常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年5月14日水曜日
『スマホ依存症』が存在しない常態行動心理学的根拠♪
『スマホ依存症』は常態行動心理学的には存在しません。
私も世間一般的には『スマホ依存症』だと診断されるでしょう。
ご飯食べている時と寝ている時と風呂入っている時と仕事中以外はスマホを常弄ってますから♪
勿論移動中も♪
ゲームや読書は勿論、趣味にも実益にもスマホは既に私の体の一部と化してます(笑)
私の元にも多くの『スマホ依存症患者(自称&他称)』が来訪する。
その全員を私は『スマホ依存症』ではないと診断しその根拠もお教えする。
そして『スマホ有効活用術』をそれぞれのケースに当てはめてご紹介している。
学生、社会人、主婦、家長その他それぞれのケース全てに当てはまる『スマホ有効活用術』をご伝授している。
それによりスマホを実用的に使う術を得て皆、『スマホ依存症』から見事に脱却している。
『スマホ依存症』だと言われた方は我が門を叩いてください♪
それが『偽り』だと証明して見せます♪
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