常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年5月8日木曜日
存在の容認に対する常態行動心理学的双方向性
今日のテーマは『存在の容認に対する常態行動心理学的双方向性』について。
『存在の容認』は双方向性を持っていなければなりません。
つまり認めて欲しい存在と認める存在が一致しなければなりません。
貴女が愛していない人が貴女を認めるのと貴女が愛している人が貴女を認めるのと貴女が何方を選ぶかは言わずもがなです。
更に言えば貴女“を“愛する多くの殿方と貴女“が“愛している人と貴女が何方を選ぶかは自明の理です。
愛する人にとってもそれは同じ事。
仮に貴女が愛している人が其の周囲に数多存在する貴女が愛している人を必要とする方々を認めれば其処には双方向性が生まれます。
されどもしそうだとした場合は貴女自身の存在意義が危ぶまれます。
貴女を愛する人が貴女を愛しているのは貴女が彼の存在を掛け値なしで全肯定しているからです。
翻り彼の存在を全肯定していると言われる方々は掛け値ありで彼の存在を全肯定しています。
掛け値ありにすればどんな人間でも人は人を全肯定するでしょう。
されどそれは彼の為ではない。
掛け値をしている自分の為です。
全肯定とは相手の為が最低条件。
自分の為では全肯定とは言えず。
故に彼が愛するのは貴女だけです。
Today theme "interactive psychological normal behavior to tolerate the presence of ' about."Acceptance of' both sides must have interactivity.That want them there and admit there must match.You people that love lover who does not love you admit you admit that you and you choose who goes without saying.Who loves "many men love"lover "speaking further with you" and you are who you choose is a truism.To loved ones so it's the same thing.Recognize the people who loves the person that loves you even if there many around the part you need to be more explicit both interactivity is born.But it is also is at risk if that's the meaning of your own.From you without exaggeration of his presence in all positive and that is who loves you loves you.People referred to enfold the whole positive presence his exaggeration in his presence all positive and has.Exaggeration would do is in every human being people who all positive to.But it is not for him.It is for their exaggeration.And all positive for someone who's minimum requirements.On behalf of my is not all positive.Because his love is only you.
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