真の仕事人間は休みベタである、私のように(笑)
休む事に何故か罪悪感を感じ休み中も仕事の事を考える。
こうして私が寛いでいる間にも苦しんでいる同胞が居ると思えば休みも十分休めない。
されどそれこそが真に休まねばならぬ理由で有る。
『本当の名人とは自らが名人だと認識する間も惜しみ研鑽努力する者で有る』とは落語会の名人、柳家小さん師匠の弁。
名人であるが故にその名に恥ぬ行いをと日々研鑽を忘れない。故に名人と言われる。なればこそ名人だと言われ続ける為に失敗は許されぬ。
真に仕事に誇りと自信を持つならばそれを維持する為に休息は必要。
裏と表は一対の存在、善と悪、そして仕事と休息も又然り。
真の仕事人とはoffこそしっかりと休息を得れる者なり。
さぁ、仕事仕事(笑)(説得力なし(爆))
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