常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年7月17日火曜日
生物学的に肉体的性と異なる性を持つ事は理に叶っている
男性、女性というのは社会が便宜上設けた仮の制度。
生物学的男性の中にも女性ホルモンが内在し生物学的女性の中にも男性ホルモンは有ります。
生物学的にその数が他より少し多いだけであってそれだけで差別や嘲笑の対象となるは明らかなる侮辱罪。
我が同胞にも数多くそういう方は居ます。
第一そういう方々が社会的に差別を受けない為、又、御自身が悩まぬ為に『性同一性障害』何ぞというありもしない病名を馬鹿医者が勝手に付けただけ。
その馬鹿医者の為にどれ程の人達が苦しみ或いは命を自ら絶たれているか。
彼らがやりし事は『殺人幇助』立派な犯罪者です。
そんな犯罪者に御心を惑わされてはなりません。
既に日本を除く一部の西洋諸国では同性婚は法的に認められています。
又、国に申請を出せば肉体的性と異なる性を名乗る事も許されています。
日本では未だ未だその壁は厚く肉体的性と異なる性を得る事は容易ならざる事。
それ自体が医療遅滞国と呼ばれる所以である。
私はこれからも肉体的性と異なる性を持つ方々の人権保護に東奔西走する所存である。
同時にそういう方々を揶揄し侮辱せし者達を社会的に抹殺して行く所存。
断じて許し難し!
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