常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年6月16日土曜日
本日の戦利品
今日、ヨドバシカメラマルチメディア博多で以下の物を購入。
Ipad3用ディスプレイ保護カバー
〃簡易充電器
〃ブックスタンド
〃タッチペン(笑)
既に百均で過日タッチペンは購入済だがプッシュの仕方に難を感じ専用という文字に惹かれフラフラと購入(笑)
されどやはり10倍以上の値段分だけの働きはしてくれます。
タッチ心地も軽く疲れにくくタッチし易い。
ディスプレイ保護カバーも油ギッシュな我が指で指紋ベタベタで毎朝ディスプレイを綺麗に拭き取る事が日課だった私の朝の仕事量が減った事は甚だ有難し。
されどやはり特筆すべきはブックスタンド。
今迄はipad1の奴を代用していたのでサイズ違いで収納し難く不便この上無かった。
されど今度のブックスタンドは着脱式で上に被せるタイプでしかもマジック式。
これはipad3がカメラ撮影機能に特化している事が大きな理由。
2のそれはお弁にも機能や画素が納得の行く物では無かった。
されどその機能と画素数が3で大幅改良され普通の一眼レフカメラに匹敵かそれ以上の画素数を実現。
大きさに若干の難がある事を除けば充分パーソナルユースに耐えうる性能を持っている。
そう成ればipad1時代のブックカバータイプでは撮影時一々カバーを外さねばならず折角のシャッターチャンスを逃してしまう。
されど本製品なれば着脱は一瞬だし折り畳めばそのままでもOK
これはカメラ小僧世代には嬉しい機能で有る。
昔のカメラ小僧魂が蘇る心持ちである。
だが今回の一番の戦利品は簡易充電器で有る。
この簡易充電器は本来iPhone用である。
故に品質保証はないがちゃんとipadのウルトラWi-Fi簡易充電器として立派に機能してくれる。
Ipad3のWi-FiモデルはWi-Fiオンリーで3G非対応。
故にWi-Fiスポットがない田舎ではウルトラWi-Fiが無いとネットが出来ないw
されど小まめに電源を切らねば4時間弱で充電が切れる。
今度のipad3はフル充電で6時間以上スリープ状態だと半日は行けるスグレモノ。
されどその機能にWi-Fiがついて行っていなかったw
この簡易充電器はその不足を補うのに相応しい逸品。
フル充電でウルトラWi-Fiフル充電一回分。
つまりこの簡易充電器があれば8時間近く使えるという計算。
しかも差し込み口が二箇所。
これはウルトラWi-Fiを充電する際はUSB側が充電器に。
充電器自体を充電する場合はそれをひっくり返せばいい。
更に充電時間は超短いがipad3自体も充電可能w
これが二千円弱というのだから良い買い物で有る。
益々ipad3が手放せなくなる逸品揃いで有る。
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