常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年6月7日木曜日
スピリチュアリストとして生きる
私は専門は常態行動心理学だが超心理学も扱っている。
所謂スピリチュアル系。
その手をまやかしだと激しく嫌悪し敬遠する方々も多い。
詐欺紛いの似非スピリチュアリストが跳梁跋扈し多くの善良なる市民を金蔓とし暴利を貪る現代に於いてはそう思われても致し方なし。
故に私はスピリチュアル系のお仕事には一切金銭を絡めない(勿論移動費等必要経費は頂戴するが)。
勿論スピリチュアル系が扱うのは人間相手じゃないので心理職である私よりも私に掛かる負担は大きく時に重症を負ったり命の危険に晒される場合も有る。其れでも私は極力金銭が絡まないようにしている。それは偏に前述した似非スピリチュアリスト撲滅の為、そして極一部の真のスピリチュアリストの人権擁護の為である。
スピリチュアル系が怪しい物じゃなく正しい科学的根拠がある物で有る事を証明せんが為で有る。長年の努力が最近やっと実り始め反スピリチュアル系の人の御理解を賜り始めている。
此れからも私は常態行動心理学者としてスピリチュアリストとしてスピリチュアリストの市民権を獲得する活動を展開する所存で有る。
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