常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年2月28日金曜日
常態行動心理学的要不要論について♪
本日のテーマは『常態行動心理学的要不要論』について。
随分前の話になりますが大学時代私の女性の後輩に好きな先輩が出来ました。
彼女の好きな先輩も私の後輩でした。
されど中々煮え切らない男で見ている此方が苛々する程でした。
私は彼女に一計を案じ私の事を高く評価しそれを吹聴して回れと指示を出しました。
私の狙いは只一つ。
男の劣情を煽り男の中に眠る闘争心と所有欲及び征服欲を刺激し女の後輩に告白させる為でした。
女性の後輩はその話をした時に私に言いました。
『それじゃあ先輩が彼の噛ませ犬になってしまいます。それでは余りに先輩に申し訳が有りません。何か別の方法はありませんか?』と。
『卒業迄あと何ヶ月だ?』私は彼女に問いました。
『三ヶ月弱』彼女は応えました。
『その短期間で彼を落とす自信が君にはあるのか?』私は言いました。
『いいえ』彼女は応えました。
『ならば此の方法しか在るまい』私は言いました。
『何故先輩は只の後輩である私に其処までしてくれるんですか?』彼女は言った。
『美人だからさ』私は笑いながら応えた。
『もう、私は真面目に聞いてるんです。』笑いながら膨れっ面をして彼女が応えた。
『俺を必要としてくれたから、それだけだ。俺にとって必要なのは俺を必要とする人の存在だ。その人がいる限り俺は生きられる。その人が居なくなったら俺の存在価値はない。それだけの話さ』私は応えた。
人が人を生かすのはお金でも食料でも地位でも学歴でもない。
人が人を生かすのはその人を必要とする心である。
私はこれからもその心を大切にして仕事をしていきたいと考えている。
Today's theme is "normal behavioral psychological unnecessary theory ' in full. Will be talking about for quite some time before the could seniors like women of my junior college. Her favorite senior was my junior. It was a frustrated this one sees in the guy but it is quite equivocal about. And I to her plan to set up my things and trumpeting it, less speed issued a directive. My aim is that only one thing. Didn't sleep during the hype men guy lust after a fighting spirit and possessiveness and conquered greed to stimulate junior woman's confession. When female junior was the story told me. "It then becomes a dog and make it bite his senior. So too in the senior not sorry. Another way or something? ' And. "To months after graduation? ' I he asked her to. "Less than three months' she responded. "Do you have the confidence in that short period of time to drop him? ' I said. 'No,' she replied. "If not this book only method to be ' I said. "Why seniors and Juniors of my standing there will do? ' She said. From 'beauty, ' I responded with a laugh. "I again, I'm asking seriously. ' Laughing pout, she responded. "That's it from me and needs me. That person for me is I need. I can live as long as that person. When there's someone of my existence is not worth. It's ' I answered. People who make the best of no money also in food in position even in education. Have in mind people who make the best of its people need. Believe I from this their hearts to cherish and want to work.
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