常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年2月14日金曜日
常態行動心理学的夫婦和合の極意とは?
例えば偉人の名言に現代人が心打たれるのは何故でしょう?
それはそれを発した人の思いが時空を越えるからです。
人の思いは時空を越えます。
例えばたった一言“好きです“と言われるより“言葉にはできなかったけど出会ってから今もずっと好きです“という言葉に心動かされるのは何故でしょう?
それはその人が感じてきたであろう心の重さを言葉で受けとるからです。
そしてそれは態々言葉にせずとも立ち居振舞いで解ります。
解らせます。
それを出来るのは私だけです。
そうやって私は幾人もだめんずやだうぃめんずを変えてきました。
だめんずやだうぃめんずを変える為に必要なのは危機意識です。
例えば浮気をしない事と浮気をされるかもしれないと思わせる事は同義では有りません。
浮気をせずとも浮気をされるかもという危機感が二人の間の距離を縮め二人の愛を強固にします。
それで私は万人単位で夫婦和合を導いて参りました。
浮気をされたくなければ浮気できない程の魅力を身に付ければよいだけの話。
その方法は星の数ほど有ります。
私ならそれを伝授できますよ。
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