常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2014年3月31日月曜日
袴田事件に見る自己否定の恐怖について♪
本日のテーマは『袴田事件に見る自己否定の恐怖』について。
半世紀と言う長い間『無実の罪』を掛けられた人間が釈放された。
昔で言えば人の人生一人分である。
彼は投獄中ずっと『無実』を訴え続けた。
その精神力は並大抵の精神力ではない。
想像を絶する強靭な精神力がなければ心は折れていた事だろう。
流石チャンピオンの器となるべきボクサーである。
逆を言えば心が折れずに居たからこそ無実を勝ち取ったとも言える。
だが表もあれば裏もある。
氏の釈放後の言動におかしな部分が有ると報じられた。
これは長い間無実の罪で投獄され或いは拉致され或いは自らの心に背く行動を強制された方々に共通した症状である。
それは『現状否定の中にある自己否定』である。
つまり現状を受け入れず否定し続ける事はその現状の中にいる自分自身への否定に繋がる。
それを長く続けていると自己否定している自分を自分が受け入れてしまう事になる。
これが常態化の持つ恐ろしさである。
そして今度その自己否定が不要となり自己肯定出来る状況となっても余りに長期間自己否定をして来た為に脳がその自己肯定自体を拒否するようになり現状否定に繋がり脳の誤動作を防ぐ為に幻覚や幻聴症状が出てくる。
それを回避する為には50年で受けた以上の刺激を脳に与えるか同じ年月をかけるしか方法がない。
されど50年で受けた以上の刺激を脳に与えれば恐らく脳はその刺激に耐えられず脳死状態となるだろうし同じ年月を掛けられる筈もない。
つまり国が人を一人殺した事と同じである。
その事を国は重く受け止め二度と冤罪被害者を出さない努力を願いたい。
『人を疑う』事が仕事だと言うのなら自らの行為自身も疑うべきである。
何故なら容疑者も己も同じ『人』であるのだから。
容疑者には疑いの目を向け己にはそれを向けぬとするならば『人を疑う』事を生業だと言う資格はない。
その事を肝に銘じて戴きたい。
Today's theme about the terror of self denial see the hakamada case. Half man say a century long hung "sins of the innocent' was released. Put it in the old days in a person life one minute. He kept claiming that "innocent" during their imprisonment. That mentality is not narataitei mentality. Broken heart must have strong spiritual power beyond imagination, he would. That should become champion with many famous boxers. It can be said won the innocent because I was bending minds put it back in. But behind the scenes there table. Reportedly there are funniest part on parole after his speech. This is common of people imprisoned in innocent SIN for a long time or forced abducted or disobey their heart action. It is in "during the present negative self denial'. That things continue and denied accepting the status quo will lead to negative to myself that during the present. Will accept their own it long continued and self-denial. In fear of normalcy with this. And hallucinations or auditory hallucination symptoms come out to prevent the connection between brain malfunction in contradiction with the present situation to become a situation now that self-denial, self affirmation can also came to long-term self-denial too cerebral to to deny self affirmation itself. Give brain more than in 50 years to keep it exciting and put the same date but there's no way. Give brain stimulation but in 50 years or more probably brain could not stand the stimulation and hung the same year would be brain dead and would never be without. That is same with that country killed one person. To wish country efforts seriously, not false charge victims again. If you say "suspect people' work was also their actions themselves suspect. Because in the same suspect yourself 'person'; No 'doubt the person"if it dares to yourself for suspicion to suspect things say occupation qualification. To bear in mind, please wants to.
『人を見れば人が解る』の心理学~或いは常態行動場当たり心理学について♪
『人を見れば人が解る』が我が持論。
例えば愛方を見れば職場が解る。
同時に同胞を見れば周りが解る。
それは『人が人を写す鏡』だから。
勿論その『鏡』が正しい姿を写している保証は何処にも有りません。
されど今貴女が見ている『鏡』が『真実』を写し出している証拠は有りますか?
百人中百人がそれを『真実』だと認めても私はそれを『真実』だとは認めない。
『真実』だと認めないからこそその奥に有る『本当の真実』を見極める事が出来る。
『疑って疑って疑い尽くしても尚残る物、それが真実』とは我が師の弁。
私よりも若輩なれど師は達観して居られました。
人が簡単に『真実』だと信じる物の多くは『まやかし』です。
そのまやかしに翻弄された悲しい科学者の末路を我々はこの目で確かめたばかりですから。
『本当の真実』とは疑いの中に隠れています。何故ならその存在がバレる事をその真実を持つ者が恐れてるから。
『本当の真実』とは人間で言う心臓。
その所在を知られる事は生命線を知られる事と同じである。
故に人は『本当の真実』を隠し続ける。
だが子供が『頭隠して尻隠さず』の通り『本当の真実』も『隠そうとすればするほど』に『本当の真実』が如実化される事にそれを隠している方々は気づいていない。
それこそが『人を見れば人が解る』事の真髄です。
人は『バレては困る事』があると必要以上に『平静』を装います。
その『必要以上に』平静を装う事自体が『平静ではない』証だと言えます。
そして『必要以上に平静を装う人』が周りに居るとその回りの人にもその『必要以上に平静を装う人』の影響を受けて緊張感を得てしまいます。
その緊張感を見ればその人の周りがどういう人間関係でどういう位置関係に有りどういう精神状態でありどういう結末を迎えるか?それを考察するのは一目瞭然です。
故に同胞が知りたい情報を瞬時にお伝えできるのです。
此をする為には兎に角『観察する事』その一語に尽きます。
四六時中無意識的に『観察する癖を付ける事』がそれを成す早道です。
されど『ローマは一日にしてならず』
日々の積み重ねこそが大事です。
日々の積み重ねなしでは不可能です。
その意味でこれからも私は常人間観察を忘れずその中での考察を忘れずに居たいと思います。
2014年3月29日土曜日
常態行動心理学的罪と償いについて♪
本日のテーマは『罪と償い』について。
先日より或る冤罪事件を大きくマスコミが取り上げている。
既に半世紀前の犯罪をこれから如何に証明していくのか?
既に検察側は及び腰で何とかお茶を濁そうと必死である。
されど何故この時期にそういう冤罪事件が勃発したのか?
どうも私の目には第三者が介入しているとしか思えない。
勿論冤罪被害者にとっては奪われた人権と時間を取り戻す為にとても重要な事である。
主権在民及び民主主義国家における国を支える礎の一つを国がその力となる事を放棄させた罪はとても重い。
生きる権利を奪われたのは殺された被害者だけではない、
基本的人権において『最低限度の文化的生活』を奪われた冤罪被害者も又、基本的人権を侵された者の一人であり、犠牲者である。
だが何故この時期に?
それが私にはどうしても解せない。
様々な国際情勢が緊迫し世界の中の日本の立ち位置が危うい時期にこの騒動は機密保全法を制定したばかりの日本においては相当の打撃である。
冤罪はなくならない。
人が人を裁いている限りにおいては。
されど機械がそれを代行してもやはりそれはなくならない。
何故ならその機械を作っているのが人間だからである。
されど冤罪をなくす努力は怠るべきではない。
そして絶対的な物が存在しないという視点を無くすべきではない。
警察がすべき事は犯罪者を捕まえる事であり犯罪者を作る事ではない。
冤罪とは犯罪者を捕まえる事ではなく意図的に警察が犯罪者を作っているのと同義である。
それは警察がすべき事ではない。
大事な事は科学捜査の必要性ではなく冤罪を作らない努力である。
自らの立てた仮説が絶対的な物ではないと言う多角的視野を持つことであると私は考える。
国を民を守るのが警察の使命であり民の人権を奪う事ではない。
その事を今一度心に留め置いて戴きたい。
Today's theme is about sin and the Atonement. More recently some false accusation case heavily covered media. Already half or crimes of a century ago how to prove it? Already prosecutors intimidated somehow tried and in desperation. But why at this time broke such false accusation cases? One can only think in my eyes thank you very much intervening third parties. Human rights course for false imprisonment victim was deprived of and time to get back in a very important thing. Sin had abandoned the Foundation supporting the country in popular sovereignty and democratic State one thing will be that force countries is very heavy. Deprived of the right to live in one of those wrongfully convicted victims deprived of cultural life in minimum standard in basic human rights is not the only victim killed too, violated fundamental human rights, is among the victims. But what late this time around? I just understand it. And tense international situation various precarious position of Japan in the world around the time the uproar is in substantial blow in Japan recently enacted the law conservation of sensitive. False accusations are not lost. In as far as people and judging people. But machinery and acting it too but it still if not. Because by making the machine's human. Should neglect the effort but it is false accusations to get rid of the No. And should eliminate the point of view that was an absolute thing. Should the police have it is not thing to catch criminals and criminals to make thing. Is synonymous with the police makes criminals intentionally, not catch criminals and false accusations. It is not the police can do. The important thing in efforts do not make false accusations, without need for forensic science. I think that with multiple perspectives and erected their own hypothesis is an absolute that does not say that. It is not country defend the people and the police mission take away the human rights of the people. It once again in mind noted crest.
2014年3月28日金曜日
文明に対する常態行動心理学的解釈♪
本日のテーマは『文明に対する常態行動心理学的解釈』について。
以前『支配に対する私的見解』は此処で述べさせて戴きました。
『支配』とは『目を配り皆を支える』為の物であると。
されど最近の支配は近視眼的で独裁的に変容してきているというのが前回のお話。
今日はその続きです。
太古の昔から権力者による支配は続いてきました。
歴史的に見ても支配がなかった時代は文明の進化速度は遅く支配があった時代は進化速度が上がっている事が解ります。
何処ぞの『卒業song』ではないですが、『支配からの卒業』を真に目指すならば『文化の進化』は必要不可欠です。
其処には『支配の必要性』が絡んでいるからです。
先ず『文化』について考えてみましょう。
『文化』には『物質的文化』と『精神的文化』が有ります。
『物質的文化』については既に多くの遺跡発掘調査により色々と明らかにされています。
此処で注目すべきは後者。
つまり『精神的文化』の方です。
実はこの『精神的文化』は『物質的文化』と対関係に有ります。
生活を送る上で必要な物を考える、これが『精神的文化』です。
その結果、必要な物が開発されて生活レベルが上がる。これが『物質的文化』です。
されどそれにより『思考の幅』が広がります。
これが『精神的文化』に繋がります。
その繰り返しにより『自立』が叶います。
『自立』が叶わない間は『支配による引率』が必要ですが『自立後』は『支配による引率』は不要、寧ろそれが邪魔になります。
実はこれが『文明滅亡』の最大原因です。
つまり『文明』とは『支配が必要な期間』の事であり『文明滅亡』とは『支配が不要となった後』の事を指します。
そう考えると『文明滅亡』こそが『進化の証』と言えなくもありません。
その意味においては現代はまだまだ古代文明には追い付いていないと言い換えられます。
古代人が現代人を見たらまだまだ未成熟だなと笑われるかもしれません。
そうならない為にも現代人にとって必要なのは『物質的文化』ではなく『精神的文化』の確立です。
心理学の分野はこの『精神的文化』の確立の一翼を担う物だと自負をしています。
これからも私はその思いを忘れずにいたいと思います。
Today's theme is about "civilization against normal behavioral psychological interpretation. Previous private judgement against the domination turns out I let here. And in "keeping an eye and everyone else to support' for the and 'control'. But recent domination sighted and authoritarian to the change in the last story. Today is its continuation. From time immemorial continued domination by those in power. Did not historically dominated era the evolution speed of the civilization era was dominant late realize evolution speeds up. Where's "graduation song' so if you truly aiming at"graduated from the rule' is not the evolution of culture is essential. To the needs of governing are at stake. First of all let's think about 'culture'. 'Culture' there is 'material culture' and 'spiritual culture'. About 'material culture' by archaeological excavations of many various and obvious already. Worth noting here is the latter. That is how 'spiritual culture'. Fact is this 'spiritual culture' 'material culture' and there relations with. Think things you'll need in life, this is the 'spiritual culture'. As a result, the living level increases ones required have been developed. This is a 'material culture'. But it gives width of thought. This leads to 'spiritual culture'. Its repetition may come true "independence". Between "independence" not fulfilled need is "dominated by teachers'"independence "after the"dominated by teachers' unnecessary, rather it is way looks. Actually this is the maximum cause of civilization fall. That is civilization fall refers to the rule became unnecessary, and civilization "term rule is necessary' thing, and. Don't say the testimony of the evolution is what civilization fall I think. Referred to in that sense is still not enable to ancient civilizations. The ancients saw modern man still immature and you may laugh. We should do also for modern people need is 'material culture', not the establishment of a 'spiritual culture'. Field of Psychology plays a part in the establishment of a 'spiritual culture' thing with pride. From this I must remember that I would like to think.
2014年3月27日木曜日
常態行動位相心理学における場の影響力について♪
本日のテーマは『常態行動位相心理学における場の影響力』について。
最近良く相談される内容の中に人間関係トラブルがとても多くなってきています。
特に多いのが上記の位相関係についてである。
位相関係とは人間関係における上下関係の事。
特に島国で単一民族国家に住む日本人にとっては自らのidentity確立の為に必要不可欠である。
例えば三人の人間がいたとします。
AさんとBさんとCさん。
AさんとBさんは友達であり位相関係にありますがCさんとは位相関係に有りません。
この場合日本人の多くは三人とも同じ場に存在する者同士として同じ位相関係を保とうとします。
これが場の依存性と共有性と言います。
日本人は特に同質を好む傾向に有り異質性を排除しようとします。
されどCさんの中では自らの異質性を維持しようとします。
特に自らが好まぬpersonalityを持つ人間にはこの異質性排除の気持ちが強くなります。
これはpersonal spaceによる生命維持反応です。
これが人間関係における『溝』を作ります。
海外ではその傾向はとても薄く自らのidentityを優先します。
それは『溝』を作る事を好まないからです。
心理学的に言えば『溝』はマイナス方向に位置しておりstressを体に与える事を生来型遺伝子に遺伝子情報として組み込んでいるからです。
翻り日本人は『ムラ社会』なので個よりも集を大事にするので『溝』を海外よりも作りやすい文化的背景があります。
これが日本における人間関係トラブルの元です。
それを回避する為には自らのidentityを確立させる以外の方法はなくそれは自らの多面性を知る事で確立させる事が可能となります。
自らの多面性を知れば相手との異質性は薄まり『溝』も消えるからです。
それにより私は多くの人間関係トラブルを回避させてきました。
これからも私は私の理論で多くの人間関係トラブルを解消していきたいと考えています。
About the influence power in the normal psychological phase of today's theme. Recently consulted better contents in human relations problems is a lot coming. Particularly in phase relation of the above. And the phase relationship between's the pecking order in human relations. Especially Japanese in an island nation needed their identity established for essential. For example had a third man. A's and B's and C's. May phase relation between friends is Mr. A and Mr. B and C's and no phase relationship. In this case many Japanese keep the same phase relationship as people across three people, and also the same. It says and field dependence and shared. The Japanese prefer especially homogeneous and tries to eliminate the heterogeneity. But in C, trying to keep their heterogeneity. Man with especially did not like his personality will be strongly feelings of this heterogeneity of exclusion. This is the personal space life maintenance response. This makes the "Groove" of human relationships. So thin that trend in overseas and take precedence over their own identity. It don't make a "Groove". Psychologically speaking "Groove" is to give stress to the body and located in the minus direction innate type genes as genetic information that is is part of. So to take care of than Japanese enfold uneven society so easy to make "Groove" overseas more than cultural background. This is the source of human relationship troubles in Japan. No way other than to establish their identity in order to avoid it, it can be established to know the many faces of their own. Knows the many faces of their heterogeneity and the opponent is thin ball is also "Groove". Thereby I have been around many human relations problems. From this I in my theory many human relationship troubles dissolve and we want to believe.
2014年3月26日水曜日
常態行動心理学的平均値の取り方の世界的差異について♪
本日のテーマは『平均値の取り方』について。
様々なアンケート調査や検査結果に対する『平均値』という存在のあり方について私は激しい憤りと異義を唱えたい。
例えばAmerica等は州毎に平均値の取り方は違う。
ヨーロッパでもやはり国毎に平均値の取り方は違う。
日本は島国且つ単一民族国家で民族の団結力こそが国力であるとする民主主義国家の中でも類を見ないnationalismを持っている。
同じ単一民族国家の中国や韓国は多民族時代を経て或る国は併合され或る国は分断されて現在の形を形成付けたので日本とは形が異なる。
日本は兎に角目立つ事を好まず平均である事を好む習性がある。
されど国際社会の中で生き抜くためには自らの存在を誇示する事こそが大事である。
攻めの体制ではなく守りの体制の中で形成づけられたnationalismの中では自らの存在誇示はとても難しい。
今回の『万能細胞偽装事件』もそんなnationalismが大きく関係していると言って良いだろう。
もしも彼女が多民族国家の中で育っていたら又、違う結果を得られていたと思う。
そう思うと生まれた国のnationalismの犠牲者と言えなくもない。
日本での平均値の取り方は横軸だが中国や西洋での平均値の取り方は縦軸である。
つまり日本では不特定多数の中での平均値の取り方だが中国や西洋での平均値の取り方は一個人の歴史的変遷の中での平均値の取り方である。
より正確な平均値の取り方は後者である。
人が違えばライフスタイルも違う。
ライフスタイルが違えば値の取り方も違う。
それを十把一絡げにする考え方は私は正しい値の取り方とは思えない。
本当に国際社会の中で日本が生き抜く為にはこの平均値の取り方を変える必要があると私は考える。
Today's theme is about "way to get average values'.On the existence of "average" for various survey and inspection results I want chanting fierce resentment and objection.For example different is how to take the average, America etc.Europe still different average values of each country.Have unparalleled in democratic Nations and Japan are Island Nations and nation-State ethnic unity is the national power in nationalism.Because current shape formation with a country divided and annexed some countries are of the same nation China and Korea through the multi-ethnic age Japan differ in shape.Japan is, tends to prefer the things that mean the thing stand out anyway.The only thing to flaunt their presence to survive in the international community but it is yourself.In nationalism shaped formation in the defense system, rather than aggressive regime there flaunting their very difficult.Would say this all-purpose cells impersonation incident also involved such nationalism.If she had grown up in the multi-ethnic country, was obtained different results I think.Even if such victims of nationalism were born and I think so.Taking average value in Japan is horizontal but vertical axis is how to take average value in Chinese and Western.That Japan's average value in an unspecified number of taking average value in Chinese and Western that taking the average value in the history of an individual.How to take an accurate average value is in the latter.Those who serve different life style.Life style different things even more.The idea that to be sweeping I doubt and how to take the correct value.I think that must change to really survive in the international society in Japan take this average value.
2014年3月25日火曜日
常態行動心理学的売買認識の世界的格差について♪
本日のテーマは『売買認識の世界的格差』について。
先日面白いニュースを耳にした。
南フランスのニースでは珈琲の注文の仕方によって800円以上もの差額が出る店が出来たらしい。
勿論丁寧に注文する程安くなるシステムである。
私は是非このシステムを日本にも導入して欲しいと切に願う。
まだまだ日本では『お客様は神様です』的な風潮が購入者及び販売者双方に根強く残っているような気がしてなら無い。
私自身店員さんに罵声を浴びせる傍若無人な輩を多く目にしている。
フランスは共和制。
国の中で尤も国民の地位が高い国である。
翻り日本は民主主義国。
法の元の平等を唱えつつもやはり一部の資本家による特権政治は未だ健在である。
この制度的違いが文化の違いを産みそれが発想の違いを生んでいると思う。
最初この店の店長さんは半ば冗談で始めたらしいが意外と客の受けがよく特に混雑時は店内が緊張ムードになるのでそれを回避する意味においてもとても有効的な手段だと私も思う。
特に消費税増税後はこのシステムが日本でも生きてくると思う。
既に日本においてもスマイルは0円の時代は終わりに来ている。
これからはスマイルも有料化される時代の到来である。
それが嫌なら相手の立場を考慮し客である立場を誇示せぬ事である。
提供と購入は本来対等関係にある。
購入者はお金を払う事が義務であり提供者はそのお金を受け取り購入者が求める物を提供するのが義務である。
双方の間に上下関係はない。
その事を今一度購入する側はよく考えるべきだと考える。
私は相手が誰であれ初対面では礼を尽くし年上の方ならば敬語を使う。
そういう風に教育を受けてきたしそれが当たり前だと思っている。
そういう風潮がもっと日本全土に広まってくれる事を切に願う。
Today's theme is about "selling recognition worldwide gap'. Funny the other day news was heard. Seems to be able to shop in Nice in southern France by orders of the coffee comes out ¥ 800 more than the difference. That system would be cheaper as you order carefully, of course. Hope I come this system in Japan introduces you want. Still in Japan "customer is always right' on a trend buyer and seller entrenched on both sides if you feel like you're there. My many eyes you impudent fellow hurl hoot own clerk. France is a Republic. Although high country to the status of national country in. Enfold Japan is a democratic country. Appealing source of equality still privileged politics by some capitalist is still alive and well,. I think institutional differences cultural differences it from fuelling the difference in shipping. In the sense to avoid it first store manager this mid joke started with, but it seems is surprising and tourists often especially crowded at the shop tense mood becomes so very aerobic I also think an effective way. I think this system come alive in Japan especially after the consumption tax hike. Already in Japan smile 0 Yen era is coming at the end. In charge for smile from this era. Which do not show off the stand visitors in considering the position of the opponent if you don't like it. Offer and purchase the original equal relationship; Buyer is to pay duty and his donor the duty takes the money, ask the buyer to provide. Not up and down relationship between both sides. Think about that thing again buy side should think well. If you're older, I partner with anyone that at the first meeting salutation to use the honorific. That I have been educated that way, it's obvious. Hope that more such a trend will spread in the whole of Japan.
常態行動心理学的生産性行動の必要性について♪
愚痴るだけなら誰でもできる。
悪態をつくだけなら誰でもできる。
それは逃避行動だから。
それは非生産性行動だから。
前向きな言葉は誰にでも出来ない。
誉めることは誰にでも出来ない。
それは積極性行動だから。
それは生産性行動だから。
逃げる事や消費行動は簡単です。
積極性行動や生産性行動は困難です。
何故ならそれをする為の力が要るから。
何故ならそれを産み出す元が要るから。
多くの人はそれを見いだせず。
多くの人はそれに気づかず。
それを見いだしそれを気づかせるが我が使命。
愚痴るだけの逃げるだけの生活はやめましょう。
誉めて認めて前へ進む生活を送りましょう。
そのお手伝いをさせて戴きます。
2014年3月24日月曜日
常態行動心理学的目標達成について♪
パーソルスペースとは近接距離と日本では訳され人が桴海に感じる人と人との物理的距離を表す。
恋人はその感覚が狭く赤の他人はその感覚が広い。
大人はその感覚が狭く子供はその感覚が広い。
それは生物学的な危機意識が五感を鋭敏にするからです。
子供にとって大人は理解者以外は全て敵です。
勝てない相手ですから警戒心が強くて当たり前。それがない方が寧ろヤバイのです。
そしてそのパーソルスペースは目標設定においても適用されます。
目標は大きければ大きいほど良い。
目標は細かければ細かいほど悪い。
目標が小さすぎ近すぎると人はその目標に対して圧迫感を覚えます。
目標が大きすぎ遠すぎると人はその目標に対しておおらかになれます。
それが常態行動心理学的目標達成術の真髄です♪
消費税増税詐欺の手口とその常態行動心理学的回避方法について♪
本日のテーマは『消費税増税詐欺の手口とその常態行動心理学的回避方法について』。
消費税増税前の駆け込み購入で家や車、家電等大型及び高級品の購入率が軒並あがっているとの事。
昨日愛方と100円ショップへ足を運びましたがやはり増税前景気の影響なのかどの店も賑わいを見せておりました。
それ自体は国内生産高を上げる効果があるので喜ばしい事なのですが人間の行動には必ず表と裏があります。
中には消費税増税を餌に詐欺行為を働き特にお年寄りからお金を不正に搾取しようとする輩も居ます。
消費者生活センター調べでも増税決定前と増税決定後では格段に増税決定後の方が消費税増税詐欺が増えたと言います。
人の不安な心の隙をつく卑劣なやり方は断固許しません。
例えば増税前に株で儲けて増税分を取り戻そうとするとても解りやすい詐欺から中には消費税増税とは全く無関係な所がそれに便乗して詐欺行為を働く新手の詐欺もあります。
尤も最近横行しているのは派遣詐欺。
派遣会社にとっては消費税増税しても余り大きな痛手は被りません。
されどそれを盾に消費税増税分の上乗せを企業に申し出るケースが多発、企業もその言葉に騙されて派遣料上乗せに同意し勿論その儲けは派遣社員には還元されず派遣会社の懐に収まります。
中にはそれが原因で契約更新せず契約終了させられた派遣社員も居られたとか。
常態行動心理学的には『消費税増税』をマイナス方向に捉える事がこれらの詐欺に引っ掛かる尤も大きな原因と捉え更にマスコミやTVがその不安を増大させその不安に乗じて儲けを得ようとしている事が原因の一つと言えます。
故にマスコミやTVの過剰報道や広告はそれらの詐欺行為の幇助罪にも該当します。
消費税増税するのは国の財政を建て直す為であり一律に増税されるのだから其処に格差は生じません。
確かに消費税増税前と消費税増税後とでは数%の違いは出てきますがそれも僅かな期間だけです。
消費税が導入された時の事を思い出して下さい。
竹下内閣時消費税が誕生しその時も大変な騒動になりましたが程なく生活は安定を取り戻しました。
人間の脳にはそれらを常態化させ安定させる機能が最初からついています。
故に最初は消費税増税に驚いても直ぐに脳がそれに順応していきます。
大事な事はその脳の誤動作を利用した前述したような詐欺行為に騙されて財産を不正搾取される事を防ぐ事です。
我々は心理学的に増税にたいする不安の原因とその不安に乗じた詐欺テクニックを公開し詐欺に引っ掛からないようご指導を差し上げています。
詐欺は立派な犯罪行為です。
断固許しがたい蛮行です。
これからも我々はそういう詐欺行為撲滅の為に尽力して参ります。
Today's theme is "about VAT tax scams and their normal behavioral psychological how to avoid'. It has been buying rate of the big house, cars, home appliances and luxury goods in the last-minute purchases before the consumption tax hike. Yesterday and love towards 100 yen shops visited are still tax increases the prospects of corner store had showed hustle and bustle. Is a joyous thing to do because it itself is domestic production increase effect on human behavior must be front and back. While tax working fraud to feed especially to the elderly than from some Fellows who try to squeeze the money illegally to. Also researched consumer life Center before the tax hike decision and say hike decision after much increased VAT tax fraud tax hike decision later. A sneaky way to uneasy hearts of slit does not permit decisive. For example from the very obvious scams to earn on the stock ago the tax hike and higher taxes to make up while raising the consumption tax and the there are frauds of the commit fraud it is totally irrelevant. Although dispatching fraud is rampant recently. No is too big setback for company tax. Many cases but it offer enterprises a consumption tax hike-to shield companies deceived by the words staffing charges applicable, accept the and course that profit is not reduced to temporary employees fits into the pockets of company. Or be even temporary employees during the it contract without cause, and the termination. Said one common cause is trying to increase the anxiety although big cause trapped in these scams is caught in the negative direction "tax" is normal behavior on psychological and consciousness further press and TV, taking the anxiety trying to make money. Because of excessive coverage of media and TV and advertising applies to the aiding and abetting of fraud for them. From higher taxes across the Board, and to raising the consumption tax to rebuild the nation's finances no difference there. But certainly comes out a few percent difference in consumption tax hike before and after the consumption tax hike and it is also a bit is a period of time. Remember that when the consumption tax was introduced. Takeshita Cabinet when the consumption tax is born and that was also when the riots soon regained his stable life. Of them normal in the human brain function to stabilize is about from the beginning. Too late surprised at first raising the consumption tax your brain will adapt to them. Preventing property illegal exploitation will be deceived by using their brain malfunction mentioned earlier, such as fraud, is important. So, we expose the fraud techniques multiplied by the psychological cause for concern against the tax hikes and the anxiety, not trapped in the fraud of the guidance is provided. Fraud is a criminal fine. It is resolutely inexcusable savagery. From this we strive to fight against such fraud.
2014年3月23日日曜日
常態行動免疫心理学について♪
本日のテーマは『常態行動免疫心理学』について。
随分前に福岡大学の病理学研究所の所長さんと図らずも新幹線の同じ車両で隣同士となりそれ以降お付き合いがある。
病理学は病気の原因を探り次の病の予防に努める事が使命だと語る所長の目はキラキラと輝いていたのを今でもはっきりと覚えている。
火災捜査官と科捜研とその意味ではとてもよくにている。
火災原因を調べ次の火災を防ぐ、科学捜査により犯罪を未然に防ぐのが彼ら彼女らの仕事である。
心理学も私の目には同じに見える。
メンタルを向上させ次のメンタル疾患を防ぐのが我々心理職の仕事である。
されど心理職にはもう一つ大きな仕事がある。
未然に防げなかった物を改善するという役目である。
例えば免疫性疾患。
例えば悪性腫瘍等を罹患した余命宣告を受けた同胞のメンタルケアと免疫力向上である。
私は余命宣告には否定的立場をとっている。
中には残された時間を正確に知る事でその範囲内で出来る事をやりたいという意向もあろうかと思う。
されど人間の余命を知るのは神のみである。
そして免疫力を高める事で余命は延ばせる。
一日でも延びればその余命宣告は外れた事になる。
余命とはその段階での期間でありその後の改善によって延ばす事が出来る期間を考慮には入れていない。
私は末期癌を煩い余命宣告を受けた患者をmentalupによる免疫力強化により癌ではなく老衰で送り更にその後の司法解剖で癌細胞事態を死滅させた経験を持っている。
免疫性疾患は免疫力強化により改善は可能。
その根幹を成すのは心である。
例えば意識のない同胞に毎日声を掛ける。手足を擦る、それだけでも免疫力向上は叶う。
人間の細胞は刺激により細胞を分化させ成長させている。
例えば薬により意図的に痛苦軽減目的で眠らされていても脳は動いており外界からの刺激による反応は脳内で行われている。
その反応が人間の目には見えないだけで脳は知覚している。
海外では十数年意識不明で寝たきりだった夫が意識を突然取り戻しその後社会復帰を果たしたケースもある。
この場合も妻が一日も欠かさずマッサージと声かけをし続けた成果である。
人間の可能性は無限大である。
私はこれからも常態行動心理学の立場から免疫力向上に努め、免疫性疾患の同胞の延命及び回復に尽力していきたいと考えている。
2014年3月22日土曜日
常態行動心理学的常識に対する地域的差異について♪
本日のテーマは『常識に対する地域的差異』について。
日本人特に知識人を自認する無知人はやたらと『常識』と言う言葉を使いたがる。
されどこの『常識』と言う言葉に地域的差異がある事を御存じない方がとても多い。
尤も解りやすい解釈で説明すると東洋と西洋とでは『常識』に対する解釈が大きく異なっている。
日本を始めとする東洋では『常にある意識』と言う意味でとらえている。
言わば時間軸で考えると縦軸である。
翻り西洋では『COMMON SENSE』と書く。
和訳すると『共通認識』となる。
これは横軸となる。
つまり東洋と西洋とでは『常識』に帯する時間軸の捉え方が違うのである。
されどこの違いも細かく見てみると同じ東洋でも日本と中国とでは又、少し違う。
それは風土的な差異が原因である。
中国は国土の広い多民族国家である。
翻り日本は国土の狭い単一民族国家である。
その違いが薬学の違いに現れている。
日本は速効性の西洋薬を好み中国では体に負担が少ない生薬を好む。
この違いが自己犠牲精神にも繋がり戦時中は『特攻隊』と言う世界でも類を見ない軍隊を形成しそれが世界を震撼させた。
日本国内に限定しても田舎は縦軸で常識を語り都会は横軸で常識を語る。
つまり田舎は先祖代々の因習を常識とし、都会は支持母体の規模を常識とする傾向にある。
こう考えてみると『常識』という言葉の多面性に気づかされる。
それはそれを使う人間自体が多面的存在である事の証明である。
『所変われば品変わる』と言いますが『所変われば言葉の解釈も変わる』というのが持論。
そう言うことも視野に入れて『常識』を語らぬと『非常識』と笑われしまう事を『自称常識人』の方はお忘れ無く。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about "regional differences for a common sense'. Ignorant people owning up to the Japanese people, especially intellectuals, and wants to use the word 'common sense'. But these words and 'common sense' regional differences things that you know is not very large. And explain in easy to understand natural interpretation in the East and West and has different interpretation of 'common sense'. Perceive as "consciousness is always' in the East to Japan. And think so to speak by the time axis in the vertical axis. "COMMON SENSE" and writing in Western enfold. That had become "common understanding". This would be horizontal. Difference of the time axis in the Oriental and Western instruments 'common sense' in a Word. But this difference even closer look in the same East in Japan and China and also a little different. It is that caused by differences in culture. China's vast multi-ethnic country. Enfold the small nation of a nation-State is Japan. The difference appeared differences in pharmaceutical sciences. Japan prefers herbal like fast-acting medicines the Chinese body less burden. It shook the world, and form an army unparalleled in the world during World War II says "commando" and this difference is connected with self-sacrificing spirit. Limited Japan domestic country speaks sense on the vertical axis, urban says common sense in the horizontal axis. This means that country and ancestral traditions and common sense, to support maternal size and common sense tend to be urban. I think of the term 'common sense' to realize that. It is of humans themselves to use it in the multifaceted presence. "Institute change products change ' and says that" Institute, change also the interpretation of the words ' that of theory. Also say that survived the 'common sense' and laughed "insane" thing they forgot of the self-styled common sense people who lost.
2014年3月21日金曜日
他傷性自己愛症候群について♪
『他傷性自己愛症候群』とは私の造語であり私自身が見つけた症例です。
そしてこの病に罹患している罹患者は年々増加傾向に有ります。
『身内自慢は近親憎悪の裏返し。』
と言うと頭を傾げる人も多い。
だが私が嘗て扱った案件から導き出された答えがそれであった。
例えば親から買って貰った物を自慢する子供。
金銭的には恵まれているかも知れませんが愛情に飢えています。
だからこういう人が成長しても親の愛情を何処か求める傾向があり年上を好む傾向に有ります。
親から自分が愛された記憶がないから愛し方が解らない。
愛には方向性があります。
それは心に方向性があるから。
だから親が示す愛情と子供が求める愛情の方向が違うと子供は親から愛されたという記憶を持たぬまま成長する。
勿論親はそんな事には気づかない。
だから子供が心を病んでいる事にも気づけない。
そういう人が大人になり人並みの幸せを掴もうとする。
至極当然の話。
されど愛し方が解らないから迷い悩む。その自らの行動に自信が持てなくなり怖くなる。
手放したくないからそれを壊す事で誰も手に入れられなくする。
それが相手を傷つける行為(他傷性自己愛症候群)に繋がっていると考えられます。
栄養摂取と抵抗力に対する常態行動心理学的解釈♪
本日のテーマは『栄養摂取と抵抗力』について。
此処最近有名人の訃報をとてもよく耳にします。
宇津井健さんを始め、山口県知事や藤巻社長等時代の牽引役を仰せつかる方々ばかりの訃報を耳にするととても他人事とは思えません。
わが知人も現在病の床に有ります。
氏も60代。
まだまだ働き盛りの年代です。
実は年代により栄養摂取率と抵抗力は随分違ってきます。
解りやすい線引きをすると戦前生まれと戦後生まれとでは明らかに戦前生まれの方が栄養摂取率も抵抗力も高い事が我が研究により証明されています。
これは解りやすく言えばダイエットにおけるリバウンドと同じ構造を持っています。
栄養摂取率は栄養状態が悪くなればなるほど上がります。
つまり栄養不足になればなるほど栄養摂取率は上がる傾向に有ります。
ダイエット時は普段の食生活よりも低カロリーの食生活になるので体は元のカロリー摂取に戻そうとしてカロリー摂取率がダイエット前よりも上がります。
これが食べてないのに太るリバウンド現象の正体であり戦前生まれが長生きの秘訣でもあります。
戦前は今より遥かに栄養状態が悪かったので少ない栄養を如何に効率的に体内に運搬するかを脳が自動的に考えます。
それ故に効率的な栄養運搬が叶い暴飲暴食をしなければ長生きになります。
されど戦前生まれの人の中には充分食べられなかった幼少期を忘れたいかのように飽食に走る人も居ます。
そうなると当然栄養摂取率は下がり体内栄養状態も悪くなります。
つまり飽食になればなるほど体内栄養状態は悪くなるという悪循環が起こるのです。
足りなければ補う、余れば棄てる。
これは体内機能も同じ。
飽食時代だからこそ短命時代だとも言えます。
更に様々な業界の牽引役を仰せつかる方々はその期待に応えようと不眠不休の生活や食生活も気を付けていても不規則になりがちです。
それが時代の牽引役が最近多く他界する原因の一つと言えます。
改善方法は人の期待を心に受けない事。
そして本当に大切な人は誰であるかを考えその人達が何を望んでいるかを考える事。
何よりも本当に大切な方々が求めているのは自分が長生きをする事だという認識を忘れない事だと考えます。
私も瓦斯壊疽罹患後本当に必要な人達の願いを叶え今は無理をしないライフスタイルに切り替えました。
そうしても結果的についてきてくれる人はついてきてくれますしそれで離れていく人はそれまでの付き合いでしか無かったと諦めます。
貴方にとって本当に大切な人はだれでありその人が何を望んでいるかをよく考えて下さい。
貴方が生きている事を心から喜ぶ方々の為に。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about 'nutritional intake and resistance'. Here recently celebrity death very well heard. Just UTSUI ken, era, Governor of Yamaguchi Prefecture and fujimaki President driven to their death to hear and seem so and other personnel. My friend is also available on the floor of the current disease. He is 60. It is still in the prime of life. To tell the truth by age fairly different nutrient uptake and resistance. And easy-to-understand drawing at prewar days was born in and after World War II was born in revealed those born before World War II nutritional intake rate also resistant high has been proven by our research. Has the same rebound in the diet put it, it is easy to understand structure. Nutrient intake rate is worse nutritional status more up. That becomes insufficient nutrition indeed nutritional intake rates tend to go up there. Diet: a constant diet of low-calorie diet because the body attempt to original caloric intake and calorie intake rate increases than before the diet. Though not eating this fat rebound phenomenon, and was born before World War II but also the secret of. Or hauling less nutrition how efficiently to the body so far nutritional status is worse than before the war now think brain automatically. Long life to gluttony, hence the true nutrition transportation more efficient. Some people want to forget your childhood but in people born before World War II was not eaten enough to satiation. So naturally nutrient intake rate is falling and body nutrition status is bad. It is happens so gluttony more body nutrition worsen if a vicious. Not enough compensate for the left throws it away. This is the same body features. It can be said's short-lived era satiation era. Also told its people be left in addition to various industry and care day and night life and eating habits tend to become irregular. Can say one thing because it recently many died driving age. About how to improve people's expectations are not subject to the heart. And or the really important people who think, do what you want them to think about things. I think we forget the recognition is requesting more than anything really important people to live their. Switched to a life style I need to gas gangrene morbidity after our people wish has now come true not to overdo it. It also will come who will come about as a result, I had it in contacts until it goes away and give up. Please think for you people is really important is who, or what that person wants. Who rejoices that you live for. Today Let's fine.
2014年3月20日木曜日
万能細胞に見る学習能力に対する常態行動心理学的解釈について♪
本日のテーマは『学習能力』について。
先日或る方から『随分と勉強なさったんでしょうね、広範で深い知識の裏に大変な努力の後が見えます』と御言葉を頂戴し、大変面映ゆい思いをした。
残念ながら氏の考えは外れである。
私は少なくとも心理学に関しては努力をした記憶がない。
というと厭味に聞こえるかもしれないが何故かと言うと其が必要であり且つ自分の為ではなく全てが同胞の為であったからである。
もしもこれが私自身の功名心や野心の為なら此処まで広範で深い知識は得られなかったと思う。
全ては同胞や生徒や教え子のお陰であり彼ら彼女らの存在を抜きに私の存在は語れない。
彼ら彼女らが私を此処まで成長させ活かしてくれていると心から感謝をしている。
言わば私の広範な知識はその恩返しとでもいうべき物である。
『万能細胞』が『万能』でない事が証明された今、『万能』が存在しない事が図らずも証明された。
その意味においては『万能細胞』の発明はある種の効果があったと言わねばならない。
人間は理性と欲望という相反する感情を心に同梱させる不完全な存在である。
寿命にも支配されその支配の呪縛から未だに人間は解放されていない。
だからこそ人は永遠なる物に万能なる物に憧れを抱き研究しそれらを得たいと努力を続けるのだと思う。
大事なのはそれを得る事ではなくその努力を続ける事だと私は考える。
私の知識は私の同胞を救いたいという一念においてのみしか得られなかったと思う。
もしも私に一掴みの功名心や野心があれば決して得られなかったと確信をしている。
逆を言えば功名心や野心を抱かねば或いは『万能』なるものを得られたかもしれない。
勿論それを煽り立てたマスコミの功罪は少なくない。
研究環境が十分日本では整備されていない事も原因の一つと言わねばならないだろう。
されど御自身の中に一掴みでも野心や功名心があれば真実を見極める目は曇り真実を見誤る。
今回のケースはその好例と言わねばならない。
もしも本当に『万能なる物』を見つけたければ先ずは自らが不完全な存在である自覚を持つ事と自分の為ではなく誰かの為に頑張る事だと私は思う。
氏の熱意が何時か結実する事を切に願う。
Today's theme about learning abilities. Recently from certain "I did study enough and looks after the hard work behind the guess, broad and deep knowledge ' and had received the word of God, very embarrassing aspects. Unfortunately coming off at his idea. I have at least made an effort about the psychology of memory. Say say may sound unpleasant, but the reason why it is required, and and for myself, not for the brotherhood is all in. I think if it were for my own ambition and ambition here until broad and deep knowledge was obtained. It all, thanks to compatriot and student and student pulling my presence is the existence of them. They grow up here my thanks for taking advantage from the heart thanks for trying. So to speak is my extensive knowledge that things should be said that debt. Now proven that 'universal cell' is not a "panacea", was unexpectedly proved to things "universal" does not exist. It should be said in the meaning 'universal cell' invention was some kind of effect. Man's imperfect present conflicting emotions that reason and desire to ship in mind. From its dominant spell yet unreleased human, also dominated by life. That's why people are eternal ones universal will holding the yearning to continue efforts and want to get them, and I think. Continue the efforts rather than on things to get it's important, I think. I didn't get in my knowledge want to save my countrymen's determination only. If I have of ambition and ambition never got with conviction. Speaking of reverse ambition and ambition coming or "all-purpose" become what could be obtained. The merits and demerits of course it sensationalist media no less. Would also not maintained the research environment is enough in Japan to say cause one thing. Discerning the truth but if ambition and ambition in shocked himself while misjudge the mostly true. To say a good example is this case. If really "universal becomes thing ' I think someone for, rather than for myself and having the consciousness must first of all themselves an incomplete existence found in it. Hope things come to fruition one day enthusiasm.
2014年3月19日水曜日
表と裏の常態行動心理学的解釈について♪
本日のテーマは『裏と表』について。
昨日珈琲の意外な効能についてお話を差し上げました。
カフェインは基本眠気覚ましですが興奮剤が入っているので麻薬的効果もあるというお話でした。
この話題は結構好評でLinkedIn他でも評価を頂戴しました。
今日はその続き。
私自身も現在花粉症真っ盛りです。
鼻は詰まる、目は痒い、疲労感も半端じゃ有りません。
製薬会社もこの時とばかりに抗アレルギー剤の販売に躍起となりアイドルをCM起用したりと大変です。
されどやはり此処にも表と裏があります。
『眠くなりにくい』を謳い文句にされてますが『眠くならない』ではないのがミソです。
神経系疾患の西洋薬はその殆どが神経麻痺薬です。
アレルギー反応は神経の過剰反応ですから理論的には利に叶っています。
が、飽くまで理論上の話。
実際は日常生活の中で神経過敏が収まるのは良いですが、神経麻痺に陥っては大変です。
特に機械を扱う人や運転業務の人に取っては正に命取り。
それで職を失うだけでなく命すら失う危険性も有ります。
もう一つは神経麻痺薬の含有量に有ります。
『眠くなりにくい』という事は『最小限度の神経麻痺』と言い換えられます。
これは所謂『隠し味』と同じで余計に症状を悪化させる元となる可能性があり、これも一種の拒絶反応です。
中途半端に眠くなると脳は危機を察知し五感を鋭敏にして眠気をさまそうとします。
これが花粉症の過剰反応に呼応して余計に花粉症を悪化させる要因となります。
事実花粉症の薬を飲んでいるのに余計酷くなったというお話を幾つも頂戴しています。
その原因がこれです。
そしてこれは全ての神経系疾患に該当します。
所謂処方箋を出す形の漢方薬はきちんと診察をして体調に合った薬を調合してくれるので問題は余り有りませんが市販の漢方薬は西洋薬と大差なく余り意味がありません。
西洋薬に至っては言うに及ばずです。
薬は体内機能を正常化させるのがその主目的でありそれはmentalを改善する事で代行が可能です。
何故なら薬自体が直接脳に指令を出す形だからです。
この見解については薬剤師や薬学博士果ては製薬会社勤務の研究員方々の同意も得ています。
勿論薬事態の存在を否定する物ではありません。
されど薬に依存する考えは容認できません。
薬が必要な病は薬で治す。
されど薬が不要な病はそれ以外の方法を模索する。
病は気からと言う言葉も昔から有ります。
何事も気構えが大事です。
私はこれからもその気構えの在り方を多くの方々に説いていきたいと思います。
Today's theme is about "ins and outs". Yesterday gave the story about the surprising potency of coffee. Was the story that contains the stimulant caffeine is a basic stay awake because of drug effects. This topic is quite popular, responded to evaluation in the LinkedIn more. That continue today. I also currently hay at their best. Blocked nose, itchy eyes, fatigue is not extraordinarily. And pharmaceutical companies only at this time and in the sale of anti-rushing next Idol CM next season or it is hard. But it is still here and back. "Sleepy and difficult to' catch-phrase is"sleepy if not in is not is. Western drugs for nervous system disorders is nerve palsy drugs most of them. Hwang has interest from allergic reaction is over-reaction of neurological theory. To the end, but in theory story. Mired in paralysis is hard is good actually fits irritability in their daily lives. Take people especially dealing with mechanical and driving business person's positive in disguise. So there are also risk not only lose their jobs, even life. Again is there nerve palsy drug content. "Sleepy and less' is referred to as"minimal degree of paralysis'. There may be from symptoms worsen even more the same as so-called "secret ingredient" and this is, this is a kind of rejection. Half sleepy and brain is sensing crisis with keen senses, sober sleep. Extra aggravate pollen allergy, this is in response to the overreaction of the Hay factor. Story that was extra bad though I drink medicine for hay fever facts many cancelled. This is the cause. And this applies to all the nervous system disease. Is no problem too because the shape out the so-called prescription of herbal medicine is neat and fits your health medical drugs are mixed by a commercially available herbal medicine Western medicine and much different from not too doesn't mean. It is needless to say Western medicine has reached. Drug and its primary purpose is to normalize body functions of the it Agency is to improve the mental. This is because form issue a directive that the direct brain medicine itself. About this opinion pharmacist or doctor of Pharmacy has finally gotten pharmaceutical company researchers who agree. Not of course deny the existence of the regulatory State. Cannot tolerate the thought but it is dependent on drugs. Drug cure disease medicine is required. Disease but medication is not required to seek it any other way. Words from the mind is also available from the old disease. Nothing prepared is important. I think I from this its preparedness to many people preaching we want to. Today Let's fine.
珈琲が胃を荒らさない常態行動心理学的根拠♪
『春眠暁を覚えず』とはよく言った物で最近夜間診療時間が大幅にずれています(笑)
眠気覚ましと言えばやはり珈琲。
されど飲みすぎは胃を痛めます。
胃は痛むけど珈琲は飲みたい。
そんな時貴方ならどうする?
私ならそのまま飲みます。
その理由は珈琲成分にあり。
最近はカフェインレス珈琲もありますが基本カフェイン入りが主。
このカフェイン、所謂興奮剤の役目を担ってますが実はこの興奮剤は神経麻痺薬としての役割も持っています。
勿論一度に大量に飲めばそれが薬でも毒になるのは珈琲でも同じ。
されど回数を分けて少量飲めば寧ろ神経麻痺薬としての役割も有ります。
物には全て表と裏があります。
表だけの意味を字面通りに捉えず珠には違う角度から眺めてみると面白い発見があります。
私は元来の臍曲がりですから(笑)
2014年3月18日火曜日
栄養補給が経口摂取よりも注射は効果が薄い常態行動心理学的根拠♪
例えば10日以上寝たきりで栄養補給の為の点滴を打つ方は少なくないと思います。
最近点滴マニアなる輩も出てきて病院も困り顔だと聞いた記憶も。
私も20数回の入退院を繰り返しておりその度に痛い注射と点滴経験者。
私には点滴マニア等正気の沙汰とは思えません(笑)
されどこの栄養補給の為の点滴に関しては私は余り肯定的ではありません。
栄養補給の基本は経口摂取です。
それは五感が栄養を尤も感知しやすく栄養を体に取り入れた情報を脳が認識しやすいからです。
つまり、色、匂い、味、食感、噛んだ時の音等です。
翻り注射は触感だけです。
脳はその情報入手手段が多い程シナプスを伸ばし多く体に信号を送れます。
この場合で言うと前者の方がより多くの信号を脳に送れる事になります。
結果栄養摂取率も上がります。
寝たきりの場合尤も問題なのは五感情報のアップデートが難しい点にあり。
例えば窓を開けて空気を入れ換える。
枕の位置を変えて視界を変える。
芳香剤の香りを変える。
それだけでも脳に刺激を送れます。
その脳刺激が細胞を活性化させ治癒力を高めます。
点滴も大事ですが回数をこなせば抵抗力がつき効力は薄れます。
されど五感情報の更新による脳刺激には慣れは有りません。
内臓に負担も掛からずお金要らず。
私はこの方法で風邪を治しました。
何せ医者嫌いの注射嫌いですから(笑)
不老長寿に対する常態行動心理学的解釈について♪
本日のテーマは『不老長寿』について。
古くから人間は不老長寿の研究に明け暮れていた。
それは人間と言う存在が有限でありそれ故に無限な物への憧れが『不老長寿』という夢を抱かせたと言っても良い。
だが常態行動心理学的には『不老長寿』が良いものだとは思えない。
先ず第一に『不老長寿』の範囲について。
もしもそれが限られた人達だけに許された物であるならばその許された方々は未来永劫死ぬ以上の苦しみを与えられる事となる。
それは人間が『認知欲求』の中で生きている事が原因である。
人が人足り得るのは自分以外の第三者が自分を人だと認識されて始めて人足り得る。
若しも誰一人として自分を人だと認識されねばその人は人型をした別の存在という事となる。
もしも限られた人達以外に不老長寿が与えられなければその『認知欲求』が満たされぬまま時だけが無為に過ぎていく。
そしてどんどん認知度は低下し無間地獄に落ちる事となる。
仮に人類全てが不老長寿を手に入れたと仮定をしてもやはり待っているのは苦痛のみである。
人間に限らず生物全ては刺激と反応の中で生きている。
刺激を受ける事により細胞が分派しそれにより生物は成長が叶って居る。
されど経年により経験値が増えると共に受ける刺激も少なくなってくる。
加齢と共に動きが鈍る一番の原因は実は加齢に伴う受ける刺激の減退が原因である。
刺激を受けなければ細胞は成長せず死滅していく一方である。
されど死を迎えられず体の自由を奪われ何も出来ぬままに無為に時間だけが過ぎていく。
人間にとって尤も苦痛なのは五感を奪われる事である。
そしてそれは五感情報が更新されない事でも同じである。
結果死ぬ事も叶わず苦痛を味わい続けるのみで生き続ける事となる。
死があるからこそ今の生を精一杯楽しめるのである。
生と死は一対である。
死が無ければ又、生も無い。
その事をどうか忘れないで下さい。
常態行動心理学的会話において尤も必要な事とは?
『会話』において大事な事は何だと思いますか?
言葉の使い方?
相手への伝え方?
話す速度?
残念ながら何れも違います。
『会話』において尤も必要な事は
話者の自信です。
何故なら言葉は多面性を持っているからです。
こちらがある記号をもって説明を幾らお話をしても同じ記号を相手が持っていなければその記号は通じません。
されど話者に自信があれば相手にそのない記号を教える事が出来ます。
正しい言葉を使う事は大事。
されどその言葉に自信を持つ事はもっと大事です。
その好例が見知らぬ国でのbodylanguageです。
話者は兎に角真剣です。
通じなければ即死ですからね。
それ故に熱意でもって自信をもって説明をします。
他国の人が言葉は通じずともそれで意味がとれるのはその熱意と自信があるからです。
コミュニケーション講師としても珠に招かれますがその時に私がいつも御話しを差し上げるのはそう言うことです。
2014年3月17日月曜日
常態行動心理学的回顧主義の在り方について♪
本日のテーマは『常態行動心理学的回顧主義の在り方』について。
良く『昔を懐かしんだら年を取った証拠』というが、私はそうは思わない。
例えば被爆経験者や戦争体験者にとって過去は明らかに記憶から消去したい忌まわしき記憶である。
実際被爆経験者や戦争体験者にお話を聞かせて貰ってもその当時の話を嬉々として話す人に私はまだお目にかかっていない。
彼ら彼女らにとっては今こそが嬉々として語るべき時代となっているように私には思える。
時流れてバブル経験者にとっては昔は懐かしむべき時代であったらしい。
されどそれもバブル景気の恩恵を何らかの形で得た人に限定される。
バブル景気に寧ろ弾き飛ばされた人やバブル景気の裏で涙を飲んだ人の中にはバブル景気も又、封印したい過去の人も少なくない。
私自身父を亡くした過去や片足を切断し生死の境を彷徨っていた過去は封印したい過去の一つである。
我が元にはそう言う『封印したい過去』を持つ方が多く来訪される。
そう言う方々には『イレーズ療法』にてその方の忌まわしき過去を楽しい過去に上書きする事で消去するようにしている。
人間の記憶は決して消える事はない。
その意味においてはパソコンの記憶機関と同じである。
しかしパソコンの記憶機関が上書きによってのみそのデータを消去できるように人間の脳も負の記憶の上に正の記憶を上書きする事で負の記憶を消去できる。
人間が作る道具全てにおいて何処かに人間と同じ機能を持たせている。
それは道具と言う物自体が人間の行動の代行を目的としているからである。
裏を返せば道具で代行が可能な物は須らく人間がそれを行う事が可能な物である。
昭和一桁生まれにはパソコンは魔物らしいが私はそう言うご指導にてパソコンを身近な物にしている。
どうせ一度しかない人生ですからなるべく楽しく生きたいではないですか。
これからも私は負の記憶を消せる『イレイサー』でありたいと願います。
Today's theme is "normal historical psychological Behaviorism ' study. Said proof took years when Miss old days better, but I don't think so. For example in a weird memories for survivors experience and war experience past is obviously from storage want to erase. People actually experienced survivors and war survivors get let talk about story at that time gleefully, speaking I haven't seen yet. For them now is with gusto, to speak, and so seems to me. Time seems to be in the age I cherish for experienced bubbles flowing. Be limited to the people but it also got in some kind of benefit from the bubble economy. Not many others past want to seal bubble economy too, during the bubble economy rather play blown off and people drank the tear in the back of the bubble economy. I want to seal was wandering between life and death, and cut past lost her own father and one foot past the past in. Many visited that have sealed and past our original say Yes. I try to erase to the people who say yes to overwrite fun in the past "erase therapy' ominous that past. No human memories will never fade away. In that sense, the same as PC memory institutions. But by negative memories over over memories of positive human brain also can erase by overwriting only PC memory institutions to erase negative memories. In all human-made tools have somewhere similar to humans. In it has purpose and agency of human behavior say the tool itself. Cautiously in the tool acting possible thing in ones which can all humans do it. In single digits was born in Showa PC seems to be a demon I have familiar to PC at your guidance to say so. Is not in want anyway because once there was only life as enjoyable as possible. I hope from this I want to be a negative memory "Eraser".
『正論』に対する常態行動心理学的解釈について♪
『正論』とは『正しい理論』ではなく『正しいと思わせる理論』である。
何故か?それは『正しさ』が時代により場所により可変的に変化するからである。
例えば戦中は敵国兵士を殺める事はお国の為、天皇の為と言う玉虫色に彩られた理由により『正しい事』とされてきたし兵士自身もそう思い込もうとしていた。
集団催眠とは恐ろしい物で回りが皆同じ意識で自分一人が違う考えだと自分自身を異質な存在し回りの意見に無理矢理自分を合わせてしまう傾向が古くから日本にはある。
これは武家社会から脈々と受け継がれてきて今も旧家には受け継がれている『家制度』がその発端である。
更に古くは原始時代から続く部族主義、同族主義がその原点である。
四方を海に囲まれて他民族との交流もなかった時代信じられるのは自分とその仲間のみであった。
自分の身を守る為に仲間を守る事は大事であった。
それが先の『家制度』に繋がり戦時中の『鬼畜米英思想』に繋がっている。
勿論今ではどんなにそれを正当化しても人を殺める事は違法行為である。
されどその違法行為を嘗て合法化していた時代があり今正に『集団的自衛権』によりその時代の狂った思想に日本を戻す動きがある事を我々は失念すべきではない。
実は消費税増税もその布石である。
『鬼畜米英思想』を再び復活させ日本を軍事政権に戻す為の布石を政府は幾つも用意をしている。
その事に国民は注視し二度とあの悲惨な非生産行動を繰り返してはならない。
我々は東日本大震災以降政府の『嘘』を暴露し続けてきた。
その為に社会的抹殺されかけました。
今もその制裁は続いています。
されど我々はそんな脅しに屈しない。
これからも自らが正しい事は日本国憲法に定められた『表現の自由』により表現し続けます。
それが心理職の努めと認識をしております。
2014年3月16日日曜日
物余り症候群に対する常態行動心理学的アプローチについて♪
本日のテーマは『物余り症候群』について。
これは私の造語ですが一般的には『買い物依存症』に分類される物だが買い物依存症との違いは『買えない』と言う事。
例えば春になり地元から上京し仕事や学業を始める人達の中には日々の暮らしに明け暮れて回りの人達と同じようにお洒落を楽しんだり買い物を楽しんだりと言う精神的経済的余裕もなく日々を只、学業のみ、仕事のみに生きている方々にこの病の罹患者はとても多い。
例えば目の前にとても美味しそうな料理が幾つも並んでいるけれどどれ一つも選択できずその間にどんどん回りにそれらを奪われていく様を想像してほしい。
奪い返したいけどそれを奪い返せる物がない。
その時人は目の前に物が存在している事自体にstressを感じ、目の前に物が存在している事を激しく否定します。
そしてその物を手に入れられない自分自身をも否定してしまいます。
特に春はこの病の罹患者が急増します。
対処法としては自己の多面性を知りそれらを手に入れる必要がない自分を自覚する事。
そしてそれらを手に入れている人達はそれを持たない人達で有り自分がそれを得ないのは得れないのではなく得る必要がない事を自覚させる事。
しかしこれは言うは易し行うは難しです。
先ずはどのようにして自己の多面性をお教えするかが大きな鍵となります。
その方向性を間違えると更に病状を悪化させる結果となり最悪の場合人格剥離となるcaseもあります。
それ故に慎重に且つ大胆な行動が求められます。
私自身も毎年この時期になるとそれらの罹患者をどう治療していこうか頭を悩ませます。
されど必要とされる限りは粉骨砕身頑張っていく所存。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is "thing too syndrome ' about. It says "can't buy' shopping addiction and differences but this is my coinage is generally classified" shopping addiction "thing. For example spent entangled in their daily life to begin work or academic, turns to spring and came from the local people in enjoy fashionable just like people, enjoy shopping without a mental economic slack says people daily free, academic only live only to work very often are the victims of this disease. For example during that time more and more deprived them around, lined up some very delicious dishes in front of me but I can't choose which one I want to imagine. Nothing but wants to recapture it soonest. That person feel stress in front there is an object itself, violently denies things in front of existing ones. And will deny myself not to pick up the thing. Especially spring surge by the incidence of this disease. We who do not need them to get know the aspects of the self as a remedy. And people who have put them in the hands now of people who do not have it in stock, I don't get it, but not things need not be conscious. But it says the easier will do is difficult. How the first is to teach you the many faces of self is key. Case would be if the worst personality peeling becomes a medical condition get worse and the direction of the wrong results. Hence the carefully and requires bold action. Let's whether treating the victims of those myself at this time every year and what haunts the head. We will go as long as needed but it is utmost.
万能細胞に見る常態行動心理学的研究と成果について♪
本日のテーマは『研究と成果』について。
万能細胞について物言いがついて研究成果自体を危ぶむ声も上がっている。
素人にでも解るようなミスと言うよりも寧ろ作為的改ざんを行った背景に一体何があったのか?
其処には日本の研究現場における大きな問題があった。
研究、取り分け理系分野の研究において求められるのは『スピード』である。
『コロンブスの卵』の例を出す迄も無く『発見』する事はとても大事である。
マジックもネタが解れば何とも思わないがネタが解らないからこそ面白さがある。
古くから日本は『ムラ社会』であり常、集団行動を余儀なくさせられてきた。
島国で四方を海に囲まれて他民族との交流もなかった時代信じられるのは自分とその仲間のみであった。
自分の身を守る為に仲間を守る事は大事であった。
それが日本独特の『家制度』を作り上げた。
だがその一方で無いものねだりと言おうか独立精神も他国と比べてとても強かった。所謂『一国一城の主』という言葉からも独立欲がとても強いnationalismを持っている事が伺える。
今回のケースもこの日本人独特の生来型遺伝子情報が大きく関与している。
功名心とは存在証明と言い替えられる。
研究者にとってのそれは正しく研究成果である。
研究成果を出す事が研究者の存在意義だとする研究者の何と多い事か。
されど研究者にとっての存在意義は残念ながら『研究成果』出はない。
その研究が『実用化され活かされる事』である。
何の為の『研究』なのか?
それは『成果の為』ではなくその研究を『実用化し活かす為』である。
功名心が先にたつと失敗し実用化を先にすると成功する。
『必要は発明の母』と言われるが『研究』も又、その母体は『必要性』であり『功名心』ではない。
今一度『研究』の根本理由に立ち帰り研究再開を深く望むものである。
Today's theme is about 'research and achievements'. Rising voices doubts research achievement itself cell about the referee's decision. What happened in the background was rather deliberate tampering than say even to the layman understandable mistake? There was the big issues in the research field of Japan. Needed for research studies, particularly science field in speed. Without out examples of the egg of Columbus "discovered" thing is very important,. Have fun because nothing of magic also known story is the NetA is not understood. From the old Japan is 'uneven society', and has been forced to constantly and collective action. Age, had no interaction with other ethnic groups in the island country surrounded by sea on all sides was only his and his colleagues believe. Was important for protecting fellow to defend himself. Made it Japan's unique House system. But on the other hand I say supplying independent spirit compared with other countries, was very strong. Suggests that independence is very strong nationalism from the so-called 'feudal Lord' word. Japanese unique innate type gene information this case also heavily involved. Ambition and proving the existence and replaced said. For researchers it is properly in research results. What's raison d'etre of achieving research results and researchers of many things. But unfortunately the significance for researchers not "research" out. The research in "harnessed and put to practical things'. For what 'research'? It is "for practical use and take advantage of, rather than research in"results for'. And to practical use and failed ambition goes ahead and succeed. "Need is the mother of invention ' and is called 'research' too, is that maternal and"necessity"and"ambition"is not. Be something deeply hope research resume once again return to the fundamental reason for the 'research'.
2014年3月14日金曜日
中四国巨大地震に見る緊張と弛緩の常態行動心理学的相関関係について♪
本日のテーマは『緊張と弛緩』について。
昨夜は本当に肝を潰しました。
丁度就寝直前の寝床へ向かう途中の揺れでしたので移動中だっただけに余計体のバランスを保つのが大変でした。
しかも最初微震で徐々に揺れが激しくなるタイプでしたので人の心に恐怖心を植え付けるには尤も効果的な地震でした(全く嬉しくありませんが)。
何時もは冷静沈着な母が私にしがみついていた事が地震の揺れの激しさを物語っています。
生態学的には女性は小さな変化には強いですが大きな変化には弱い性質を持っています。
男性は逆。
それは生物学的な排卵機能が女性に備わっている事が理由の一つです。
月一の小さい身体変化を毎月しかも長期間に渡り経験をして居るので元来変化に対する抵抗力は女性の方が持っています。
されど一定限度を超える変化に対してはその抵抗力は失われ恐怖心の方が先に来ます。
男性は逆。
普段の生活の中で変化を余り感じないので微細な変化にとても敏感に反応します。
されど逆にそれを超える変化に対しては脳が生命維持の観点から反応する事を止めてしまうので女性ほど大きな変化にたいして反応は示しません。
更に興味深いのはその後の変化です。
良く興奮すると眠れなくなると言われますが実はその興奮の度合いにより場合によっては逆に深い眠りに就く事も出来ます。
即ち昨夜の地震がその好例。
曾てない揺れを感じる事で極度の緊張を強いられると神経自体が疲弊をして休ませてくれと言う信号を出します。
ドーパミン過剰という脳内麻薬の異常分泌の事を指しますが大抵は脳はその脳内麻薬で覚醒するのですがそれを過ぎるとやはり麻薬ですから感覚麻痺を起こし生物学的生存本能が働き脳が休息指令を出します。
良く緊急事態に爆睡する人を揶揄する人が居ますが逆を言えば緊急事態だからこそ体調を整える観点から眠気を催すという事もあるのだとご理解下さい。
Today's theme is about tension and relaxation. Last night I really was the liver. It was hard just exactly the way to bed right before bedtime shake so moving around was superfluous keep body balance. It was to instill fear in the hearts of people and first in the tremors slowly shaking becomes violent type so although effective earthquake (totally pleased not although). Says it was earthquake shaking intensity, always clinging to my mother calm and collected. Have is ecologically to the small changes in strong women vulnerable to major changes. Men are reversed. It is because one thing has female ovulation features a biological thing. So stay and experience, one small physical changes over the long term and monthly originally has women more resistance to change. Lost its resistance against changes but exceeds certain limits, comes ahead of fear. Men are reversed. Too feel the changes in daily life because very sensitively reacts to changes in a minute. Because the stop from the viewpoint of life-sustaining reaction to changes over it but it is contrary to a brain as much as women does not response for the big change. Further interesting is the subsequent changes. Can be is said to sleep better excited with the actually by degree of excitement in some cases reverse deep go to bed. I.e. earthquake last night was a good example. Let me rest at once feel no tremor forced to extreme tension and exhaustion, nerve itself and says signal is given. Biological survival instinct working brain rest instruction is given, cause numb from too much it is refers to the abnormal secretion of the brain drugs called dopamine excess is usually brain is aroused in the brain drug is still dope. There are things that feel drowsy from perspective put reverse character ridicules emergency sleep to be good people who have emergencies because of shape up with their students.
2014年3月13日木曜日
『赦す事』に対する常態行動心理学的解釈とその困難さについて♪
『赦す』事は容易ではありません。
良く『赦す』という行為にたいして『度量』のみを求める考え方がありますがそれは私の目には誤りに思えます。
『度量』とそれを許すに足る知識も又、必要だと考えます。
その事象が許すに足る物であるかどうか?
許してよいものか否か?
許す事が自身のみならず自分の回りに与える影響等も考慮に入れ考えねばなりません。
赦す事で発生する益不利益を考慮し此処で赦す事が後々に自分を含めた場に与える影響も精査せねばなりません。
勿論『赦す』対象が他者だけではなく自者もその範疇です。
それを精査する為にも知識は必要不可欠だと考えます。
『食物アレルギーに対する常態行動心理学的アプローチ』について♪
本日のテーマは『食物アレルギーに対する常態行動心理学的アプローチ』について。
我が大学時代の先輩は重篤な食物アレルギー疾患者で肉も魚も食べられない人であった。
最近知り合ったコンビニでバイトをしている女の子は珈琲も紅茶もお酒も飲めない事を嘆いていた。
実は近年、彼ら彼女らのような食物アレルギー疾患者は急増している。
その原因は食の多様化と食の安全性に対する過剰反応が主な原因だと常態行動心理学的には分析が出来る。
所謂花粉症も食物アレルギーもその元は同じである。
つまり脳による『過剰反応』。
リバウンドも実はこの範疇にある。
昔は粗食で選択肢も少なく日本食はご飯と味噌汁とお漬物があれば事足りていた。
まあそれに晩飯はもう一品付く程度で決して今のように選ぶのが困る程の品数は存在しなかった。
故に脳から受けとる五感情報も常態化させやすく余程変わり種を食べない限り体が拒絶反応を示す事も無かった。
更に昔は今より食生活における栄養摂取状態が良くなかったので脳も限られた食物の中で必要な栄養を得なくては行けなくなり拒絶反応を示している場合ではなかった。
されど時代が流れて飽食の時代が到来すると食文化も多様化され嗜好性が強く出始める事となる。
更に食品偽装等食の安全を脅かす記事や環境ホルモン等の自然環境を壊すニュースを連日五感で情報として入手する事により食に対する警戒心が強くなり食に対する拒絶反応を起こしやすくなる。
そういう遺伝子を子供が受け継ぐと親は食物アレルギーを持たずとも親の不安感が子供に体質的に伝搬し子供が食物アレルギーとなるケースが近年急増している。
されど食物アレルギーは心理学的治療により完全とまでは行かぬ迄も日常生活を送るのに支障がない程度まで回復させる事は可能であり実証データもあります。
食物アレルギーの元は過剰なmentalblockが原因なのでそのblockを外せば良いのです。
と言っても人によって外し方は様々ですから一朝一夕には出来ません。
されど時間をかけて少しずつ改善していけば必ず元々の体に戻ります。
私はこれからも心理学的アプローチにて食物アレルギーに挑んでいきたいと思います。
Today's theme is about "food allergy normal behavioral psychology approach'. My College senior was in people with severe food allergy disease who can't eat meat or fish. Byte girl at the convenience store I met recently was lamenting the things undrinkable drink both coffee and tea. But in recent years, they like food allergy disease who have proliferated. The cause's main cause excessive response to dietary diversification and food safety in normal behavioral psychology can analysis. So-called Hay and food allergies are the same in the original. This means that "rejection" by the brain. Rebound is in fact this category. Demands had used simple diet choices less Japan food is rice and miso soup and pickles any. Well it is supper never in another dish with today did not exist as embarrassed as pick number. Did the thing unless you make the senses information received from the brain because of normal of the variations do not eat very body that rejection. Is used to indicate rejection and obtain nutrition in nutritional intake in the diet was not better than limited brain food will not go if it wasn't. Things start out strong preference and diverse food culture and advent of gluttony but flowing era; Thing to get information as news breaking nature today, etc. articles further threatens the food, food safety or environmental hormones every day senses becoming even more wary of the food, will be prone to adverse reactions to food. Without food allergy parent and children inherit such gene parental anxiety and propagation to children at a child food allergy cases has soared in recent years. I recover much of daily life by debating how food allergies by psychological treatment completely and to not hinder and can include empirical data. It is food allergy from excessive mentalblock cause so good that block by removing the. Say by how to remove various so overnight; Hopefully improved little by little, but over time must be in the body of the original return. I think I from this wants to go challenge food allergies in the psychological approach.
2014年3月12日水曜日
『あり得ない話があり得ない常態行動言語学的根拠♪』
『あり得ない話があり得ない常態行動言語学的根拠♪』
良く″あり得ない話″というフレーズを目にしますがそれは″あり得ない話″ではありません(笑)
何故なら″あり得ない″のですから。
″あり得ない″即ち″存在しない″話が″存在する″訳がありません。
それは″曾てあり得ない話″と言い訳する方も居られますが其の当時は″あり得ない″事でも現在から見たら″あり得なかった″話でありそれ自体が″過去形″なので現在は″あり得ている″話なので″現在進行形″ですからやはり″あり得ない話″ではありません。
では何故言語学的に誤りである″あり得ない話″が存在しているのか?
それは″あり得ない″という言葉が逆説的意味を持っているからです。
つまり″あり得ない″という事自体が″あり得ない″話だからです。
″あり得ない″事を強調する事でより″あり得る話″にimpactを持たせる事が″あり得ない″話の意味です。
まあこんな解釈をする人間も″あり得ない″ですけどね(笑)
『伊能図と常態行動地理心理学』について♪
本日のテーマは『伊能図と常態行動地理心理学』について。
恐らく世界初測量だけで自国の正確な地図を完成させたのは伊能忠敬の『伊能図』ではないかというのが地理学者の見解です。
其の証拠が『シーボルト事件』です。
幕府を通じて手に入れた伊能図を蘭学医シーボルトがオランダに持ち帰った事件。
後にこの伊能図がペリー来航を引寄せ日本は開国の道へと進む事になります。
『自国の地形を知る事は自分自身を知る事である』とはある地理学者の言葉です。
勿論地理学的にもこの言葉は合ってますが心理学的にもこの言葉は符合しています。
『常態行動心理学』の元は『ゲシュタルト心理学』つまり『認知心理学』に有ります。
その基本精神は『自分を知る事』に有ります。
ではどうやって『自分を知る』のでしょうか?
其の方法としてもっとも適しているのは『他者との違い』を明らかにする事です。
自分と他人の違いを正確に認知出来れば其の違いこそが自分自身が存在している存在意義です。
そしてその『自分と他人の違い』を認識する為には『他地域に住む人との違い』を認識する事がより自分と他人の違いを明らかに出来ます。
それは自分と他人の居住地が違う事により日々の生活の中で得られる五感情報が違うからです。
その為にはその人と会う為に『目的地へ正確に到着する地図』の存在が必要不可欠です。
更にその他者に自分の居住地を教える為にもやはり地図は必要です。
他国と比べ測量技術が早くから日本が発達した背景には本土が陸続きであった事と気候が温暖な事、何より幕府主体の測量が何度も行われた事に有ります。
それによりオランダやアメリカはこの『要塞国家日本』を攻めるより『外交貿易』により利益を得る事の方が得策と考えられたとされています。
『地図が日本の運命を変えた』『地図が日本の価値を高めた』と言っても過言ではありません。
そして今も各地方による『ご当地自慢』の風習により『世界の中の日本の地理的価値』は失われておりません。
私は其の意味において道州制導入は日本の国力や世界にアピールできる日本の要素を減らす愚行だと考えます。
これからも世界に誇れる日本文化を私なりに発信していきます。
Today's theme is about 'INO maps and normal psychological geography'. Is of INO Tadataka INO map in the geographer's view probably completed the exact map of the country only in the first survey of the world. Its proof is the Siebold incident. INO maps obtained through the shogunate took Netherlands rangaku medicine Siebold incident. Hiyo-uninspired INO figure after the Japan will go in opening the way. "Know the topography of the country, to know oneself' is a word of a geographer. Misreads this term is of course in the geography is also psychologically agrees this term. Of normal behavioral psychology from the gestalt psychology i.e. "cognitive psychology ' in there. Its basic spirit is there to know yourself. So how do I "know yourself"? As its most suitable is to clarify the differences between and others. It is a significance differences between yourself and others if possible acknowledge precisely what distinctions exist themselves. And more is to recognize the differences between people living in other regions and in order to recognize the 'difference for yourself and others"can reveal differences between yourself and others. Is it different senses information in everyday life by different place of residence for yourself and others. 'Map destinations to arrive exactly' presence is essential in order to meet with that person. Still map is needed to further teach their residence to the others. There are things in the background compared to other countries, surveying techniques Japan developed from early in the Mainland was by land and mild climate, made survey of shogunate are above all things. Is thereby considered a good idea is going to profit by "foreign trade" than "fortress nation Japan' to attack the Netherlands and United States. Exaggeration to say "map increased the value of Japan'"changed the fate of Japan map' is not. And even now not lost geographic value of Japan in the world by "local pride' by local customs. I believe in its meaning follies of Japan can appeal to the national power of Japan and the world to reduce road State system introduced. I will make a Japan culture can boast to the world from this.
『職業意識』に対する常態行動心理学的解釈について♪
『職業意識』と言うと一般的には一種の職業病のように其の職業に就いている時の思考性が日常生活においても残り影響を与える事を指す。
だがその『職業意識』の中にある種の『共通認識』を求める人は少ない。
だが意外にも其の率は低くない。
以前二人の人に同じ言葉を吐かれた。
『貴方の回りにはイエスマンしかいない』
其の二人にはいくつも共通点がある。
大学職員である事。
私立大を出ている事。
年齢的に近い事。
何より同じだったのは彼ら彼女らの回りには『イエスマンしかいなかった』
という事であり且つ彼ら彼女らにとって私がイエスマンではなかったという事。
大学准教授と仲の良い学部時代の我が指導教官の居る大学院ではなく私が尊敬する教授の居る研究室を選んだ事。
非常勤講師が推奨する考えに乗らず持論を展開し結果的に対立的立場にたった事。
それが彼ら彼女らに私がイエスマンしか回りに寄せ付けないと言わしめた理由である。
残念ながら私には彼ら彼女らのような立派な肩書きはないし彼ら彼女らのような社会的影響力もない。
彼ら彼女らのような社会的地位を持ち社会的影響力を持つ方々の回りにはさぞかし多くの『イエスマン』が居られる事であろう。
そういう世界に長く身を置いていると人間は『イエスマンこそまともな人』という錯覚を起こす事がある。
そして自らの言動に『ノー』という人間を完膚無き迄ぶちのめす傾向にある。
其の彼ら彼女らの行動こそが彼ら彼女らの回りに『イエスマン』を配する結果となっている事に気づいていない。
生憎私は元来の臍まがりなので彼ら彼女らのイエスマンにはなれない。
なろうとも思わない。
幸いにそんな私を支持して下さる方々も少なくない。
私は私である。
私の意見に従おうが反旗を翻そうが私には些末な事である。
だが其の被害が私に留まるのなら無問題だが我が友録に其の被害が拡大する恐れのある人間は其の限りではない。
私は私だけでなく私の大切な家族に害を成す者は容赦なく切り捨てる。
それがこのウォールを管理する管理者の務めだと私は信じている。
2014年3月11日火曜日
某作曲家の嘘を常態行動心理学的に暴く!!
本日のテーマは『真実の強さと嘘の弱さ』のついて。
某自称作曲家のゴーストライター問題が加熱しています。
彼が冒した最大の罪は作曲を代理人に書かせていた事でも世間を欺いた事でもなくハンディ キャッパー取り分け聴覚にハンディを持つ方々の社会的地位を著しく貶めた事に有ります。
彼の聴覚障害が嘘である事は彼自身の言動が其の全てを語っています。
つまり、
『謝罪会見が釈明会見になっている』
『ハンディを売り物にした』
この二点にあります。
本当に自らの愚行を恥じて多くの聴覚障害を持つ方々の品位と尊厳を傷つけたと反省をしているならば釈明ではなく謝罪を素直にするべきです。
彼の行った行為は聴覚障害を持つ方々全てに対する侮辱罪であり威力業務妨害罪に該当します。
勿論詐欺罪等の刑事罰にも問う事が可能です。
更には自分が指導した義手の方に観客に向けて其の義手を外す指示をした事です。
其の行為がどれだけ屈辱か?
体にハンディを持つ者なら誰もが知っています。
人の同情をお金に換金するのは体にハンディを背負う者のする事では有りません。
体にハンディを背負う者にはハンディを持たない方には解らない苦悩や屈辱が有ります。
私も40年近くその苦悩と屈辱の中で今も生きています。
されど私は自らのハンディを飯の種にした事は一度もありませんしこれからもありません。
それが体にハンディを背負う者の誇りだからです。
故に私は自らのハンディを飯の種にする方々をハンディを背負う者という認識はありません。
そういう方々はそれでしか飯の種を得る事ができない卑怯者でしかないというのが私の見解です。
私自身もそうですが生物学的にも生態学的にも人間には必ず補完機能が備わっています。
体の一部を欠損した物は必ずそれを補う物が必ず有ります。
それを駆使すればハンディを飯の種にする必要もなくなります。
事実私の同門の知的障害を持つ方は現在市の職員として又、写真家として生計を立派に立てています。
逃げる気持ちからは生産的な物は何も生まれません。
其処から生まれた芸術は見せかけだけの物であり無価値です。
真の芸術とは苦しみの中にこそあるというのが持論です。
これからも私は私の持つ才能のみで勝負をしていきたいとそれを同胞にも見せて逃げない強さを学んで欲しいと願います。
Today's theme is about "weakness of the strength of the truth and a lie'. Some would-be composer's ghost writer problem is hot. The biggest sin he took to the social status of people with handicap handicap Capper was particularly hearing, but openly attorney composed, even had deceived the public reputations? Things lies with his deaf says its all his own words and deeds. This means that "apology is vindication Conference'"handy with the for sale' of the two. Hurt really ashamed of our own folly, with many deaf people of decency and dignity rather than explanation if you have remorse and apology should be honest. Acts conducted by his contempt for all people with hearing disabilities, and power business obstruction charges apply. It is possible to ask criminal fraud charges, etc. of course. The instructions even coached his arm to remove its prosthetic audience is. Its action is much humiliation? Does anyone know if persons with handicap in the body. People sympathetic to cash money is not thing to who shouldered handy in the body. There is not understood to have no handy who shouldered handy body suffering and humiliation. I also nearly 40 years their suffering and still alive in humiliation. Not once but I own handy with rice seeds, not from it. Who shouldered handy body it proud. Because I don't perceive who shouldered handy to his handicap to rice seeds. My view is that such people but not cowards who cannot get the rice seeds in it. So is my own biological and also ecologically to human always include complementary features. Is the missing part of the body whenever there is things always make up for it. No more by making it handy to rice seeds. People with intellectual disability to perform my facts currently as city officials and the photographer making a living as admirably has. Born is nothing productive from escape. Art was born from there is is worthless in all things. And the art of true agony that only is fond of saying. Strength doesn't run away showing brotherhood it from this I only talent I have to continue to learn and please.
2014年3月10日月曜日
被災三年目を迎え常態行動心理学的に金融のあり方を分析する♪
本日のテーマは『金融のあり方について』
昨日ショッピングモールへ買い物へ出掛けました。
消費税増税迄後僅かであり店内は何処も増税前の在庫一斉処分に湧いておりました。
特に激安店のお店には多くの買い物客が押し寄せ店内はごった返しておりました。
されどやはり増税前の不安感からか財布の紐は固く買い物袋を手に提げている人は余り見掛ける事はなく所謂『window shopping』を楽しむ姿の方々を多く見かけました。
一方で被災地の地方自治体の復興予算の基金化が今大きな問題となっています。
復興予算を組まれてもそれを有効活用する人員と設備不足の為にそれらの資金が宙に浮き基金化が進んでいるとの事。
今国内でインフラとデフレが同時に起こっているとても珍しい現象が起きています。
されど常態行動社会心理学的には極めて理解が可能な範疇です。
社会学者のバージェスによる『同心円理論』を出すまでも有りません。
つまり震災後職や家を失った多くの県民、市民が他見へ移り住む形となり被災地に於けるドーナツ現象即ち人口の空洞化が起こります。
されど町自体の復興をしなければ人はどんどん街から消えてなくなります。
故に復興支援を行いますが肝心の復興支援を行う人手が足りません。
勿論多くの支援者からの支援は今だ有りますが今必要なのは人的支援です。
我が愚兄も建築士として現地入りし大腸がんを患いながら多くの被災者の為に仮設住宅建設に尽力してきました。
明日で丸三年。
三年目を迎えるに当たり政府には『本当の意味での復興支援』とは何かを今一度問い直して欲しいと思います。
只、お金を注ぎ込むだけで良いという話ではなく人的支援や知的支援こそがこれからの被災地には必要です。
原発問題を語る事も大事、再発防止を考える事も大事。
されどもっと大事なのは被災地を守る事です。
被災地を一刻も早く被災地という名で呼ばせない努力を政府には強く望みます。
Today's theme is "a study of financial' yesterday to the shopping mall shopping went out on. Consumption tax hike until after and had begs shop is also where the simultaneous disposal of inventory before the tax increase. Especially in the low-price shops was thronged flocked Interior many shoppers. But it is still before the tax increase anxiety or purse strings not thing too come across people's shopping bag in hand holding firmly saw many people enjoying the so-called "window shopping". On the other hand big problem now is Fund of budget for reconstruction of stricken municipalities. It also designed the reconstruction budget to leverage it personnel and facilities due to lack those funds are up in the air floating Fund is becoming. Very rare phenomenon in domestic infrastructure and deflation at the same time going has occurred. It is a category but it is normal behavior outside psychologically extremely understanding possible. No mention by the sociologist, Burgess 'concentric theory. That is, occurs when donut symptoms in affected areas namely artificial hollow and many residents lost jobs and homes after the earthquake, citizens moved elsewhere to form. But to the reconstruction of the town itself people rapidly vanished from the streets, no longer. Manpower do vital reconstruction assistance provides assistance in reconstruction because there is not enough. Of course support from many donors are now there is now human assistance is needed. Even my short and arrived as the architect, helped many victims suffered colon cancer while for temporary housing construction. Circle three years tomorrow. I want ask once again marks the third to per Government and "reconstruction assistance in the real sense, something. The story that put money only in the good, not the personnel and intellectual support to the stricken area from this need is. Take care speak the nuclear issue also thinking big deal and prevent a recurrence. But more important is protecting victims. Efforts affected areas as soon as possible not as affected areas under the name hope strongly to the Government.
2014年3月9日日曜日
常態行動心理学的気遣いの中に潜む悪意について♪
本日のテーマは『気遣いの中に潜む悪意』について。
例えば自分の子供に妙齢のご婦人を前にして其の子供がまだ言葉を発する前に『おばちゃんって言っちゃ駄目よ』と諭す。
或いは自分が席を外す時も同じように子供に諭す。
当人が居ない前ならまだしも当人が近くにいる場面でそれを発するのは私には悪意にしか受け取れない。
大人と違って子供は人を年齢で認識をして居ない。
形で理解をしている。
言語も同じ。
大人は言語を言葉で覚えるが子供は形で覚える。
子供が妙齢のご婦人を見て『おばちゃん』というのは別の場面で同様事例を嘗て目にした事がある場合のみでありそうでない場合は『おばちゃん』とは言わない。
されど大人にはそれがわからないから妙齢のご婦人全てを『おばちゃん』と認識し、それを子供も同じように認識していると思い込んでしまう。
特に取引先とか上司と家族で食事というような場面では大抵の場合子供に繰り返して念を押す。
だがこれは逆効果。
子供は念を押させると其処に心がフォーカスする。
するとそれを言われる前はおばちゃんと認識しない人でもそれを言われる事で強く認識し又、強く禁止をされているが故に緊張が脳に伝わり無意識におばちゃんと発言をし赤恥を晒す結果になる。
回避方法は念を押さない事。
普段からおばちゃんという言葉を使わない事。
それにより大事な場面で失態を演じずに済む。
子供は残酷というけれど本当に残酷なのは大人の方である。
言葉の裏に潜む悪意を見逃さないようにしたい物である。
Today's theme is about 'care in bad faith'. For example before their child is still utter a Word to their children that young lady "Lady's don't tell ' and might teach. Or children might teach just like even when you disconnect the seat yourself. Stemming from it in if the person concerned is not present before rather concerned are close to not receiving only to malicious to me. Unlike adults, children who age recognition by no. Form with understanding. The same language. Adults learn a language with words that children learn in the form. If otherwise is not only if the child sees a young woman, is "Auntie" in different situations as well as case had eyes that say "aunt". Believe all young ladies and recognize and "Auntie" is how adults do not know it, recognize it the same as the children. Just hitting the scene especially in the trading partner or boss and family meals such as children often repeat. But reverse this effect. Let down just in case children there to focus minds. Then is also strongly has been banned by even those who previously said it does not recognize her aunt and said it strongly recognize and therefore tension brain and unconscious woman and said, because they turn out. About how to avoid press attention. Do not use the word Auntie from the usual. It only understood blunder in an important scene. But rather cruel children and adults is really cruel. So do not miss the malicious lie behind the words, want to do.
趣味の心理学~或いは趣味否定は違法行為の心理学~
人の趣味にケチをつける人間に多い傾向は多趣味か無趣味に多く見られる。
その多くはその趣味に対する嫉妬。
大抵ケチをつけられる側はプロ級か博士級の知識や技術を持っている。
翻り揶揄する側はそれらを何も持たない。
そうなると生物学的にはそれらを持っている側に当然Priorityがある。
Priorityは云わば生命線と同価値。
逆を言えば持たぬ側は生命線を失う。
故に生物学的生存本能からそれらを持つ者の趣味にケチをつけてその価値を低めようとする。
人の趣味にケチをつける側はそれで良いかもしれない。
されど何の罪もなくケチをつけられる側はその事が原因で人間不信に陥ったり自己嫌悪に陥り心の病を抱え込む人も決して少なくない。
というか趣味の多様化によりそれらが原因でお心を患う方が増えている。
そういう方々には上記説明でもって自身の正しさを証明させている。
そして無趣味や多趣味の弱点を突いて二度と反論出来なくさせている。
私は趣味人である。
所謂特殊癖ではないが中々理解を示してくれる人は数少ない。
されど其の私の趣味を愛方はちゃんと理解し一緒に買い物へ行ってくれる。
そんな愛方に心から感謝をしている。
そしてそんな愛方も自らの趣味を理解してくれるのは私だけだという。
私からしてみればそれを否定する人間の人格を疑いたくなるような極めて全うな趣味に見える。
同じ趣味を持つ人を私は数多く知っているからである。
だが愛方も又、自らの趣味を揶揄された者の一人であった。
趣味否定は存在否定と同等である。
それは人権侵害であり違法行為。
これからも私はそんな愛すべき趣味人を守る立場でありたいと願う。
2014年3月8日土曜日
『痛み』に対する常態行動心理学的アプローチについて♪
本日のテーマは『痛みに対する心理学的アプローチ』について。
某金八先生が『神経障害性疼痛』についてCMをやられています。
他にも『逆流性食道炎』等もCMをだしています。
これらの病気に対して一般的には神経科、外科、胃腸科、内科受診をされる方はとても多いと思います。
病院でも先ず間違いなく上記担当科へ回されると思います。
誰も『精神神経内科』に回す方は少なくとも最初からは無いと思われます。
されど実は西洋での考え方はこれも場所によりますが少し異なります。
確かにそれら担当科へ回す所も有りますが先ずは『心療内科』へ回すケースも少なくはありません。
一人の医療従事者として極めて妥当な判断だと私は思っています。
『餅屋は餅屋』という諺が日本には古くからあります。
胃痛が起これば胃腸科や内科、手足が痛むと外科というのが所謂『餅屋は餅屋』という解釈だと思いますが神経性疼痛に関して言えば心理学的アプローチにて改善が十分認められる分野です。
実際何処の担当科へ回されても痛みが取れなかった方が藁をも掴む思いで我が門を叩かれ僅かな期間で痛苦軽減が叶ったケースがあります。
何処の担当科でも『奇跡だ!!』と言われたそうですが私に言わせれば『当たり前の治療』をしただけです。
特に痛みに関して言えば過去の消し去りたい負の記憶がその痛みの元となるケースは決して少なく有りません。
それを日本の一部の偏った西洋医学的治験で判断をされる事は極めて危険であり放置をしている間に更に悪化をする恐れもあります。
私が常、同胞に言う言葉です。
『体の痛みは心の痛みである。』
体が痛む時は必ず心の何処かに同じ痛みを感じています。
逆を言えば其の心の痛みを軽減させれば神経的な痛みも軽減します。
どうか先ずは心の痛みに目を向けてください。
そうすれば必ず痛みの改善は見られます。
これからも私は『体の痛みは心の痛み』という言葉を多くの方々に理解して戴く為に尽力していきます。
Today's theme is about "psychological approaches to pain'. Certain Kinpachi sensei for "neuropathic' CM damaged. Also has been put out, "GERD" CM. I think lot of people against these diseases is generally the nerve, surgery, Gastroenterology, internal medicine doctor. I turned to the above charge of hospitals first without a doubt. It seems is turning into "spirit of Neurology' anyone from at least the first No. A little different but actually thinking in the Western world it also depends on where. Certainly they can turn to "psychosomatic," first of all there are also turning to the responsible Department, often not. I think is extremely reasonable as solo practitioners. "Horses are horses ' that there is a proverb in Japan from of old. Gastroenterology and internal medicine, limbs aching stomach pain occurs and surgery, but so-called "horses are horses ' that field comes to nerve pain but I think that the interpretation by the psychological approach improved enough recognized. Case true wartime reduction in time a bit in how pain is pretty nice actually turned to where the responsible Department straw grab my gate and struck. Even where the charge of "miracle!!] 'Treatment of duh' did to me and he said simply. Case especially it comes to pain you want to erase past negative memories that the pain from not uncommon. Fears while leaving it to make that judgment in Japan some biased Western medicine clinical trials is extremely dangerous and to deteriorate further. Is the word I would say always, brotherhood. "My pain is pain in the body. ' Aching body always feel the same pain somewhere of the mind. Reduce nerve pain by reducing the pain of mind put it back. Please first look in pain. So you always saw pain improvement. From this I "pain body pain ' is committed to awarded to understand the words to.
2014年3月7日金曜日
症例研究に対する常態行動心理学的アプローチについて♪
私が多くの症例を此処で挙げているのは私の自慢話ではない。先ずは誰にも相談出来ず何処へ相談して良いかも解らず自らの悩みがどういう種類の悩みかも解らぬ方々への道しるべとしての役割。
更には自分だけでなく他者も又、私と同じ或いは類する悩みを持っている事への共通意識の伝達的役割。
最終的にはそういう方々が自らの悩みを解決し社会復帰を果たせてる事への自信と自分も社会復帰が叶うかもしれないという希望。
それらをお与えする為である。
其の甲斐あってか多くの方から或いは我がウォールを見て或いは自らの身内や近親者がこれに該当するのでは?と御声掛けしそれがご縁を繋いでくれたケースもあります。
日本においてはまだまだ精神疾患においては隠すべき事だという認識が多く罹患した本人に其の責任の所在を求める風潮が強い。
所謂根性論が今だ幅を利かせて要る事がそれら罹患者の口を閉ざさせています。
確かに根性は大事です。
されど其の根性を下支えするのは心です。
心が弱っていたら根性を支えきれません。
本人に根性論を唱えたいならば其の下支えとなる心の安定こそ重視すべきなのです。
更には多くの心の病罹患者は本人の問題ではなく罹患者の環境的問題が主なのです。
それは責任の所在が罹患者本人ではなく環境を作った回りにあるとも言えます。
これからも私は私が嘗て扱った様々な症例を挙げながらそういう方々の道しるべとなればと願います。
『支配』に対する常態行動心理学的解釈について♪
本日のテーマは『支配』について。
『支配』というと無理矢理縛り付けて言うことを聞かせるというイメージがあり正直余り良いイメージは有りません。
されど元々の意味はそんなに悪いイメージの物ではありません。
字の成り立ちから見ても『支え配る』と有ります。
つまり『目配りをして支える』事が『支配』の元々の意味です。
まだ法律がない時代、人が人として生きていく為には其の生き方を指導し導いてくれる存在が必要でした。
それが『支配者』と呼ばれる存在の方々でした。
つまり『目配り心配りができて支える力を持つ存在』の事です。
この場合『指導者』と言い換えても良いかもしれません。
されど『指導者』と『支配者』の違いは其の規模と導き方の違いに有ります。
『指導者』は言わば引率者と同じで一緒に移動をしますが『支配者』は一つ所にいて伝令から様々な情報を入手し其の情報を元に分析し的確な指示を伝令に伝えるのが仕事でした。
しかし人間には『理性』と『欲望』という相反する感情が同梱する不完全な存在です。
本来『支え配る存在』であった『支配者』は何時の頃からか『支配欲』に駆られ『人民の為に』ではなく『自らの支配欲を満たす為に』『支配』し始めました。
それが『支配』という言葉がマイナスイメージを持ち始めた最初です。
つまり『支配者』は自らの『支配欲』に『支配』されてしまったのです。
『支配者』自身が己の『欲望』に『支配』されてしまっては既に『支配者』とは呼べません。
これが日本の総理大臣が短命で終わる一番の理由です。
『支配者』が『支配欲』に『支配』されず己を戒め民の為に『支え配る』事を忘れなければその者はずっと『支配者』で居続けるでしょう。
願わくば支配される側が支配される事を喜べる誇りに思える『支配者』の登場をあらんこと。
Today's theme is about 'control'. No image better too honest and hear say that forced strapped and said that 'control' the image. But literally means so much of the bad image is not. Seen from the history of "sustained attention" there. I.e. "attention and support, the original meaning of 'control' is. Still no legal age, guidance and its way of life to live as a person who had to lead me there. There it is called "rulers' was. That is the "presence with thoughtful attention and support'. You could paraphrase "leaders" in this case. But "leaders" and "rulers' difference between its scale and difference of the guidance? "Leaders' so to speak in the same leaders and will move along the"rulers' one thing and get various information from the Messenger to analyze its information, appropriate instructions tell the Messenger's job was. However imperfect human "reason" and ships have conflicting feelings of "desire". Originally ranged from "being supported by attentive'"rulers' or from the time when I was a fit of "control freak" and not to "for the people" in "control freak himself to meet the' began"dominate". Is the first it has the word 'control' negative image began. In other words, it is "rulers" had "dominated' to his"control freak". Rule themselves in his "desire" "is dominated by' gone already"rulers' is like no. This is the reason this short-lived Prime Minister of Japan in the end. "Rulers'"ruled"not"control freak"and himself warning people to forget"shoulders give out' thing is the person in "rulers" remain inside. Please be proud of things hopefully-as-ruled side dominated that I might enjoy "rulers' appeared.
2014年3月6日木曜日
心理職の必要性についての常態行動心理学的解釈♪
本日のテーマは『心理職の必要性』について。
戦前戦後迄は所謂近所に『御意見番』と呼ばれる世話好きのお年寄りが多く存在し、又、家族構成も今のような『核家族』ではなく祖父母や叔父叔母の居る『大家族』だったので性別的にも世代的にも豊かな意見を聞く機会が家庭の中に存在していた。
だが、高度経済性長期以降核家族化が進み、そういう機会は激減していった。
人間の脳は常、刺激を受けてそれを細胞に伝え細胞を活性化、分裂、増加させて成長させそれで人間が生きている。
『大家族』の頃は家庭の中に刺激を得る物が沢山有った。
だから『家族』と一緒に居る時間が長くその分互いの意思の疎通も上手く行き家庭は今よりも平和で円満であった。
されど『核家族』化が進むと刺激を家庭ではなく外に求めるようになる。
刺激の質や量は明らかに外の方が高いし多い。
だがその分利害関係も多く発生するので争い事は絶えなくなる。
しかも表立ってではなく回りの環境を壊さないように水面下で争われる。
そういう水面下の争いに疲れた方々が我が門を多く叩かれる。
心理職の必要性は私は一昔前の『御意見番』であったり家庭の中にいた『家族構成員の一人』であったりという所にあると思う。
答えは自分の中にちゃんとある。
だがその答えが正しいのか間違っているのかが解らない。
されど家庭の中にそれを聞ける人がいない。
或いは自らのプライドが聞くことをさせない。
故に我々のような心理職がそれらを『代行』しているのだと認識をして居る。
本来ならば家庭という最小単位のコミュニティで解決をするのが理想である。
しかし共働き等で両親が子供の意見を聞く機会は昔と比べ激減している。
その代行をして居るのが我々心理職の必要性だと私は認識をして居る。
時に叱り時に励まし時に意見する。
昔は家庭や近所に存在していた方々の代行を我々はしているだけである。
願わくばそのような時代に少しだけでも戻って貰えたらもっと人が人として生きやすい世の中になると私は考えます。
Today's theme about need of the psychology profession. Old people always willing to help until the pre-war and post-war so-called neighborhood called "opinion cashinhou' is many exist, and the family also now like being grandparents, uncle and aunt,"nuclear family", not"family"so gender and generation of a rich opportunity to hear voices that existed during the home. However, was decimated economy long after the high nuclear advances, so the opportunity is. Rated, to stimulate the human brain cells reportedly cells activated it divided, increase grow, so humans are alive. There a lot of things around the "big family" get stimulation during the home. So long time with 'family' that very good understanding of each other went home is now more than peace and amicably had. But it is "nuclear family" of forward and stimulation at home rather to ask to be. Stimulus quality or quantity is obviously outside of and a lot of. But minutes interests even more because that constant conflicts. Not, not yet openly at break around the environment contested under the surface of the water. People got tired of such waters under dispute often smacked my gate. And psychological need "opinion cashinhou' of a decade ago and was in the home 'family members of a person' I think a place called. Answer is within yourself. But that answer is right or what is wrong. No one but in the home to hear it. Or do not want to hear their pride. We like to stay and perception psychology jobs those "acting on behalf' of. If the original ideal is to resolve in the smallest unit of home community. But in fact, compared to the old the opportunity to hear opinions of children parents on working parents, etc.. Is there with the Agency we need for psychology jobs and I'm recognized. When you says encouragement when admonishing:. The only representative of those who were in the home and neighborhood in the old days we have. Hopefully hopefully at that age in just a little bit too I think that the world that happens back more people who live as easy-to-.
2014年3月5日水曜日
被害妄想と自意識過剰の間にある常態行動心理学的相関関係について♪
本日のテーマは『被害妄想に至る常態行動心理学的理由』について。
被害妄想と言うと誰かにつけられているとか、誰かに盗聴されてるとか、誰かに見られているとか、或いは誰かが自分の悪口を言ってるとか兎に角自分自身が常、被害者であるという被害者意識が消えない心の病です。
これが生じてくると視線恐怖症や対人恐怖症やその他様々な精神疾患を併発しやすくなります。
では何故『被害妄想』が起こるのでしょうか?
それは『自意識過剰』が原因の一つです。
『被害妄想』と『自意識過剰』一見すると双極的関係にあるように見えますが双極的関係であるという事は裏を返せば端と端は繋がっているとも言えます。
そしてその両方に共通している事は『生物学的生存本能』です。
自分に自信を持てない人間は守りに入ります。
守りに入ると攻撃を避ける意味で五感情報入手率が上がります。
すると人が自分の方向に視線を向けただけでも『自分を見た』となります。
これが『自意識過剰』。
そしてその自分を見た理由が『自分に何らかの被害を与えようとしている』と思うのが『被害妄想』。
つまり『自意識過剰』が先に来てそれから『被害妄想』に至ります。
多くは転居や環境の劇的変化により得られる五感情報が以前と著しく異なる為に脳が誤動作を起こしその為の自己防衛本能から五感情報入手率が上がり『自意識過剰』となり現状における不安感が『被害妄想』を生みます。
されどこれは転居先から元の場所に戻っても中々直ぐに改善はされません。
それは『転居先』で得た五感情報を肯定している事が原因です。
転居先に長くいると転居先の五感情報に脳が順応してきます。
されど不安感はそう簡単には消えません。
だから元の場所に戻る。
又、五感情報が以前得た物と異なるので緊張する。
此の悪循環で症状がどんどん悪化していきます。
改善方法は『自己の確立』です。
『不動なる自分』を作ればどんな場所に移動しても心は不動のままです。
そして『不動なる自分』を作る為には『自己の多面性』を知る事です。
私はその『自己の多面性』をお示しする事で多くの『被害妄想系精神疾患』を治してきました。
これからも尽力していきたいと思っています。
Today's theme is about "paranoia normal behavioral psychological reasons to'. Or seen someone say paranoia and been put on someone, or someone's been bugging or saying someone who speaks ill of or is mental anyway himself always the victim in the victim mentality does not disappear. This will arise and easy eye phobia and social phobia or mental diseases and various other complications. So why happen "paranoia"? It is one common cause "self-conscious". "Paranoid" and "self-conscious" say things that at first glance appear to be in a bi-polar relationship is bi-polar relationship between the main and side is connected. And things that are common to both is the biological survival instinct. Humans don't have their confidence goes into protect. In meaning and to avoid attacks senses information availability increases. Then looked my just turned to the direction of their own people. This is "self-conscious". And is "trying to give myself some damage' because I saw that my"paranoid"is. That then leads to "paranoia", "self-conscious" to come forward. Cause malfunction to many senses information obtained by the dramatic changes in residence and environment significantly different brain senses information available rate rises for self defense instincts and profitably "paranoid" anxiety "self-conscious" became current. But this back to its original location moved from improved immediately while we are not. It is due to have positive senses information in a"new" thing. Moving ahead is long and will adapt brain senses information moved to. But anxiety is not disappear so easily. So back to the original location. Also, because different senses information previously obtained from strained. In this vicious circle will symptoms continue to worsen rapidly. How to improve is the establishment of the self. "Steadfast becomes their ' move to any place if you make heart steadfast remains. And "steadfast be yourself ' is to make the"many faces of self' to know. I have cured "paranoia of mental illness' many thing to explain its"own multi-faceted'. I committed it.
2014年3月4日火曜日
自己否定は自己肯定である常態行動心理学的根拠♪
本日のテーマは『自己否定は自己肯定』について。
常態行動心理学においては『自己否定』は『自己肯定』と認識されています。
先ず『自己否定』の定義について。
『自己否定』には二種類有ります。
『収束型自己否定』と『拡散型自己否定』。
前者は自己否定の責任の所在を自らに求め自らを滅する事でその苦痛から逃れようとする型。
後者は自己否の責任の所在を他者に求め他者を滅する事で自己を生かそうとする型。
先日の無差別ひき逃げ事件の犯人は此の後者に該当します。
されど冒頭に申し上げた通り『自己否定』は激しい『自己肯定』です。
何故なら『自己否定』は『他者否定』だからです。
多くの『自己否定型人間』と関わってきた私は『自己否定型人間』の殆どが自らの存在を有形無形の形で『否定』され続けた人達である事が解りました。
親兄弟や近隣者から受ける『他者否定感情』に影響を受けた結果『自己否定感情』に転換され『自己否定型人間』となるcaseが殆どです。
回りの人の多くは『そんな事はしていない』と異口同音に口を揃えますが心理職の人間の目は誤魔化せない。
『自己否定型人間』を作り出しているのは間違いなく『他者否定型人間』です。
されど逆を言えばそれこそが『自己否定型人間』が『自己否定型人間』とならなくてよい最大の理由です。
何故なら『他者否定』は『他者肯定』だからです。
『他者肯定』しているからこそその存在の大きさに生物学的生命危機を感じそれを払拭したいが為に『他者否定』をして排斥しようとしているのですから。
『自己否定型人間』の多くは実は『他者肯定型人間』なのです。
それを多くの方々にお教えしお導きを差し上げる事も又、私の仕事でありそれが社会逸脱行動防止に繋がり犯罪抑止に繋がると私は信じています。
犯罪を減らす方法は唯一『他者肯定』だけだと私は考えます。
世界中の人々が皆、『他者肯定』出来れば此の世界から凡る争いはなくなります。
私一人の力等微々たる物ですがそれでも何もしないよりかは遥かにましです。
これからも私は私なりのやり方で少しでも貢献していきたいと考えます。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is "self-denial is self-affirmation' about. In normal psychological "self denial" recognized "self-affirmation" and. First of all about the definition of "self-denial". To "self-denial" there are two kinds. "Convergent self-denial, and diffusion-type self appeared. Tries to escape from the pain by self-denial accountability extinguishing asked themselves on their own former type. The farthest self extinguishing asked others to others whether or not self responsibility in the latter type. Indiscriminate hit and run incident in recent criminal falls into this latter. But as I said at the beginning "self denial" is a violent "self-affirmation'. This is because "self denial" appeared in others. I have been involved with many "self denial-man' identified the things people most of self negation type man. their existence in the form of tangible and intangible"denied' and continued in. Case results influenced by others 'negative feelings from their parents and siblings and neighbors who are now turning to self negative emotions, self-contradiction-man. little is. Human psychology staff will not fool will align the mouth unanimously "not to do such a thing a lot of people around. Creating a "self denial-man' is definitely the others ' negative type man.. Is the biggest reason but put it back it is self denial-man. self denial-man. must be good. This is because the others appeared "others ' positive'. Feel the biological life crisis to its present size because "others ' positive' to have since appeared in others and wiping out of it because we want to and attempt to boycott. 'Self denial-human-being is often actually others positive type man... I believe things give you guidance and teach many people it also in my work and it is connected with social deviant behavior prevention, leading to crime deterrence. I think it's only "others ' positive' is the way to reduce crime. People all over the world, "others 'positive' if possible from the revitalized community eliminates unforced that fray. Is a paltry thing my solo, etc. still far better or do nothing more. I think from this I in my own way a little to contribute.
2014年3月3日月曜日
常態行動心理学的無痛療法について♪
この時期、私も含めて花粉症患者激増中である。
元々の花粉症上に加え中国からのPM2.5の影響で花粉の力が増している為である。
と、同時に内科、外科等他科疾病等が発症原因となる精神疾患もこの時期数多い。
例えば花粉症は耳鼻咽喉科疾患だがそれを発症した為に精神疾患になる人も多い。
意外と思われるかもしれないが歯痛から精神疾患に至る人も年々増えている。
『痛み』は脳に与える危険信号である。
『痛み』があるからこそ何処が発症原因か特定する事が出来る。
だがその『痛み』により御心を煩われる人が居られる事も又、事実である。
例えば激しい痛みに長年苦しめられている人の中には『離人症』疾病患者が多い。
自身が『離人症』を自覚されておられる方はまだよいが無自覚の方が遥かに多い。
この原因は『痛苦軽減』が主たる理由である。
『自分の存在を希薄に感じる』これが『離人症』の最たる症状である。
それは裏を返せば『今感じている痛みを希薄に感じる』事に繋がる。
人間の脳はとても高性能に出来ている。
高性能に過ぎていると言っても過言ではない。
生命維持を最優先課題として考える為に他の事を蔑ろにされてしまう。
今有る痛苦が生命維持に支障を来す為に一時的に全ての感覚を希薄にする。
『ランナーズハイ』や『PTSD』がその好例である。
その結果痛苦は失われるが新たな問題が其処に発生する。
それがお心の病となって症状として現れる。
ではどうするか?
実は痛苦自体も過去の経験による学習型遺伝子による危険信号である。
過去の経験において必要であった危険信号も経験により不要となる場合もある。
その場合はそれを『上書き』してあげればよい、つまり情報のupdateである。
それが叶えば痛苦に至る神経伝達信号をブロックする事が出来る。
ブロックが叶えば痛苦を段々感じなくなる。
これが『常態行動心理学的無痛療法』の真髄である。
勿論『言うは易し行うは難し』である。
一歩間違えば更なる苦痛を与える結果になりかねない。
経験と知識が物をいう世界である。
私はこの方法で凡ゆる『痛苦』に苦しむ同胞の『痛苦軽減』に寄与している。
最近は歯科や外科等専門医の方への『無痛療法』のご指導も行なっている。
これからも私は多くの痛みに苦しむ方々へ向けて尽力して行く所存である。
全ての不要な痛みがこの世から消えてなくなるまで。
常態行動心理学的豊かさの歴史的推移とその本質について♪
本日のテーマは『豊かさの歴史的推移とその本質』について。
国会も始まり与野党の攻防が新たに始まりました。
増税案や公的年金引き下げ問題等国民に負担を強いる政府の方針に野党から激しい反発を買っています。
物々交換の時代、『豊かさの象徴』は『所持物品の多さとその種類』でした。
貨幣経済以降『豊かさの象徴』は『貨幣の多さと貨幣の集金力』です。
そして貨幣経済が破綻をしつつある現在、『豊かさの象徴』は『生き残る術を多く持つ事』に変わりつつあります。
されど人という存在が多面的存在である事を考えれば又、『豊かさ』においても多面性を求められます。
物々交換時代においてはそれは『武力』でした。
相手から多くの物品を『奪い取る力』です。
翻り貨幣経済以降はそれが『知力』に変わりました。
より多くの貨幣を産み出す『知恵』を多方面に渡って持つ事が求められてきました。
そして現在。一定水準の豊かさを手に入れ、それでも尚満たされない心の乾きを癒す『魅力』が求められています。
されどどの時代においても求められる物があります。
それは『自分にない物』という事。
つまり武力も知力も魅力も又、物や貨幣やサバイバル術も全て『自分にない物』であるという事です。
されど実はその考えは間違いです。
自らが『無い物』としている物は『気づかない物』である事が殆どです。
実際財力も武力も魅力もないとする方々の多くは『それらの見つけ方』を知らぬ方が殆どです。
そういう方々にその術をお教えし『本当の豊かさ』とは何かをお教えし続けた20有余年でした。
これからも私はその『自らの心の中に眠る本当の豊かさ』を多くの方に示して参りたいと思います。
Today's theme is about historical trends in abundance and the essence. Parliament also starts, began the new ruling party. The Government force the burden to the national public pension cuts and tax policy bought a backlash from the opposition. Barter era, was 'how many personal belongings and then type' symbol of affluence. Since the monetary economy symbol of richness is collecting power of money and the money. And monetary economy while failing to present the symbol of affluence is changing "has to survive a lot of things'. Think how the existence of people in the multi-faceted presence, in the "richness" multi-faceted asked. In the barter era it was the "armed forces'. Many goods is wrest power from opponent. Enfold monetary economy since it changed to "intelligence". Have been asked with wisdom, produce many coins across many fields. And now. Heal the mind to pick up a certain level of affluence, still unsatisfied thirst "charm" is required. But it is required in any era. It is "their thing is not ' and things. Charm that is both armed forces and intelligence, goods and money and all survival skills and "their material is not ' in is a thing that is. But actually the idea is errors. Things themselves have no object is almost unaware thing' thing. It is almost daring "them how to find' a lot of people and in fact charm both wealth and armed forces not to. Such people and teach you to teach you something and "real wealth" was continued and 20 odd years. I think from this I want to visit show much better that "sleep in their minds real affluence'.
2014年3月2日日曜日
満足度と脳内刺激と常態化について♪
本日のテーマは『満足度と脳内刺激と常態化』について。
去年夏私が大好きなアニメの完結編が上映されました。
その前の映画も劇場で見てハンカチ二枚を涙で濡らした名作でしたのでとても期待をしておりましたが公開初日に床擦れ悪化の為緊急入院となり二ヶ月間入院加療を要しその間に映画の公開日は終了。
DVD発売を心待にしておりました。
年末に無事発売されそれから既に数十回は見ていると思われます。
私にとっては入院加療というアクシデントにより劇場で鑑賞できなかった悔しさと作品のクオリティーの高さが更に脳内麻薬の分泌を促しそれが常態化している状態です。
本当に良い物という物には価格以上の価値がありそれは値段がつけられない物であるというのが持論。
例えば愛方との語らいの時間はお金には換算できない価値があります。
そしてその価値観というのも又、人それぞれであると言うこと。
私は人の趣味嗜好を否定しません。
自分のテイストに合うか合わないかは勿論ありますが否定はしない。
それは否定がその人自身の人格否定に繋がり生きる力を奪う行為である事を知って居るから。
逆を言えば人の趣味嗜好を全否定する人は全否定される方に対して何らかの畏怖の念を抱いておりそれを誤魔化す為に全否定をします。
そう考えたら全否定をされる人はそれをする人にその存在を全肯定されているのと同じです。
我が元には自らの趣味嗜好やその他全てを否定され悲観的思考に陥る人が多く来訪されます。
その方々に私は上記説明を差し上げ生きる気力と戦う気力を差し上げています。全否定は全肯定です。
その事を忘れないで下さい。
Today's theme is about brain stimulation between normalcy and satisfaction. Last summer is my favorite anime complete series was screened. Masterpiece wet handkerchief two tears, seeing in the theatre even before that movie was so I was very excited to premiere bed sores worse for emergency hospitalization cost hospitalization for two months, ends the release dates of movies during that time. DVD release had in mind waiting. Be released safely to the end of the year, then seems to have already seen dozens of times. High quality of work and frustration for me by accident that the hospitalization could not watch in the theatre further stimulates the secretion of endogenous opiates it is normal for normal. Was a really good thing and worth more than the price it is something priceless that theory. For example is the conversation with those who love value cannot be converted to money. And to say that its values too, each person. I does not deny the people's tastes and preferences. There is no denial but of course would suit their tastes, do not fit the. From the negative personality denial of its connection to power take action to know it. And holding some awe for all negative tastes and preferences of the people opposite who all denied the denial to cheat it. People are all negative so if you think it to its existence all positive is that it's like. In my original tastes and preferences of its own and will visit many people fall into the gloomy thoughts, and deny all other. The opportunity to receive a spirit fighting spirit live, we respond to the description above I. All negative all positive. Don't forget that thing.
2014年3月1日土曜日
常態行動心理学的なりすましの精神構造とその改善策について♪
本日のテーマは『なりすまし』について。
なりすましというと日本においては詐欺行為が代表的だが海外においては身内が身内になり済ましたり彼氏が彼女になり済ましたりというケースが目立っている。
そしてその波はSNSの台頭により日本にもその波が押し寄せている。
所謂所有欲という物は生物学的な生存本能が働く為に起こる生理現象だが海外よりもその傾向が日本はとても強い。
それは地理的に四方を海に囲まれて何処にも逃げ場がないという閉塞感が生来型遺伝子に組み込まれているからである。
海外よりも日本の方が所謂閉所恐怖症や暗所恐怖症罹患者が多いのもそれが原因である。
特に婚姻前のカップルの場合その傾向はとても顕著に現れる。
婚姻関係を結べば法的拘束力を盾に相手を縛り付ける事が出来るが婚姻前だと法的拘束力を行使できない。
故に自分に自信がない人間は理解者であると思い込んでいる恋人と早く婚姻関係を結び法的拘束力により心の安定を計ろうとする。
されど拘束される側は迷惑千万である。
故に其を改善したいと我が門を叩く。
それが相手にばれて相談者に断りなく相談者になり済まして勝手に契約を破棄したり場合によっては人を詐欺師呼ばわりして遠ざけようとする。
実は昨日も同じ被害にあった。
されどそのような卑劣な行為を繰り返し自己の多面性に気づけず恋人を信じきれず恋人の回りにいる異性を排除するような人を誰が愛するだろうか?
本当に心の安定を求めたいならそれを恋人に求めるのではなく自分自身にそれを求めるべきである。
自己の持つ多面性を知れば必ず心の安定は叶う。
心の安定が叶えば相手にもその安定感が伝わりより愛は深まる。
本当に良縁を望むなら北風のように無理矢理相手をねじ伏せるやり方は間違いである。
太陽のような暖かさでもって包んであげる事である。
私はこれからも太陽のような暖かさでもって同胞を包み北風のように無理矢理相手をねじ伏せる人間を排除し同胞の生きる権利を守る所存。
今日も元気に頑張りましょう。
Today's theme is about "spoofing". Spoofing and typical fraud in Japan's Identity spoofing in my family relatives overseas, and Identity spoofing her boyfriend conspicuously case said. And the waves rise of SNS in Japan that occurring. Is a physiological phenomenon to work a biological survival instinct was a so-called possessive than abroad with Japan is very strong. In a sense that it is geographically surrounded by sea on all sides, where no refuge that built into the innate gene. It causes as is Japan's so-called claustrophobic and dark for fear of the victims more than overseas. A couple of especially before marriage if that trend is very prominently. Do marital relationships are legally binding to shield opponents tie before marriage and cannot be exercised legally binding. To measu
常態行動心理学的mentalpositionとは?
socialpositionは社会的地位と訳す。
ではmentalpositionとはどう訳す?
私の造語で『心理的地位』と訳す。
例えば何かをやりたいと思う。
されど一人では出来ないと解る。
その時賛同者を人は募る。
だがmentalposition的には間違い。
人は自分が本当にやりたい事に対して自分の方から進んでその賛意を示す。
翻り賛同者を募った場合mental position的には募った方が下位に置かれ何事か事が起こった場合にその責任の所在を募った側に求めます。
つまり本当に自分がやりたい事をしたくてその助力を誰かに求めたいならば自分がやりたい事の魅力を多くの人に伝える努力をすべきなのです。
その時に注意すべき点は自らの思いを空回りさせず方向を見定め伝える相手の心の方向性を理解しその方向へ情熱を傾ける事。
そして何より妥協しない事です。
助力者に遠慮して妥協してしまえばその分情熱も薄れます。
情熱が薄れれば熱意が相手に伝わりにくくなります。
多少方向性が少しずれていても妥協しなければ情熱は薄れません。
情熱が薄れなければ熱意は伝わります。
私は知識はありませんが情熱には自信があります。
逆を言えば私の知識の下支えは情熱。
その一語に過ぎます。
故に40を過ぎても『先生は熱い人ですね』と言われます(笑)
まあ、実際は暑苦しい人ですが(笑)
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