2014年3月19日水曜日

珈琲が胃を荒らさない常態行動心理学的根拠♪

『春眠暁を覚えず』とはよく言った物で最近夜間診療時間が大幅にずれています(笑) 眠気覚ましと言えばやはり珈琲。 されど飲みすぎは胃を痛めます。 胃は痛むけど珈琲は飲みたい。 そんな時貴方ならどうする? 私ならそのまま飲みます。 その理由は珈琲成分にあり。 最近はカフェインレス珈琲もありますが基本カフェイン入りが主。 このカフェイン、所謂興奮剤の役目を担ってますが実はこの興奮剤は神経麻痺薬としての役割も持っています。 勿論一度に大量に飲めばそれが薬でも毒になるのは珈琲でも同じ。 されど回数を分けて少量飲めば寧ろ神経麻痺薬としての役割も有ります。 物には全て表と裏があります。 表だけの意味を字面通りに捉えず珠には違う角度から眺めてみると面白い発見があります。 私は元来の臍曲がりですから(笑)

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