常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年5月9日金曜日
スピ系に見る常態行動心理学的矛盾について♪
今日のテーマは『スピ系に見る常態行動心理学的矛盾』について。
貴女を否定する方々には残念ながら貴女の成長度合いを計る事はできないでしょう。
その人の成長を計る為にはその人の存在を容認しなくてはなりません。
されど其の容認する事は簡単な事ではありません。
スピ系に逃げる方々には其の容認ができません。
容認できないからこそスピ系に逃げるのですから。
私はスピ系に逃げない。
故にスピ系を科学的に分析が出来る。
彼らはスピ系に逃げている。
故にスピ系を科学的に分析が出来ず。
スピ系を科学的に分析が出来ない人達にスピ系を語る資格はありません。
何故ならそれを行うのは神ではなく人間だからです。
神は人間の行動に呼応しているだけ。
故に神は自ら助く者を助くのですから。
貴女は彼らより遥かにスピ系です。
何故なら自ら助くしているから。
故に神の恩恵を受けられる。
翻りスピ系に逃げている方々は自らを助くしていない。
だから神々の恩恵を得られない、
故に神々の恩恵を得られている貴女を攻撃するのです。
単なる嫉妬ですよ。
今日も元気に頑張りましょう。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿