2013年10月14日月曜日

此れからの時代を生き抜く為には学歴よりも学識が必要だというお話♪

学歴だけなら馬鹿でもつけられる。

受験は頭の良さでなく要領の良い者が受かる仕組みである。

私はその要領の良さを利用し東大、京大、早慶等合格させてる。

だが本番はこれから。

学歴をつける事は簡単でも学識をつける事は困難。

何故なら学識は自ら求めねばつけられないから。

真価を問われるのは合格後。

『私は先生ほど学識がありませんから』と同胞は逃げ口上で言うが学識は自ら求めぬ限り得られる物ではない。

又、学識は書物からのみ得られる物でも学舎に通わねば得られぬ物でもない。

学識は日常生活の中に嫌と言うほど溢れている。
新聞テレビ雑誌ネットそして何より人々の日常会話の中に学識は隠れている。

歩きながら、外で食事をしながら、仕事中、行き帰りの電車の中にも凡る場所に学識は溢れている。

それを如何に見つけ更にそれを自らの学識として変換し血肉とできるか?それだけである。

私は生まれてから物心ついて以降ずっと学識を追い求めてきた。そして今も凡る場所から凡る学識を得続けている。

私の2000を越えるオリジナル心理学理論はそんな所から生まれてきたしこれからも生まれ続けていく。

学歴をつけるより学識をつけよう。

此れからの時代を生き抜く為にはそれが必要不可欠であると私は考えている。

0 件のコメント:

コメントを投稿