2013年9月2日月曜日

美容家が陥り易い悩みに対する常態行動心理学的アプローチについてw


最大矛盾だと思われますが意外にも"美"を仕事にしている人の多くが自らの"美"に気づいていない人が多く自分自身の"女性性"に気づかない人がとても多い。

魅力的に見られない一番の原因は美に関する職業に有ります。

職業人である事。

日本人は特に職業人としてその人を見る傾向がとても強くだから無職で有る事をとても嫌います。

だからいつも職安は求職者で溢れて居ます。

話を元に戻します。 

美容家にとっては美こそが最大の武器。

だから人の視線も其処に向きます。

されど本人的には其処は職業的部分で有り女性としての部分ではないという認識が有ります。

平たく言えば美は商売道具であり女性的部分は違う所にあるという事。

されど実際は其の考えこそが誤りなんです。

内面美こそが最も女性的部分でありそれを軸とした女性的な多面性を持てば如何に自分が女性的魅力に溢れた女性で有るかが実感出来ます。

その方法は私が持って居ます。

もし其の実感が欲しいなら私が差し上げます。

餅屋は餅屋にお任せをw

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