常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年6月10日日曜日
ネット犯罪撲滅自警組織ブルーエンジェルス隊長として
FBを仕事や趣味等多くの方がご利用なさっている。
私も趣味と実益と癒しを求め毎日INして居る。
人によりその使い道は様々でありどれがいけなくてどれが良いという物はない。
勿論規約に反する行いは良くない事だしシステムから禁止措置が取られある程度の規律は守られている。されどそれは最大公約数的見方であり最小公倍数的見方に非ず。
つまり表立って行われて居る事にはシステムは反応するが裏で画策されている事にはノータッチであると言う事。
されど本来ならば其方にこそ目を向けるべき。
最近FB内で集団いじめが横行し止める人が後を絶たない。
しかも子供の可愛いいじめならまだしも良い年をした分別がつくはずの大人が子供染みた虐めを裏でやっているのだから空いた口が塞がらない。
過日此処でも書いたが裏でやろうが表でやろうが二人以上が同じ目的で他者を攻撃した場合は共謀罪、侮辱罪、個人情報保護法に接触する恐れがある。
事実それでFB内で集団いじめを裏でやっていた連中を法的罰則規定に掛けた事もある。
折角長年時間をかけて治してきた同胞の御心を数名の心無い人間の誹謗中傷で元の罹患状態に戻されたら溜まらない。
此れからも私は警視庁と連携を取りそういう裏で画策し個人を誹謗中傷する輩を徹底的に排除しネット内の正しいあり方を共に模索して行きたいと考えて居る。
勿論自らが加害者とならぬよう自戒する事も忘れずに。
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