And brothers who they say "weight to the words of the teacher ' and it is probably meant. their himself has recognized. It is thin human thickness min would so to hide. It is the ones want to become human beings have human thickness if possible. Today Let's fine.
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