2014年5月9日金曜日

スピ系に見る常態行動心理学的矛盾について♪

今日のテーマは『スピ系に見る常態行動心理学的矛盾』について。 貴女を否定する方々には残念ながら貴女の成長度合いを計る事はできないでしょう。 その人の成長を計る為にはその人の存在を容認しなくてはなりません。 されど其の容認する事は簡単な事ではありません。 スピ系に逃げる方々には其の容認ができません。 容認できないからこそスピ系に逃げるのですから。 私はスピ系に逃げない。 故にスピ系を科学的に分析が出来る。 彼らはスピ系に逃げている。 故にスピ系を科学的に分析が出来ず。 スピ系を科学的に分析が出来ない人達にスピ系を語る資格はありません。 何故ならそれを行うのは神ではなく人間だからです。 神は人間の行動に呼応しているだけ。 故に神は自ら助く者を助くのですから。 貴女は彼らより遥かにスピ系です。 何故なら自ら助くしているから。 故に神の恩恵を受けられる。 翻りスピ系に逃げている方々は自らを助くしていない。 だから神々の恩恵を得られない、 故に神々の恩恵を得られている貴女を攻撃するのです。 単なる嫉妬ですよ。 今日も元気に頑張りましょう。

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