2013年10月14日月曜日

不安がある時は不安を感じなくて良い常態行動心理学的根拠について♪

不安がある時は不安を感じる必要はなく不安がない時こそ不安を感じるべきである。

人間の脳は明らかなる物には無反応である。

つまり不安がない時は完全に間違っているか完全にあっているかのどちらかである。

完全にあっている場合は良いが、
完全に間違っている場合はとてもやばい。

だが不安がある時はそれを精査する余裕があるので不安は払拭できる。

その意味において不安はあるべきなのです。

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