2012年5月29日火曜日

国民の生きる権利を阻害する蛮行に甚だ不快の念を示す

防府市民の楽しみの一つ空自の航空ショーの為、米軍基地から連日ブルーインパルスが爆音を響かせ空に舞っている。 爆音響かせ院内放送は愚かナースコールを押してもNS返答すら聞こえず。 市民にとっては楽しみの一つであろうが入院患者にとっては傍迷惑この上なし。 年一回とはいえ容認し難い事である。 それでも無い昼夜問わず暴走族が爆音響かせ同じく昼夜問わず救急車のサイレン鳴り響いて安眠妨害をされているのだ。 救急車のサイレンは病院に入院している以上致し方無し。 されど暴走族とブルーインパルスの爆音は容認出来ず。 こういう時市民の生活権を守るのが警察の務めではないか? 一入院患者としては甚だ遺憾に思う次第である。

0 件のコメント:

コメントを投稿