『超えたいと願う存在』は『越えられる存在』で有る。
何故ならそれが『願い』だからである。
『願い』は叶えられる物しか脳科学的及び常態行動心理学的に思う事は出来ない。
それは生命維持の観点から死に至る可能性がある物はストップが掛かるから。
そうじゃ無い物のみ『願い』として人はそこに『希望』を見出す。
その『希望』が細胞活性を促し脳細胞や体内細胞を活性化させ『願い』を叶えられる『自分』を作っていく。
その『願い』を叶えるお手伝いを我々心理職は補佐する存在である。
あくまで『越えられる存在』を『超える力』を持つは『超えたいと願う者』のみ。
その『願い』を心理職が叶えるわけではない。
心理職は神ではないのだから。
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