私のセラピーには全て『幸せ効果』という付帯効果が付いてくる。
古くは知人の地元駅の駅員さんがそれまで全く無関心で四面楚歌だった物が私のボディーセラピーを受けた後、急に人気者になりモテ出したという物であった。
他にもずっと就職試験に落ちまくっていた大学生がセラピーを受けた後即採用が決まったり急に仕事が増えたり中にはメディアへの進出が叶った方も居られる。
ずっと夫婦関係が悪く破綻寸前だった夫婦関係が修復になったケースもある。
同胞方々はこれを『瀬木マジック』と呼びからかって遊ばれているw
だが生憎私はマジシャンではない、これは極めて科学的証明が叶う物である。
私のセラピーは潜在意識に直接働きかけるやり方をとっている。
多くの精神神経内科やカウンセラーが薬に頼る事を私は言葉でそれを行っている。
薬による処方よりも言葉による処方の方がより脳に与える刺激は多い。
それはその情報を受け取る器官が多い事が原因である。
薬は内臓に直接働きかけるがそれ以外の器官に働きかける事はできない。
されどフォンセッションは聴覚、対面セッションは聴覚、視覚、嗅覚他を刺激する。
更に個々人にしか効果がないオリジナルプログラムを組むので他の器官にも刺激が行く。
脳は受け取る刺激が多ければ多い程より克明に脳に情報を植え付ける事が出来る。
つまりその分土壌を豊かな物に作り変える事が出来るようになる。
するとその人にとってより行動がしやすい場を構築し易くなる。
それは自分自身が何者であるかが解ればどう言う場所を選べば良いかが解るから。
場所を変えられないなら自分自身を変えて場所や人を変えて行けば良い。
そうする事によって自分自身に適した環境を無意識的に自分自身で構築できる。
これが『瀬木マジック』の正体である。
つまり『瀬木マジック』とは私のセラピーによって変わった土壌により御自身が行動を起こしやすい場に自らの力で作り変える力をお与えする事である。
本来、心理職であるならば誰にでも叶うやり方である。
されどこれは時間と労力を要するので大抵の心理職は面倒臭がってやらないだけである。
私は例え手間暇を掛けても同胞第一主義を貫いているのでそれが叶うだけの話である。
後は一寸した隠し味をいれてある。
それは企業秘密であるw
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