2013年9月12日木曜日

常態行動心理学的浮気封じ術の極意とは?


『男が浮気をする常態行動心理学的根拠』

男が浮気をする理由の一つは奥さんの気持ちを動かしたいから。
それはマンネリズムからの脱却を意味します。 

夫婦も経年により常態化しやすくなります。
それは変化に乏しくなると言う事です。

人間は爬虫類と違い変温動物ではなく恒温動物ですから変化に弱い。
つまり変化に対してとても敏感だと言う事です。

アレルギー反応がその好例。
逆をいえば変化が無いと苦痛を感じます。

人間にとって最も堪え難い苦痛は五感を奪われる事。
それは脳が変化を感じ取れないからです。
つまり脳が信号を受け取れないので働けないからです。

旦那さんの浮気を封じたければ何が起きても微動だにしない事。
旦那さんは浮気をして変化をもたらしたい。

されどそれに対して妻は一切動じない。
それは浮気を肯定できない旦那さんにとっての苦痛です。

浮気をして苦しむのなら浮気をするメリットはなくなります。
そして遂にバカらしくなって浮気をやめます。

その間に奥さんはどんどん変化して行き艶をます努力をする事。

人間は場の共有性を持ちその共有率が高い程同じ行動を取ります。
心理学的に言う同調行動がこれに当たります。

つまり浮気をして居る旦那さんは妻が微動だにせず寧ろどんどん綺麗になっていくと妻も浮気をして居るのでは無いかと焦ります。

そうなると生物学的に雄の持つ『縄張り意識』と『征服欲』が目覚めます。
そうなればもう浮気どころの騒ぎではなくなります(笑)

では、その『艶』をどう出すか?

その答えは私が持っています。
浮気にもし今悩まされて居るのなら私が見事その浮気を封じて見せましょう。

私にお任せあれ。

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