常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2013年10月22日火曜日
『成功者の真似をしても成功者にはなれない常態行動心理学的根拠』
成功者のハウツー本が未だ隆盛を極めていますが残念ながら成功者のハウツーを幾ら学んでも真似ても成功者にはなれません。
何故なら成功者が成功を収められたのには場所的時代的勢力的要因が絡んでいるから。
もしも成功者のハウツー本を熟読して同じ成功者になれるなら世の中成功者だらけになる。
仮にそうなったとしても世の中成功者だらけになったら真の成功者は存在せず結果的に成功者は居ない事になる。
成功者のハウツー本で一番成功するのはそれを書いた人間だけである。
そして成功者のハウツーで一番損をするのはそれを買って成功すると馬鹿正直に信じている購入者である。
真に成功したければ成功者のハウツー本を熟読するのではなく己の多面性こそ追求し開かせるべきである。
何故ならその中にこそその人自身しか知り得ない最高の成功法則が隠されているからである。
その方法は私が持っています。
真に成功を収めたいなら先ずはご連絡下さい。
貴方をこの世に二人と居ない唯一無二の成功者にして差し上げますよ。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿