2012年9月6日木曜日

『虐め問題』を票取りパフォーマンスに使うな!

政府の虐め問題介入は某竹島問題に揺れる某国の大統領とやっているレベルは同じ。 解散総選挙へ向けての国民へ向けてのパフォーマンスにすぎず。 子供の虐め問題を票取りレースの道具に使う等言語道断である。 賢明なる日本国民がそのような愚行に気づかぬとでも思ったか。 国民を愚弄するにも甚だしい。 『虐め問題』がクローズアップされる中水面下で『新たな虐め問題』が起こっている事を政府はご存知ないようだ。 数名の生徒が『虐められた』と罪なき者を陥れ教育委員会やPTAを恐れた学校側は事を精査する事なく生徒を処分。 常、『虐めた』とする側が悪とは限らないという事を失念するべきではない。

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