2012年5月13日日曜日

ジョークがジョークたり得る所以について

『ジョーク』が『ジョーク』たり得るのはそれを聞きし者がそれを『ジョーク』と認知せし時のみ。 それを『ジョーク』と受け取れず『侮辱』と受け取りし場合はそれは立派な『侮辱罪』に該当し刑罰の対象となります。 何でもかんでも『ジョークだよ、冗談が通じない奴だな』と自らの軽口を弁護する輩が居ますが私から言わせればジョークと認識されるジョークを飛ばすべきである。 ジョークは知的遊戯である。 知性の欠片も無い者が軽々しく使える業に非ずである。

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