2013年9月20日金曜日

メモを取る事が未来予想図を描く事となる常態行動心理学的根拠

認知症対策にもメモを取る事は心理学的にとても有用性が高い事が我々の研究により明らかにされています。

メモを取る行為自体が脳内処理における整理となるので論理的思考を司る左脳強化に繋がりそれらが幸福達成に大きく寄与します。

物事を円滑に進める為に更に道筋を明らかにする意味においてもメモを取る行為はとても大切です。

メモを取る行為自体が瞬間記憶と定着記憶両方の強化に繋がりそれがシナプスの伝達速度強化に繋がります。

言わばメモを取る行為自体が未来予想図を作る行為となります。

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