2013年9月3日火曜日

食欲の秋を迎える前に痩せたい方必見

『痩身の心理学〜或いは常態行動心理学的理想的痩身の心理学』

今日退院後初の私鉄利用で地元駅へ行った。

駅へは退院後愛方を見送る為に粗毎日利用して居たが私自身が利用したのは今日が初であった。

雲行きが怪しかったが私が駅へ着いた時はまだ降雨では無かった。
(結局到着駅直前で雨に降られ傘も持たずダッシュで移動する羽目にはなったがw)

其処で久しぶりに駅員さんの顔も拝む事が出来た。

此処で登場してくるのは二人の女性駅員。

一人は身長も高くガタイも良いが現在彼氏募集中の天然娘w
今一人はイケメン男性駅員をGETした小柄で背も低い此方も天然娘w

前者は今夏の異常な暑さから体重二キロ減をとても喜んで居た。
後者は逆に入院前激ヤセし皆が心配して居たが元に戻り安堵して居た。

此処で重要なのはこの体重の増減の話である。

二キロ減した娘は顔が元々丸顔だが二キロ減で顔がほっそりとした。
逆に激ヤセして居た娘は頬がこけて目が窪んで居たのが解消して居た。

体重が落ちる時大抵女性は大抵胸から痩せると言って嘆く人が多い。
所が胸が豊かな人は胸から中々痩せない人も居る。

ではこの差は何処から生まれてくるのか?
それは脂肪の中に有る筋組織の含有量に関係がある。

胸が豊かな人は毎日歩く度に揺れ脂肪の一部が筋肉となって居る。
故に痩せても中々胸迄痩せない。

逆に胸が余り豊かでは無い人は揺れが少なく脂肪の中の筋組織含有量が少ないので脂肪が多い胸から痩せて行きます。

先の女性駅員もそうですが"二キロ痩せた"と言っても"痩せたい所"が痩せてくれず"痩せて欲しくない所"が痩せると逆に衝撃が増します。

体重計が示す数値は全体における総体重値で部分値では有りません。

人間はと言うより生物は脂肪を燃焼させて活動しているので、痩せる時も脂肪含有率が高い場所を燃焼させようと脳は働きます。

故に最も脂肪含有率が高い胸から痩せるのです。

されどそれは脳から脂肪を燃焼させろと言う指令は出て居ても部位までの指令が出ていない事による言わば誤動作なので意識的に痩せたい箇所に意識をフォーカスし更に既にそれが脂肪燃焼が叶い理想の痩せ方になっている自分を正確にイメージングしそれにより賞賛を周りから得ている自分を正確にイメージングする事でそれを脳が記憶し部分痩せが可能になります。

最初は中々イメージを脳に上手く伝えられなくて思うような痩身が出来ないかも知れませんが諦めずに繰り返す事でそれが常態化し気付けば理想のプロポーションを手に入れられて居ます。

これを私は嘗て1000人近い女性に実行させ半数以上の痩身を成功させ、今も記録更新中です。

これから食欲の秋となり益々ダイエットが深刻な問題になってくる前に理想のボディを手にいれて見て下さい。

0 件のコメント:

コメントを投稿