2012年5月30日水曜日

京都人と大阪人の一般的認識とその確実性について

一般的認識として京都人は嫋やかで大阪人はがさつと言う認識を得ているようだが残念ながら私の認識は大きく違う。 京都人に関して異論は無いが大阪人も何の何の負けてはいない。 去る4/28大阪随一のと有る資産家の家に招かれたが所謂大阪商人という感じは一切受けず優雅なお金持ち夫妻の豪邸に招かれた心持ちで有った。 接客も嫋やかで優美で一般認識であるがさつさは一切なく華やかで楽しいひと時を過ごさせて戴いた。 このまま時が止まればいいのにと願った程(笑) 一般認識の一般とはその場にいる不特定多数を最大公約数的見方をした物であり作為的要素の高い眉唾物が多い。 やはりその場に実際に足を運び自らの五感で確かめるべきだと私は考える。

0 件のコメント:

コメントを投稿