2013年8月5日月曜日

食品衛生法の是非と食の国内における安全性について問う


パック鮨や回転鮨のネタは全て輸入に頼っている。
お店で握っている事を謳い文句にしていてもネタの仕入先は外国産が圧倒的多数。

輸入日数を考えたら防腐剤混入は避けられず。
安さと早さの裏側で失われて行く安全性について考えさせられました。

食品衛生法と食品表示は国民の食の安全の為に作られた法律。
されど実際は外国で育てた原木についた茸を日本で収穫したら日本産として販売される。
これは政府による立派な詐欺行為です。

中国で毒入り餃子事件の初公判が行われた。
されど類似の事件は日本国内で日常茶飯事である。

回転鮨やパック鮨の寿司ネタは現在殆ど輸入に頼っている。
輸入時に使う食品の防腐剤は軽微なれどそれも大量に摂取すれば毒薬に。

されどそれに対する注意書はない。
これは政府及び販売業者による殺人幇助罪。

食品衛生法と食品表示は国民の食の安全の為に作られた法律。
されど実際は外国で育てた原木についた茸を日本で収穫したら日本産として販売される。

これは政府による詐欺行為。

或いは全体における比率の問題で日本産が多ければ日本産となる。
政府による詐欺行為で食の安全が損なわれてよい筈がない。

或いは全体における比率の問題で日本産が多ければ日本産となる。
政府による詐欺行為で食の安全が損なわれてよい筈が有りません。

東日本大震災で失われた政府公式見解での安全性。
今又、それが食品で繰り返されようとしている。

TPP交渉によりその危険性は今後益々増えるだろう。
政府による良識的判断を求む。

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